太田恵美
愚痴を聞く側になる時に気をつけるといいこと
2021/5/30配信
皆様
こんにちは、太田です〜(*^^*)
先日は「第1回ゆるラジオ」、何とかできました〜(笑)
先日は「第1回ゆるラジオ」、何とかできました〜(笑)
試運転はしていたものの、ちょびっと緊張もあったり
公の場で話すこと自体が久し振りだったりして
言葉がススッと出なかった場面も多かったのですが…
やってみて良かったなと思ってます(о´∀`о)
結構ね、やってみる前に
「できるかな」と不安になったり
「それやって楽しいのかな」と、どこか自分に疑問を感じたりして
二の足を踏むこと、あるかも知れないですが…
やってみないとわからないことや気づけないことって
やってみないとわからないことや気づけないことって
あると思うので。
とにかく一度やってみるといいですね!(*≧∀≦*)
今回やってみて、私自身は「もっとやろう!」と思えましたよ。
とにかく一度やってみるといいですね!(*≧∀≦*)
今回やってみて、私自身は「もっとやろう!」と思えましたよ。
ものすごく久し振りにプチ講座のように話したことで、
話したいことがムクムク出てきた感じです。
で、昨日のゆるラジオで話した内容ですが、
動画はこちらから観られます。
→ https://youtu.be/jqgRF_1PieM
観る時間はないわー!って方のために
メルマガでかいつまんでお伝えします!
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愚痴や不満を「聞く側」になる時に
気をつけるといいこと2点
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そもそも、ナゼ「気をつけるといいこと」をお伝えしたいかというと、
そもそも、ナゼ「気をつけるといいこと」をお伝えしたいかというと、
愚痴とか不満とかを「聞く」のって、やっぱりエネルギーを使うし
聞く側のメンタルを持ってかれることもあるので…。
で、メンタル持ってかれると、話を聞くのが嫌になったり
話聞くの嫌になるから、その人と過ごす時間を避けがちになったり
何ならその人のことまで避けたくなったり。
関係性に影響が出る可能性があるのでね。
そういう風になるのを避けるために、
できることはでておくといいかなということなのですよ(^ ^)
で、2点。
1. 終わりの時間を決める
2. 線引きをする
1 については、
「今日は用事があるので◯時まででもいいかな?」
「今、30分なら時間あるけどそれでいいかな?」
と、最初に伝えておく。
そうすると、
どこで話を切り上げたらいいか迷ってしまうことを回避でき、
ダラダラ長々にならず時間を区切れて、聞く側にかかりがちなストレスを軽減できます。
2 については、
相手の大変だった思いやツラかった気持ちそのものを理解しようとするのではなく
(どんなに近しい関係でも100%理解することは不可能。何故なら全く同じ経験はできないから)
「そういう経験をしたあなたは、ツラいと感じるのはもっともだよね」
と、
自分と相手は違う人物である意識を持つ。
あなたのツラい気持ちを100%理解はできないけど、
ツラい状態にあるあなたを理解しようとは思う。
そんなスタンス(立ち位置)かなと。
この線引きは目に見えないから、なかなか言葉で説明が難しいんですが…^^;
この2点を気をつけてみると、
聞く側も一緒にメンタルやられたり
話を聞くストレスをスススッと避けることができます。
もしよければやってみてくださーい( ´ ▽ ` )ノ
今回のゆるラジオはウチの母から「ちょっと相談があって〜」と
聞いた話を元にお話ししました。
愚痴とか不満って、どうしても負のエネルギーというか
聞いててウキウキする内容にはなりにくくて…
聞いてる側も一緒に落ち込んだ気分になったり
すごく疲れてしまったり
なんてことが起こりやすいんですね。
人間関係のストレスを軽減する方法の一つとして
お伝えしましたー!
ではまた!!
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