「新」という言葉を感じる日
こんにちは
皆様
生きづらさを感じている人が、生きていることに肯定し、生きていて良かった!と感じること
いき方デザイナー リスタート(ここから)コーチ
グリーフ(喪失悲嘆)カウンセラー の菅 朱弥です。
4月1日の朝
家の窓を全部あけて、あらたな空気を入れ、カレンダーをめくり神棚と仏壇をキレイにしました。
昨日は一粒万倍日+天赦日+虎の日でした。
春ということもあり、この日に新財布を使い始めました。
今までは、茶が多かったのですが
たまたま図書館に行ったら「幸せになるお財布習慣」という本があり
それによると私には「青・緑」とが良いとのことでした。
自分にとって意外な色だったのですが、
友人から「青とか緑だと、買いたい気持ちが冷静になれるのでいいんじゃない」と言われ、それもそうだとどちらかの色にしてみようと思ったのです。
ネットで色の意味を検索していたら、ゲッターズ飯田さんが緑の財布をとっても推していたので、緑の財布に初トライしました。
その投稿の中に、ゲッターズ飯田さんが金運upには「朝いちばんにすべての部屋の窓を開ける」と書かれていたので、それってとっても気持ちよさそうだなと思って、今朝やってみたのです。
花粉症の時期であまり窓を開けていなかったのですが、
入ってくる冷気に澄んだものが入ってきている気がして
さわやかになりました。
これお薦めです!
空気を変えるのにも、気持ちを変えるのにもいいと感じましたよ。
そんな新しい試みをした日。
今日は新のつく文字が目につきますね。
あらた=ここから 新社会人にむけてのメッセージ
私が使っている リスタートって 日本語では再出発。
再出発って ここからですよね。
そして心と体は繋がっていて、それを整えるってとても大切だと思って「ここ🍀から」言葉も使っています。
新年度
新学期
新制度
新入生
新社会人
とあらたな始まりの日。
毎年恒例の「新社会人に向けたサントリーの広告 伊集院静さんのメッセージを探しました。
毎年思うのですが、力強くそしてあったかいお言葉です。
今年新社会人となる甥と姪がいるのですが、即Lineで送りました。
そして、このメッセージを読み、私も浮かんだ言葉がありそれを書き表してみました。
コロナ禍で、いろんなことを我慢した年代また経済的にも打撃があり就職先も多くなかっただろう。
そんな背景がある新社会人。
意に即した職ではないかもしれません。でも目の前にある仕事の中に、自分の意に即したものがみつかるかもしれません。それは、アンテナをあげることで見つかるものだと思います。
「どうせ」と思うか「もしかしたら」と思うかで変わってくる。
そして、必ずその人ならではのやれることがあると私は思っています。
「幸せは自分の心がきめる」私の好きな言葉ですが
「良い仕事は自分の心がきめる」でもあると思います。
伊集院さんのメッセージも私の言葉も新入社員だけではなく、誰にでも当てはまる言葉だと思います。
4月1日にメディアが新の言葉を伝えています。
それに即して、誰の心にも「新」の気持ちが芽生えると思います。
皆様はいかがですか?
新たな気持ちで
ここからの気持ちで
今日を始めて欲しいと思います。
今日も声での配信もしています。
読めなくても音声で聞けるからいいねと言ってくれる人もいます。
そんな方は聞いてみてくださいね。
ここからです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
自分を見つめていき、自分のいき方を作り上げていくプログラムです。
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話しが盛り上がって、飲み過ぎてしまいました(^^ゞ
また、参加します🎵
書いていただくにあたり、たくさんお話をさせていただいて、心が穏やかになっていく私がいました。
書が手元に届くまでのワクワク
届いてからは、どこに掛けようかとウキウキ
掛けてからは毎日眺め、暖かな気持ちになることができています。
ありがとうございました。
考えもしなかった事を言葉にするのは、新鮮な事でした。
自分の事は知っているようで、意外と知らなかったんだなぁと思え、また、言葉の深さも知ることができました。
ありきたりな毎日が貴重な一日となり、その積み重ねが生きていること、生きていくこと、自身の歴史に繋がることを思いました。
どんな書になるのか、とてもとても楽しみです。
「死を思うことは、生を思うこと、死を考えることは、生を考えること」死をカジュアルに語る場の需要は増していくと思います。
デスカフェサミットも含め、今後ともよろしくお願いいたします。
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