ろっぺん

【しあきん】時空間をはみだす☆パラレルワールドのつくりかた

2021/5/10配信




皆様  


個性を愛して発酵場を育もう


梅干しライター


ろっぺんです。



 


ピンポーン♪


 


宅急便が届くたびに





ダンボールをチェックする娘。

 


いい材料が手に入ると、

 

家づくりがはじまる。

 

 

娘のスペースは

 

アメーバのように広がり

 

リビングはどんどん

 

狭くなっていく(笑)

 

 

なんだか面白い。

 

 

 


こどもは、大人が意図して


用意したおもちゃより、


意味のなさそうなもの

 

役に立たなそうなもので

 

無際限に遊べる。

 

 

 

その楽しみや喜びを

 

アメーバのように増殖させる。

 

 


想像もできない


完成も見えていない


だから面白い。


 


 


完成している


隙間のないものより、 


無駄だらけで、


 


何ができるのかもわからず


余白だらけで


完成しないもののほうが、


子供たちは


ずっと面白がって


ずっと遊んでいられるのだ。


 

波長はずれたまんま、存在しあってる


さて、ひとたび完成すると


とてつもない存在感を放つ


娘のアメーバな家たち。


 


 


大人からすれば


そこに置くか?


という場所に


堂々たるアメーバたちが


増殖する。


 


 


ひとたび完成して


ひとしきり遊ぶと、


それ以降はほとんど


置き去りになる。


 


 


アメーバたちは


リビングの入り口で


異様な存在感を


放っているのだが(笑)


 


 


娘は視界に入っていないかの如く


華麗にスルーして


なんてことなく過ごしている。


 


 


このパターンは思い当たる


お母さんも多いだろうが、


気にもとめていない


様子だからといって


 


勝手に片付けてはならない(笑)


 


 


娘の家は、


リビングになじんでいく


というよりも


 


波長は


とことんずれたまんま共存


している(笑)


 


そこだけは異次元空間


だ。


 


 


共存を認めるとか認めないとか


そういう次元じゃなく、


娘はほうっている。


 


ふと思い立った時に


アクセスするだけだ(笑)


 


その見た目は


まるでちがうけれども、


その対応ぶりは


自然界とそっくりだ。


 


前回書いた


タンポポと風の話も


「受け入れてる」じゃなくて


 


別のパラレルワールドのことだから、


「ほうっているだけ」と


書いてもよかったかもしれない(笑)


 


今朝になってやたら


しっくりきたのは、


私が大学のときのテーマだった


寄生するノリと宿主の関係。


 


あれは、なんとも言えない


不思議な海藻たちだった(笑)


 


なぜなら


「寄生」という言葉が全く


しっくりこなかったからだ。


 


それはきっと


お互い存在しあってるだけ


だったからだろう(笑)


 


ぶっちゃけ、社会から見れば


なんの意義も価値もないような


研究だったのだけれど、


 


20年以上経て、


あの違和感、不思議さが


そして、なぜ私がそれを


テーマにしたのかも


やたら腑に落ちた(笑)  


 


 


「共生」「寄生」


この言葉さえも、人間的な


「求ー与」の価値観


基づいている。


 


自然界は


「寄生」「共生」なんて


概念はなく、


 


個々の生物が強烈に


いのちを主張して


己のいのちの喜びに従って


生きてるだけ。


 


たまたま、


その現場が重なってた


居合わせただけ。


 


 


生態系の豊かさは


違ったものが、


波長のずれたものが


共存しあえるところにある。


 


 


自然は何と言ってるのだろう。


 


「波長を合わせることがいい」


だなんて、


実はひとことも言っておらず(笑)


 


 


違ったまんま、


強烈に生きあっているから


面白いんじゃ!


 


と言ってるかもしれない。


 


彼らからすれば


人間の営みこそ


不可解だらけに違いない(笑)




 

時空間をはみだすパラレルワールドのつくり方



 

人間は波長が違うものに対して

 

違和感を感じたり

 

不安や怖れを感じたりする。

 

 

違えば違うほど強烈に。

 

 


 

多くの場合、

 

より強いとされる側から


  

同調の圧力をかけたりするのは、

 

それは、違うこと、

 

変わることを

 

「怖れる」からだ。

 

 

 

でも、その強いとされる側のことを

 

想像してみると、

 

ほんとうはとてつもなく

  

おびえているかもしれない。

 

 

 

放っておけばいいだけなのに(笑)

 

 

 

 

 

でも、

 

本当のつよさも、豊かさも

 

違うものを違うまま、

 

生きあえる、 

 

遊べるところにあると

 

子供や自然は

 

教えてくれている。

 

 

 

 

意味、意義、目的、権威

 

といった

 

自然界にないものに

 

閉じられて

 

身動きとれなくなるより、

 

 

 

意味、意義、目的、権威なる世界も

 

どこかにあるらしいが(笑)

 

 

 

それらを気にすることもなく、

 

戦ったり抗うこともなく

 

放ったまんまで

 

パラレルワールドつくって

 

遊んだり、表現できてしまえる、

 

 

 

そのくらいの

 

子どものような強烈な力や

 

世界の方を育んでいたい。

 

 

 

その方が

 

ずっとずっと

 

生き生きとして

 

面白くって

 

そして、きっと豊かだ。

 

 

 

 

さっぱり

 

なんだかわからない、

 

何になっていくのかも

 

わからない(笑)

 

 


 

強烈に違ったまんま

 

開いたまんま

 

存在しあえる

 


 

 

 

ちっとも完璧じゃない

 

完結しない

 

完結しようともしていない

 

閉じていかない。

 

 

 


ずっと未完のまま

 

つっこみどころ満載のままで


 

生きていく。表現していく。

 


 

 


 


時空間の制約の中に

 

生きている「生きもの」が

 

生み出すものなのに、

 


「遊び」「喜び」ってのは



 

思いっきり

 

時空間をはみだしていける。

 

 

 

 

ツールは何だってよくて

 

できるもの、

 

やりたいと思えるものから

 

やればいい。

 

 

 

いつからでも、どこでも

 

誰でもつくることが

 

できる時代なんだから、

 

喜びをはみ出し続けられる

 


 

つくろう。

 

 

 

一人じゃ不安なら

 

最初は誰かに伴走して

 

もらったらいい。

 

 

 

でも、皆様の

 

純粋な喜びは

 

皆様にしか

 

わからないし、

 

 

 

言葉にまだならない

 

もどかしさの奥に

 

いのちの衝動が隠れてるのだから

 

その「未完」を面白がったらいい。

 

 

 

喜びが勝手に増殖する、

 

はみだしていくような



 


表現体は、

 

時空間を超える

 

「生きもの」としての

 

輝きを放ち続けるはずです。

 


 

 

ろっぺん
 





 






”漬けもの”で例えるあなたの才能診断
「わたしのこと知ってるんですか!?」と驚きの声もいただいてます☆



 





 





 



 



  

 



 


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