栗山かおり
かおりママ☆”好き”から始めよう♪
皆様
ママの毎日に笑顔を🍀子どもたちに自信を✨
ママと子どものかけ橋 栗山かおりです。
先週の「読書の実態」は今までで一番たくさんの方に読んでもらえたみたいでした♡
ありがとうございます🍀
皆さんは読書するスピードって速い?遅い?
まぁ人と比べたことないから、自分が速いんか遅いんか分からんけど、
限られた時間やから速く読めたらいいのになぁっていっつも思う(>_<)
今日は今読んでいる本「個別最適化の教育」から。
実際に小学校で実践されている教育方法が書かれていて、
(もちろん学習指導要領に則ってる)
私は、こんな授業いいなぁって思ったのでメルマガでシェア🍀
”好き”を大切に
勉強を好きなお子さんっているには、いる。
KUMONの教室でも今までに数人見たことあるよ。
塾の先生なんかも言うね、「一握りやけどいるよね」って。
でも、そういう子って、そもそも「勉強」やと思ってないねんナ☆
知らないことを知ることが”好き”
出来ないことが出来るようになるのが”好き”
っていう感じ✨
で、今の学校での教育ってどんな風かなって、
まぁ、みなさんだいたい想像つくと思うけど、
同じ教科書で授業して、黒板を写して、毎日みんなに同じ宿題が出て、、、
(うちの子は、黒板を写さない子でね。。。w)
そう!私たち母親世代と変わってないーーー!
今の学生、児童は平成生まれですねん!!!
昭和とちゃいますwww
子どもたちの”好き”を伸ばす教育とは遠いんちゃうかなって思う。
批判したいわけじゃないねん。
そういう実態を知った上で、家庭でどうしたいかってことを考えよなってことを言いたいねん。
そのへんの話は、
ワタクシが友人とFacebookグループを作って意見やアイデアを共有しているので、
ご興味のある方はFacebookからお友達申請をくださいませ♡
話を戻して。
でもな、
今の学習指導要領でも好きを追求する授業ってできるみたい。
それを実践している内容が書かれている本です。
家庭で何かを取り入れることもできると思う。
ちなみに、なんで”好き”が大事かって、私が思う理由は3つ。
●好きなことやってる大人、おっちゃん・おばちゃんになれる
子どもたちが「あんな大人になりたい」「大人になるって楽しそう」って思う!!
そんな将来は、私たち親世代にとっても、めちゃくちゃ大切ですやん!
●好きなことが仕事になる
AIによって将来「なくなる仕事」と「なくならない仕事」の違い
こんな記事がちょくちょく出回ってるという事実からして、仕事を創るチャンスやね☆
※無くなることを嘆いていても事実は変わらん
●好きなことは一生モノ(死ぬまでできる)
文字通り。嫌いなことはできれば一生やりたくないw
(大きく出たw)
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参加できて、とても楽しく、原理原則を再確認できた感じがして嬉しくなりました。
ノートを見ていただき、
「小さなマスなのに、その中によく書けてるね(^^)。すごいよ」
【小さな「っ」が、右上に小さく書けてるね。】などの声がけが出来るよ。
とお聞きし、目から鱗でした。
親と子供の思ってる事を一致させる。ということも、なるほど〜‼︎と思い、なかなか我が子には待つのは難しいですが、
親が俯瞰し、承認の声かけをしながら大丈夫だいじょうぶ。とドーンと構えていられたら、素敵だなあ。と思いました。
3秒待つ。10の声がけ意識して過ごします。ありがとうございました。

やっぱり、いろんな年齢のお子さんたちを数多く指導されている方のお話は、とても参考になりました。くるっとまるく、の声がけやってみます〜ありがとうございました!


初めての出産で不安ばかりでしたが、何かあったら先輩ママも同じ経験をしているし、ここで話しをしたらいいよ〜と言ってくださり嬉しかったです!
特にコロナ下になってリアルの繋がりが出来にくい時期なのでオンラインで繋がれたり相談できる環境はとても嬉しいです♡
ありがとうございました^^
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