【自分らしく生きる】大事な話!
皆様
人生を自分らしく生きることにより 本質を知り、もっと自由に、多くの人が生き生きと笑顔でいられる世の中をつくる。
光の写真家の鈴木千恵です。
お久しぶりです。
もう4月も半ばですね!
皆様、お元気でしたか?
今日は、大事な話をしたいと思います。
このタイミングで、今だ!と天から言われた気がしたので…
知らないということは罪である。
知ろうとしないことは、
さらに深い罪である。
これをテーマに。
巷では恐れられているコロナについて。
と、そのコロナに対するワクチンについて…です。
さて、皆様、
あなたは早くワクチンを打ちたい派ですか?それとも、ちょっと迷っている派ですか?
ファイザー、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、モデルナ等…
各メーカーさんによって開発されたものがありますが。
アメリカに住んでいる友人が、先日ワクチン接種したんです。私の身近では、初めてでちょと驚きました。
それによって安心感が芽生え、今の生活が明るくなるなら、それはそれでいいのかも。
人それぞれの人生を生きているので、仕方ないな…と思うようになるまで、かなり時間がかかりました。
そして、それを受け入れつつも考えました。真実をこのまま隠しておいていいのかどうかを…
私は、コロナだけでなくインフルエンザでも、ワクチンは不必要派なんです!
なぜか?
というところを今日はお伝えします。
知らないということは罪である。
知ろうとしないことは、
さらに深い罪である。
ワクチンについては、本当に私たちの常識を真っ向から裏切ります。
私は自然療法を学ぶために大人になってから4年間学校へ行きました。
大学病院の先生が行う病理学・生理学・解剖学をはじめ、鍼灸師による東洋医学(中医学)などの講義の中で、話のネタでワクチンのことも当然出てきました。
当時のノートもまだとってあり、時々振り返ります。
もうかれこれ10年以上も前の話ですが…
人生の中で一番勉強した時期です。
まず、
感染症のプロの言葉を聞いてみましょう!
国立公衆衛生院の感染症室長を務めていた医学博士、母里啓子(もりひろこ)さんが、このように言っておられます。
「インフルエンザワクチンは効きません。ウイルスを学んだ者はそんなの常識です!」と断言されています。
ウイルスは絶えず形を変える、特にインフルエンザは変異のスピードが速いのでワクチンが追いついていかない。
たとえていうなら、永遠に続く鬼ごっこのようなものだと。
それは、「前橋レポート」により証明されています。この前橋レポートは、強制で行われていた集団予防接種を「任意」に変えるきっかけになりました。
なのに、なぜ政府は効かないワクチンをすすめるのか。
そもそもワクチンとは何ぞや?
いつ、どこから生まれたのか…その歴史を知っておかなければなりません。
これも授業中に出てきました。
英国の医師「エドワード・ジェンナー」は、予防接種の父と呼ばれています。
このジェンナーは、18世紀天然痘がヨーロッパで大流行したときに、牛痘ウイルスにかかった人は、それ以降は 天然痘にかからないということに気が付いた…と、歴史上では言われています。
教科書などにも書かれているわけですが…
実際はどうだったのか、というと。
1759年、8歳の少年に牛痘にかかった農夫のおできの膿を接種した。
そして、その同じ少年に6週間後、今度は天然痘の接種をしたところ、少年は発病しなかった。
という記録が残されているわけです。
膿の中の何かが、少年の体内で天然痘を防いだ、という結果です。
ジェンナーは、たった一人の少年の人体実験によって、ワクチン神話を作り上げたのです。
英国議会が、ジェンナーに500万円出しています。(当時にしては大金ですよ)ここからワクチン神話が始まりました。
これは、フランスのパスツールが細菌を発見する100年近くも前の話です。
まだ、病原体の存在や、免疫反応の存在も知られていない時代です。
教科書等には、ジェンナーが天然痘をワクチンによって撲滅したと書かれています。
ですが、実際は、ジェンナーの仕掛けた罠が「天然痘撲滅」という嘘を生み、ワクチン信仰を確立させたといわれています。
1800年以降、天然痘の爆発的な流行となります。
1870年~1871年 ドイツ国内では100万人以上が天然痘にかかり、わずか1年で12万人が死亡しました。
そのうちの96%が天然痘のワクチン(種痘)を受けていたのです。
つまり、種痘は天然痘を防ぐどころか、爆発的な流行の原因になっていたのです。
ヨーロッパやアメリカでは、その後、種痘はなくなりましたが…日本にはまったく知らされず、明治政府に強制され1872年に「強制種痘制度」が導入されました。
その後、日本でも爆発的に流行し、多くの人が天然痘にかかり3万人近くも死亡しました。当然接種した人がほとんどです。
歴史を振り返ると、ペスト、スペイン風邪、マラリア、ジフテリア、ポリオ、エイズ、サーズ、新型インフルエンザ…などなど爆発的な流行の病が一時的にはびこり、そのたびにワクチンが登場しています。
そして、のちに調べると、ワクチン接種している人の方が、感染死亡率が高いことが判明。実はワクチンで予防ではなく、逆だったんですね。
たとえば、死亡率のマックスで考えるとジフテリアでは3000倍、ミニマムでもポリオでは7倍というように…接種している人の方が断然死亡率が高かったのです。
そもそもワクチンは、「抗原抗体反応」という免疫システムを利用しています。
これは、人間の自然の免疫システムで、外から異物が体内に侵入すると、体が抗体を作って抗原と結合して無害化するという仕組みです。
これを、ワクチンの場合は、毒性を弱めた抗原体成分を接種し、あらかじめ抗体を作っておく。
すると、病原体に感染した時に抗体がすでにあるので発病しないという発想です。
でも、接種した病原体と流行する病原体が異なっていたら…せっかくの抗体もまったく無力。 役に立ちません。
先に述べましたが、ウイルスは絶えず形を変えるので、変異してしまっては抗体にならないっていうことです。
だから、感染症のプロの人が「ワクチンは効かない!」って断言しているわけですね。ここポイントですよ!
