浜田義之

亡くなった父の夢のカタルシス

2021/4/ 6配信


皆様


 


いらっしゃいませ、マスターの浜田です。



夜見る夢は特別なメッセージがあると言われています。


 


5年前にわたしが行った、
アマゾンのジャングルの奥地の先住民族たちは、
夜見る夢にはとても重要な意味があると考えていました。


 


ですので彼らは毎朝目が覚めると、
家族全員で集まってその日観た夢について語り合うのです。


 


そして自分たちが見た、夢の意味を読み解いて、
大事な選択を決定するそうです。


 


先日わたしは、ものすごくリアルな夢を見ました。


 


夢には30年以上前に亡くなった、父が出てきました。


 


それはこれからの人生を暗示する
特別なカタルシスに溢れた夢でした。


 


今夜は夢と潜在意識のお話です。


 


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 亡くなった父の夢のカタルシス
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父親との関係が(生きている亡くなっているに関わらず)良好でないと、
実は「お金を稼ぐ」「仕事で成功する」ことに、
無意識にブレーキがかかるというのを、あなたはご存じでしたか?


 


「大きく稼ぎたい」「仕事で大きく成功したい」と思っているのに、
なぜかブレーキがかかったみたいに、
伸び悩むという思いを経験したことのある方は、
(男女のちがいなく)少なくないのではないでしょうか。


 


わたしにもそんな見えない壁がありました。


 


なぜか大きく飛躍しそうなタイミングがくると、
「ちょっとゆっくりしようかな」という感じで、
手綱を緩めたくなるというか、
手を抜きたくなるところがあることに、
わたしはあるとき気がつきました。


 



そんなとき、心理学において、
父親との関係が仕事の成果やお金を稼ぐことについて、
とても大きく関係があるということを知ったのです。


 



さて、わたしは3月31日から昨日の4月5日までの
約一週間、山々に囲まれた農家で、
田舎暮らしをして過ごしました。


 



そこでわたしは毎晩、不思議な夢を見ました。


 



実はわたし、旅行などに行くと、
なぜか毎晩、夢とは思えないほどのリアルな夢を見るのです。


 



多くはいわゆる悪夢と呼ばれる類の夢で、
「ええー!なんでこんなことになるの!?」と言いたくなるような
厄介な問題に巻き込まれる夢を見ます。


 



高層ビルの屋上から落ちそうになる夢とか、
道に迷って延々と同じところをまわって、
いつまでも迷路から出られないとか、
そんな夢を(旅先では)しょっちゅう見るんですね。


 



そんなふうに旅先ではいつも、
怖い夢を見ることが多いのですが(しかも超リアル)、
先日はものすごく意外な、カタルシスに溢れた夢を見たのです。


 



夢の中で....わたしの父は重病になりました。


 



夢の中の父は、長らく意識不明の状態が続いており、
ずっと眠り続けていたのですが、
ある日、急に容体が変わり、
すぐに病院に連れて行かなければならない事態がやって来ました。


 



わたしは父を病院に運ぶべく、
高校生の時に乗っていたバイク(ホンダMBX50)の後ろに、
意識不明の父を乗せました。
(なぜか救急車で運ぶという発想は出てこない)


 


わたしが父をバイクで運ぶ準備をしていると、
親戚、家族、近所の人たちまでもが
バイクの周りに集まってきて「気を付けていってくるんだよ」
と声をかけてくれました。


 



わたしは父がバイクから落ちないように気を使いながら、
クラッチを繋ぎ、バイクを発進させました。


 



バイクが加速したり、ブレーキで減速する度に
父が揺れで落ちたりしないように、
片手で父を支えながら、わたしはバイクを走らせました。


 



いくつかの交差点を過ぎて、ある信号で停車したときのことでした。


 


 


ずっと意識不明だった父が、急に目を覚ましました。


 



父はいつも通りに元気で、わたしに笑いかけながら、
「気を付けて走れよ」というような言葉をかけてきました。


 



目覚めて、元気そうな父の姿を見て、
わたしは夢の中でホッとしました。


 



そうして病院について。


 



わたしと父、そして後から来た親戚、家族たちと、
病院の待合室で、先生に呼ばれるのを待ちながら談笑しました。


 



とても とてもおだやかな気持ちになった夢でした。


 



夢から目が覚めて。


 



あまりにリアルな夢でしたが、
わたしは目が覚めてから「あ、夢だったのね」と
ひとりつぶやきました。


 



普段の夢は目が覚めてしばらくすると、
内容もほとんど忘れてしまいます。


 



観ているときは、そして目覚めてすぐは、
「こんなリアルでインパクトのある夢は、
忘れないだろう」と思うのですが、
たいていの夢はいつの間にか内容を忘れてしまいます。


 



ですがこの父の夢は数日たった今でも、
リアルに場面が蘇ってきます。


 



父は大正生まれで、しかも前職は憲兵だったという
根っからの昔気質の人でしたので、
仕事や人生に対する価値観が全く合わず、
わたしと父とは必ずしも良好な関係ではありませんでした。


 



そして....物心つくかつかないかのある日、
夜遅くなっても、寝るのも忘れてレコードをかけて踊り続ける、
わたしの姿に怒った父は、
わたしの目の前でレコードを叩き割ってしまいました。


 



まだ自我が芽生える前の体験です。


 



この体験は強烈なトラウマとなり、
以後の人生に大きな影響を与えることになりました。


 



そしてあまりにも強烈なこの体験から
自我は自らを守るため、記憶を消して(正確には消したことにして)、
なかったことにしてしまいました。


 



ですがどんなになかったことにしても、
潜在意識下では、この記憶はわたしの生き方に
大きく影響を与えたのです。
(わたしがこの記憶を思い出したのは、
心理セラピーを学んでいた40歳になってからでした)


 



わたしには仕事で大きく飛躍するタイミングが来たとき、
大きく稼ぐ流れが来たとき、
知らないうちに自分でその流れを止める傾向があることに、
あるとき気がつきました。


 



潜在意識下での父との関係が、
(良好な関係に)完了していないことが、
影響しているのだと、わたしは知りました。


 



その数日後、あの父の夢を見たのです。


 



連日悪夢が続いていたのに、
この夢だけは全く違っていました。


 



夢の中で観た父の穏やかで優し気な表情。


 



生前の父ではほとんど見たことのない
おだやかで優しい笑顔でした


 



わたしは去年の暮れに、
「来年は(仕事も経済も)かつてない非凡な結果を出す」と
コミットしていました。


 



「流れを変える」と、意識の深いところまで決めていたのでしょう。


 



そのコミットが、父との関係を完了することが、
これから仕事や経済で成功していくために
不可欠であることを、潜在意識もキャッチして、
あの夢のカタルシスを見せてくれたのではないかと思います。


 



不思議なのは、観たのは夢なのに、
父との関係がわたしの中で変わり、
これからのわたしの背中を、父が押してくれた気がしました。


 



「大丈夫だ、わしがついている」と。


 



アマゾンの先住民をはじめ、
夢は重要なメッセージであると認識する文化は多々あります。


 



あなたは今夜、どんな夢を見るのでしょう?


 



素敵な夢が、あなたの人生の背中を後押ししてくれますように。


 


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