「点→面→立体」で感じたこと
皆様
身体のケアは、その人らしく生きることへの第一歩
リンパケアサークルゆるふわ代表の鷲見 暢介です。
佐藤先生のブログをご覧になったことはございますか?
ここ最近、「屈筋理論」について、
いろいろなことを発信しております。
興味がございましたら、ぜひご覧ください。
最近の記事の中で、
「力→張力→圧力」
「点→面→立体」
ということを書いていました。
屈筋がどう作用しているのか?
をより理解する上で必要な気づきなのですが、
こちらのメールでは、
私なりの別の視点の気づきをご紹介します。
私は「点→面→立体」を見て、
次元のことを思いました。
ですので、
点はゼロ次元
線は一次元
面は二次元
立体は三次元
時間は四次元
という具合に、
「線」と「時間」の視点を加えて、
考えてみました。
こういうことに答えはないので、
皆さんがそれぞれで感じたままで
捉えていただければいいと思います。
ちなみに、私は、
それぞれの「空」を意識しながら、
それぞれの繋がりを意識すること
ということを感じました。
あなたはどんなことを感じましたか?
ご質問を受付しております。
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それでは、
たくさんのお声をいただくことを楽しみにしております。
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