ミドルシニアで起業に関心のある方


 


 




 


 


緊急でお困りのクライアントの


相談に乗っています


 


 


資金繰りでお困りの場合は


金融機関の対応で困っている


場合が多いのです。


 


例えば、今後の見通しが厳しいから


コロナの借り入れをして


手元資金を確保した


 


しかし既存の借り入れが多額で


毎月の返済金額も多く


 


返済により資金繰りが日に日に


圧迫されています


 


具体的には


コロナの融資を2000万円


借りることが出来たのだが


 


毎月の利益+l減価償却費を加えた


金額が50万円で返済金額200万円の


ようなケース


 


 


金融機関は借入したお金があるから


それで契約通り返済を要求します


 


しかし毎月返済で150万円手元資金が


減少すれば、


 


1年で1800万円の現金が減少します


 


 


返済金額が多くて、本業で稼いだ


お金は返済に食われてしまい


資金繰りが苦しい


 


 


折角コロナ禍を乗り切る為の


借入が返済に使われてしまう


 


 


毎月の試算表を渡しており


返済資金が稼げていないのを


知っていながら返済を要求する


 


 


資金がないので一旦返済の


猶予を要請すると、


 


13か月分はコロナの融資で


返済できるので払えという


 


こんなことがざらに起きます


 


 


融資担当者や支店長が


 条件変更することで


 


責任を問われることや


評価が下がるのを恐れて


自分を守る為に


 


 


無理を承知で返済を求めたり


条件変更したら借入出来なくなる


 


 


そのまま返済しお金が必要に


なった時借入すれば良い


 


 


など無責任な提案をします


業績が下がっている状況で


再度借入できる可能性は低く


 


 


万が一資金が必要な際に


借入出来なかったら


アウトなのです


 


 


従って、コロナ融資は受けたが


返済の負担が大きく


 


 


先行きの資金繰りが不安な


中小企業で赤字が予想され


繰越欠損が多く


 


 


借入残高が年商に近いなど


 


 


財務上問題が多いかたは


次にまた借入して資金繰りを


回すなどと考えない方が良い


 


 


専門家に相談してみましょう


それでも、従来通りの返済を


要求してくる銀行員


 



  


こんな銀行員に当たって


しまったら社長が判断に迷い


どうして良いか分からなくなる


 


 


弱気になってもう自己破産した


方が良いのでしょうか?


 


 


こんなご相談を受けることも


あるのです


 


 


破産は最後まで回避しましょう


その覚悟があるなら


 


1人で悩むより、専門家に


相談した方が間違いが無い


 


 


相談しやすいからといえ


知人だけでは、先に書いた


ような事例では、判断を


間違えてしまいます


 


 


大切なことは費用や時間が


かかっても信頼できる


専門家の力を借りることです


 


 


今日は以上です


 


  


 


 


 


 


 


 


 


 


 


私のミッションは


「お金で不幸になる人をなくす」


 



私のビジョンは


「早期再生で広島を日本一


再チャンスの多い県にする」


 


 


 


共感して下さり中小企業を


元気にする仲間を募集しています


 


 


中小企業診断士など士業の方向けの


早期再生コンサルタント養成講座を


行っています


 


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お金の不安解消と


ビジョン実現の戦略ブレーン


 


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キャッシュフローコーチ


稲葉琢也


 


 


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