白水淳

【コーチングオフィス】感情について(その2)

2021/4/28配信



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おはようございます。


コーチング・オフィス


白水淳(しろうずあつし)です


 


このメルマガは通算【837号】です


 



 


月曜日のアカデミー賞の発表


やはり「ノマドランド」が


オスカーとりましたね。


 


ただし、この映画は昨年の


「パラサイト」のように


誰でも、楽しめる映画ではないです。


 


「ノマドランド」は特に大きく


盛り上がる場面があるわけではないので


家族で観に行くような感じではないです。


 


「モノ」「思い出」「過去」


「現在」「未来」「仕事」「生活」


などの価値って何だろう?と


考えるような映画でしたよ。


 


スクリーンをみて大騒ぎする


映画ではないので、コロナ禍でも


観れる地域の方は、お一人で


ゆっくり観られることをおすすめします。


 


あと、、、


最近読んだ映画関連の本が


「これはもはやビジネス書では?」


と思うほど素晴らしくよかったので


ブログに書きました。


 


↓ ↓


コミュニティ・ビジネスのヒントが満載 


「そして映画館はつづく」フィルムアート社


 


よろしければ読んでみてください。


 


 


さて お話は前回のつづきからです。


 


 


(※ バックナンバーは以下から読めます)



 


Yさんは、小売店を統括する部門の


部長をやっています。


 


しかし、最近Yさんの直属の部下の


マネージャーが退職したため


当面Yさんが兼任をしています。


 


今現在は、部長としての仕事と


マネージャーとしての仕事が


重なり、どうしていいか


わからない状況に陥っています。


 


そんなとき、Yさんの会社の社長から


白水にコーチングの依頼がありました。


 


前回は


 


感情については


 


1 感情は「影響を与えたい」もの


2 ネガティブな感情の扱い方


 


の2点だけ理解していると


現実的にはOK


 


という話を聞いていました。


 


さて、今日はどんなコーチングになっていくのでしょうか?


 


 


「白水さん、感情っていうのは


誰かに影響を与えたいっていうもの


だという話でしたよね?」


 


「そうですね」


 


「意識的にしろ、無意識的にしろ


ということですね」


 


「そのとおりです」


 


「うーん、、、意識的なのは


わかります。相手に怒ったり


泣いたりするのは、意思表示ですよね」


 


「ええ」


 


「でも、1人でテレビを見ていて


涙がでてくるとかは、、、


誰に影響を与えようとしているのですか?」


 


「そうですね。少し説明しますね」


 


 


甲子園の選手が


頑張っているのをみて


涙がでてきた


 


中指を立てられたので


激しい怒りがわいてきた


 


これらは、どちらもわたしたちが


社会の中で学習したものです。


 


「甲子園」も「中指立てる」も


知らない人にとっては


なんのことかわかりません。


 


なので、それをみたところで


なんの感情もおきないはずです。


 


あとで学習されたものは


社会の中の共通認識みたいなものです。


 


つまり、共通のポーズやしぐさ


行動が意味することを理解すれば


その社会にうけいれてもらえるわけです。


 


甲子園をみて感動する、ことができる


人たちどうしでわかりあうことができます。


 


中指立てる意味がわかる人どうしで


意思表示ができます。


 


それが、もはや無意識に


甲子園や中指立てをみると


反応するほど学習されているわけです。


 


そしてそれが、1人のときにも


あらわれていると考えるといいと思います。


 


つまり、


もともと誰かに影響を与える


(意思表示)するものだったのが


1人のときも無意識にでてしまう


 


と解釈するとわかりやすいです。


 


ここで、どうしてもわたしたちは


「いったい内面ではどんな理由で


この感情が引き起こされているのか?」


と考えたくなります。


 


でも、前回もお話したとおり


今のところ、「内面」に関しては


ほとんどなんにも


わかっていないというのが現状です。


 


ですので、そこについては


間違った解釈やもっともらしい話を


するのはやめておきましょう


という話です。


 


 


「白水さん、わたしたちが思っている


以上にわからないことが多いのですね」


 


「そうなんです。僕が主張しているのは


わからないことをわからないままでも


現実にうまくいかせる方法があるよ


という話です」


 


「えーと、それはどういうことですか?」


 


「ええ、これもお話します」


 


 


この話は次回につづきます。


 


 


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どうぞお寄せください。


 


最後まで、お読みいただき


ありがとうございます


 




 


 


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