MIKASA
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ファミレスで成仏 33年前うさぎの死

2021/3/ 9配信


皆様


 


40日間続けたクレンズ完了!


ということは、


アストラル含めての


多次元クレンズが完了^^


 


なぜか突然ファミレスに行き、


しかも牛肉と豚肉を注文した


MIKASAです。


 


 


うさぎを死なせる直前の遠足にて


 


今回のクレンズの内容はシンプルです。


ヴィーガン、非加熱食。


調味は塩、たまにオリーブオイル。


同時にバイオフィルム除去もしてるので、


味噌などの発酵食品もなし。


 


量に上限はなく、


消化に負担のない回数と時間で食べる。


 


とはいえ寒い季節なので、


昆布だしの鍋物や薬膳スープなども^^


 


・自分に厳しくすること


・ルールを課すこと


からではなく、


 


とにかく


・自分にとって快適で、好きで、


・体にも精神にも良くて、


・波動に合っており、


・自分をもっと愛する方法であり、


・他者にも優しくなれるから


やっているわけで、何も不都合ないのですが。


 


メンターセッションで


アトランティス以前から問題だった


完全なハートの回復がなされ。


 


「ハート」と「こころ」の


再整理と再統合が始まった翌日。


(ハートとこころの違いを


自分の言葉で説明できますか?)


 


なぜか急にファミレスに行き、


直感で牛肉と豚肉を注文。


 


春に向けて体はエネルギーを必要としてはいますが、


1ヶ月断食は人生で何回もやっているし、


食べ物から栄養取らなきゃいけない思い込みからは


とうに自由なので、


なぜかな?と自分でも不思議。


 


この時点で洞察を働かせても、


「(色々理由はあるが)、とにかく、これ」


一択なので、信頼しておまかせに。


 


出来立ての食事が運ばれてきて、


日本の美しい習慣「いただきます」


 


牛肉はクオリティは低くないのに、


思ったより美味しくなく、


全く自分の波動に共鳴しない。


豚肉は食べたことが思い出せないくらいだが、


今、脂身が美味しいと感じる。


 


「想像と違う」


 


・・・ああ、また


記憶を再現しようとしていたと気づき、


「ただ、食べる」に集中し直すと。


 


突然、何か全くレベルも質も違う


大量の光がわたしを通り、


わたしの細胞の全てに触れながら


流れているのを感じました。


雷というより、浸透性の大河。


 


「ああ、この牛とこの豚が


わたしの体を通って、


今、成仏しようとしている・・・」


 


「わたしは今、完全に


この牛とこの豚の肉体もスピリットも、


わたしの体に入ること、


身体と一体となることを受け容れる。」


 


当たり前のことだけれど、


食べて結合して、血肉になるって、


セックスよりもずっと親密なことでしょう?


 


生まれてから今まで


何万回も、一体、何をしていたんだろう?


 


・・・


 


食べることはその時、


葬式であり、儀式になっていました。


 


 


鳥の羽むしりの経験や、


ヨーロッパでの屠殺場やシュタイナー学校の見学、


チベットの僧侶が牛の解体を見つめる間


読経すると聞いたこと・・・


 


生涯を通じた動物福祉の慈善活動などが


一気にフラッシュバックしました。


 


15歳にした


「動物の苦しみを生み出さない誓い」(肉食を断つ)


 


7歳の暑い日に、良かれと思って


うさぎを水浴びさせ、


無知から死なせてしまった時にした


「動物の苦しみを共に背負う誓い」


「無知を許さない誓い」(永遠に学び続ける誓い)


(もちろん、こうした誓いは解除していますが)


 


遡ってまだ記憶がない頃、


母親がわたしがTVで動物虐待を見て


涙を流して「かわいそう」と言ったことに


その場にいた大人全員が感化された、


 


という話までを一瞬にして思い出したのです。


 


三つ子の魂100までと言いますが、


自分が生まれた時から持っている菩薩心


こころ(エッセンス)に触れたのです。


 


それは過去生を通じても


今まで一度も奪われたことはなく、


消えたことのない光でした。


 


誓いを立てようが、


自分に課した誓いを破ろうが、


その誓いを破棄しようが、です。


 


3歳児なりに、


7歳の時、15歳時、〜人生経験を通じて、


その時の最善を尽くしてきたこと。


 


自分もそうだし、


いかにそれがひどい有様に見えでも、


どの人も最善を尽くしています。


 


でも、この高いレベルの慈愛は、


その最善すら包みこみながら、


さらに大きな世界へと


わたしを開きました・・・


 



 


夫にその日の経験を話すと、


「そりゃ肉食をべるためのいい言い訳だね。」と。


 


ははは、その見方、わかります。


エゴでスピリチュアリティを


肉食や菜食の「言い訳」に使う人もいるでしょう。


 


でも実際のところ、この経験は


わたしをさらに謙虚にしました。


 


自分の力が増していること、


自分の選択が及ぶ責任範囲、影響力が、


今までよりもずっと大きくなっていることを


自覚したからです。


 


宇宙の法則のひとつ=意識の法則。


 


気づいて、知った上で、


悪用しないかせめて無害であるだけの


規律と倫理がなければ、


魔法もまともに使えないし、


人にサービスなどできないし、


ましてやスピリチュアルティーチャーなどできない。


のだが、災難が多いねぇ・・・


 


慈愛は、憐れみを含むが、そこにとどまらない。


責任と許容があり、変えていく力がある。


 


全てを包含しつつ、


個人としても完全にその瞬間にあり人間の肉体を持って、


それ以上のボディを持って感じることを許しながら、


大いなる流れと一体である。


 


菩薩心が、悟りを求めるこころ、


だということに


深く感じいる1日でした。


それが続いています。


 


翌日、手づくりサラダを食べながら、


動物とは全く異なる


植物界のエネルギーをフルに感じて、


感謝の涙と、それから笑いがこみあげてきました。


 


もう、全く、生きるフィールド自体が


変わったのだと気づきました。


それについては、また次号で。


 


今日は菩薩心のライトランゲージを贈ります。


わたしのエッセンスからの


あなたへの贈り物です。


 


 




ライトランゲージ上級


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コロナ心配という方、外出が難しい方、

ご自宅から受講できます。

受講費も下がりました。

 

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