MIKASA
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<明日まで>10年の進化の差は、◯◯の差

2021/3/11配信


皆様


 


震災から10年。


それぞれの場所から、


祈りと癒しの1日を過ごされますよう。


MIKASAです。


 



 


今も震災のトラウマを持つ人が


3割ほどいるとの調査報告。


 


ライトランゲージの出番ですね^^


今日は一日、144グリッドを描いています。


 


ライトランゲージが日本で初めて開催された


2013年春。


 


生徒の頃から定期的に


ライトランゲージギャザリングを開催しています。


 


迷宮入りしかけた誘拐事件が解決したり、


海の浄化や美化、


虐待、教育、政策の問題、


アートプロジェクトなど、


さまざまな課題に共に取り組んできました。


 


プラクティショナーの皆さん、


それぞれのインナーワークやプラネタリーワークに


取り組まれている皆さんに


心より感謝いたします。


 


最初のライトランゲージティーチャーは


人生を変えたメンターの一人で、


わたしはその時プロモーターをしていました。


 


彼女はクラス後すぐに福島へと赴き、


震災のボランティア活動に専念されました。


毎回、来日のたびに被災地支援をしています。


 


あるライトランゲージクラス開催の日。


クラスや資料の準備をし、


宿泊場所までティーチャーを迎えに行き、


駅まで先導していた時、


 


「MIKASA、あの人が鍵を落として


気づいていないから、


拾って持っていってあげなさい。」と。


 


「え?どこにそんな人が?」と思って周りを見ても


そのような人はいません。


 


「ほら、あそこよ。」


指さす方を見ると、


4車線大通りの向こう側で起きたことで、


遠すぎて、鍵はよくよく注意しなければ


見えないほどでした。


 


意識の差は、これくらいはっきりと出るのかと。


 


自分も含め、ほとんどの人が


頭の中で生きていて、


意識が周囲1mにも及んでいないのだと知りました。


 


3次元世界で鍵を落としたことにすら気づけないで、


どうやってアストラル界や他の次元で


あなたが所有物を落としたことに気づけるでしょう?


 


そのほかにも数え切れないほど、


小さなことから人類共通のヒーリング課題まで


真のヒーラーとしてのあり方を、


間近で学ばせていただける貴重な機会でした。


 


わたしはその当時、


多くのヒーリングサークルに所属しており、


すでに様々なヒーリングモダリティを学んでいましたし、


そのことで自分のアトピーや深刻なうつからも回復しましたし、


色々なヒーラーと知り合いになり、セッションを受けたり


世界的に有名なヒーラーの高額のクラスも受けていましたが、


 


それらのヒーリングやヒーラーが悪い


ということではありませんが、


はっきりいって、マヤのリネージティーチャーとは


お話にならないほどの「意識の差」でした・・・


 


(ライトランゲージを学ばなかったら、


その差に気づくことすらなかったかもしれません)


 


ライトランゲージは大量の光。


わたしはそれまで知る由もなかった


「光のスペース」へ足を踏み入れました。


 


そこは無限のヒーリングスペースでした。


アトランティスの記憶が一気によみがえりました。


今も広がり続けています。


なぜなら、この光は生きているから。


 


上級ライトランゲージでは原発事故処理や、


人工兵器、エイズなどの新しい病気への


グローバルに働くグリッドを描く方法を学びます。


 


これから再び咲くゴールデンエイジには、


光の知識と知恵、倫理を備えた人が必要です。


 


テクノロジーに使われるのではなく、


テクノロジーを、女性性を守りバランスを取るために


使うことができる人が。


 


 


それには【意識が鍵】なのです。


(多くの人が落として気づいてないけど!)


 


高い意識やスピリチュアルな成長は、


すでにその段階に至っている人からでないと


本当の意味では学べません。


 



あなたの成長と意識が、


あなたの魂が触れる全ての存在と


地球の変容の鍵なのです。


 


どうぞ学びにきてください。


そのためのスペースを用意しています。


お申し込みは明日まで。


 





 



  



 


 



 


 


 


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