【第15号】旦那さんが作ってくれる夕飯から学んだこと
((family_name))、こんにちは!
お金に対する考え方を伝えて幸せの連鎖を作る
お金のマインドチェンジャーのかずこです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女性起業家さん向けに
お金が貯まらない流れから
お金が貯まる流れに変える
考え方とお金の管理方法を伝えてます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旦那さんが作ってくれる夕飯から学んだこと
我が家では1年以上旦那さんが平日の夕飯づくりを
担当しています。
というのも、コロナでほぼお店(飲食)を開けてないから。
飲食店をやっているとはいえ、ご飯を作れないので
アルコールと缶詰とカップラーメンしか置いてない店です。
なのにロゴはプロデザイナーのお友達がプレゼントして
くれたのでなかなかオシャレ。グッズも作ったりしてます。人気です。
お店の話はちょっと置いといて…
何も作れない旦那さんに私は平日の夕飯を託したのです。
そして1年以上が過ぎて振り返った今
「初心を忘れず
慣れてきた時こそ感謝を口に出して伝える」
ということが大切だと気付いたのです。
なぜそう思ったかというと理由は3つ
1つ目は
最初は仕事から帰って「ご飯を作らなくていい」と
いう事だけで「幸せ♡」って思ってたのに
慣れてきたら「今日はこれ食べたい気分じゃない」とか
「帰ってくる時間にどうしてご飯が出来てないの?」と
相手を責める発言をしてしまったのです。
でもね、旦那さんからそんな風に言われたことが
一回たりともなかったんです。
きっと私と同じように、「今日はこれ食べたい気分じゃない」とか
思う日もあったと思うのに出したものは必ず全部食べてくれてました。
だから最初に思ってた「ご飯を作らなくていいだけで幸せ♡」
って事を忘れちゃいけないって思いました。
2つ目は
「ご飯がある生活に慣れる」という事は
相手が努力してくれてるということ。
自分が同じことをしてた時は大変だったり
面倒な時もあったから。
料理ができないならなおさら努力してくれてるはず
って思えるようになったんです。
3つ目は
感謝は口にしないと伝わらない
「いただきます」「美味しかった」
「ごちそうさま」「ありがとう」
今はどんなメニューでも作ってくれた時は
毎回必ず伝えるようにしています。
このメルマガを書き始めてから身近な事を
少し深堀して考えるようになりました。
そしたら周りには「感謝」できる幸せが
沢山あったのです。嬉しい発見♡
これからもボチボチ続けていくので
応援していただけると嬉しいです♪
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
皆さんにとってHappyな1日になりますように♪
感謝
配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。
メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。