つまり、ワクチンの経緯というのは、常に手探り状態だということです。
さて、今回のcovid-19のワクチンについては、そんな今までのワクチンとは作りがちょっと違います。
mRNAワクチンは、まだ誰もその結果を知りません。治験も終わっていない段階です。
でも、これまで実験室で使われた動物たちは、すべて死んでいます。人間にはどうなのかしら?
mRNAワクチンについての詳細
https://www.chem-station.com/chemglossary/biochem/2021/01/mrnavaccine.html
未だ未開発のものを、まさに今、人体実験されているということを認識しておかなければなりません。
そして。
ついでに、その原料は何からできているのか、どうやって作られるのかも知っておかなければなりません。
Dr.キャリー・マデイ:ワクチン製造方法
(ドクター・キャリーが話している動画がありました)
これを見たら、驚きます!
https://twitter.com/i/status/1356226532671254548
皆様は、狂牛病をご存じですか?
その狂牛病の原因はわかりますか?
牛が牛骨入りのえさを食べることによって起きています。つまり、「共食い」っていうことなんですが。
この共食い、牛だけではありません。人が人を食べる…アドレノクロムも同じですね。
そして、この新しいワクチンはアドレノクロムのように、人を犠牲にされて作られています。Dr.キャリーのお話を聞いてくださいね。
何が入っているのか正体のわからないようなものを、自分の体に入れてしまうのはとても危険です。
安全である保障は全くされていません。
そして、今回のcovid-19 ワクチンは生命保険の適応がされないのはご存じですか?
ワクチンが原因で亡くなった場合でも生命保険はおりないっていうことです。
たぶん保険屋が潰れるからでしょうね。
それなのに、ワクチンを信じているのは、なぜでしょう?
ワクチンで免疫にはならない!と感染症のプロが断言されているというのに…
皆さん勘違いされていますが、接種して免疫が強くなると信じているのは間違いです。
ピラミッド構造の上層の人たちの利権の問題だけです。
医者はワクチン1本打つごとに、国から17000円もらえます。
良心のある医者たちは、今、立ち上がり、声をあげて真実を伝えています。
どこのメーカーのワクチンも、接種してから5年後には内臓が腐るといわれているようです。
接種後すぐにアナフラキシーショックや発熱、発疹の出る人は、実は体の反応がいい人です。
これは、体内の異物を一生懸命出そうとする力が働いている証拠です。
これこそが人間の持つ自然治癒力!
インフルエンザなどのワクチンを毎年接種している人は、体内に異物が入ってもすでに体が鈍くなっているので、なかなかすぐには反応しません。
何も出ないから…大丈夫!と、それを健康な証拠と、取り間違えていらっしゃる方が多いです。
mRNAワクチンは、ゆっくりと長い時間かけて、DNAが変化させられていくのです。
それは、遺伝子組み換えトウモロコシと同じようなもの。
気が付いたら自分じゃなくなってる…という感じです。
遺伝子組み換えの皆様になってしまうってことです。
はっきり言います。
ワクチンの正体は「生物兵器」です。
元、ファイザーの副社長がこのように告発しているようです。
ファイザーの元副社長が、ですよ!
https://www.jimakudaio.com/post-10858
正体のないお化けのような存在のコロナを怖がって、本当に怖いワクチンを待望しているなんてどうかしています。
なぜに、生物兵器なのか…
それは、人口削減のためです。
ビルゲイツが特許を取ったこのワクチン。これが、彼らの最終目的だからです。
ナノチップ入りも怖いですがmRNAワクチンは未知の世界。
怖がるのは、コロナではなく、むしろワクチンであると私は思います。
知らないということは罪である。
知ろうとしないことは、
さらに深い罪である。
どうしてもお伝えしたかった「大事な話」
知った上で、ご自分で判断して、これからの時代を自分らしく生きるためにどうしたらいいのかをよく考えてほしい…という、私の思いです。
それでは、また。
鈴木千恵
またお願いしたいです♪
配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。
メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。