高橋真由美

ジェンダー論、世界観などなど

2021/2/15配信


皆様


またもやご無沙汰いたしました。


門他鑑定士、最近は諸々包括するエロティックキャピタリスト(フェミニストも内包するかな?)を名乗る高橋真由美です。


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目下、最も熱いのは、森発言を契機に再燃中の、ジェンダー論でしょうか?


 


時代の転換点でもあり、従来のくすぶりの規模をはるかに凌駕した決定打になる、と前のめり気味であったりして、私も思うこと多々ございまして、




私イチオシのアーシュラ・K・ル=グウィンなんですが、『ゲド戦記』の作者として知られる他に、フェミニストの先鋒としても知られていましてですね、で、『ゲド戦記』ゆえに児童文学者として名が通ってしまってますが、もともとはSF作家なんですね、で、彼女がフェミニズムに本格的に取り組む、その記念すべき第一作に『闇の左手』という作品があります。


 


 


これね、すごく面白いことに、登場する異星人は全員中性なんです。そして、ケメル期と呼ばれる繁殖期に入ると、どちらかの性を発現して、妊娠出産する。そしてこの発現はランダムに起こり、前のケメル期に男性として別の”女性”に赤ちゃんを産ませた人が、次のケメル期には女性として赤ちゃんを産む、というようなことが起こるというのです。

これ、地球上でもある種の魚に起ったりしますが、すごくすごく興味深い。

そして、そんな生殖システムを取る社会の展開が、作者の素晴らしい想像力で描かれている。これ、1969年に発表されてますけど、ある意味、北欧なんかじゃ実現している感もあり、未来を先取りしてると思わずにいられない。


 



今日のところはあまり触れずに、次の話題に移りたく存じます。


 


 


未来は決まっているのか?





決まっていないなら、なぜ占術は意味を持つのだろう?




それこそ、古より、亀の甲だのなんだの、人類は人知を超えた何物かに、お伺いを立ててきました。




(ハーバードのヴィデオ講座に、そんなのあって、誰でも受講できるから取った話はしましたっけ?お免状もらうには料金が発生するので、宿題出さずに受けただけ、せこい。)


 


ル=グウィンが非常に高く評価するフィリップ・K・ディックが、卦にお伺いを立てながら『高い城の男』を執筆したことは、以前お話ししました。


 


そして、『高い城の男』に出てくる卦を逐一ご紹介します、と宣言して、未だ果たしていないのですが、



それは今度こそ近々に実現しますね。




 


六爻占術


 




週末、久しぶりにご相談を受けしたので、卦を立てたところ、非常に興味深い結果が得られましたので、詳細は伏せてご紹介します(ご相談者の了承はいただいています。)




なお、私は中国人の先生について学んだので、メルマガでも用語の混乱がありましたが、日本だと「六爻占術」というのですね。(中国語のサイトだと「六爻」と占術なしで通用しています。)また、英語のI Ching(易経)につられて、易経と書いていたのも、日本だと「周易」と言うのですね。今後はこちらで統一しますね。




さて、月建は庚寅(木)、日晨は壬辰(土)


地風升(ちふうしょう)初・上爻変、山天大畜(さんてんたいちく)に之く



䷭  →  ䷙ 


 


何が興味深かったかと申しますと、


ご相談者とお相手に配当された十二支が全く同じだったこと。当然五行が相似形となります。


 


双方、


 


酉(金)官
亥(水)父


丑(土)才


 


相談者、お相手を表す世爻も応爻も丑(土)、辰日により強いです。そしてお金を意味する「才」を担っています。



金銭問題も絡むがゆえ、非常にダイレクトに出てきました。折しも季節は春。辰は土は土でも春の十二支。
月建の寅、日晨の辰(土)共に、亥(水)父と酉(金)官とは合を形成しています。



両者、どちらもとても強い。全くの均衡状態が、之卦(未来)その名の通り、大いに蓄える山天大畜に動きます。


 


 


強いて言えばお相手は白虎がついていて、朱雀よか強そう?若干有利っぽい。




それが、変爻後は、ご自分の「官」が、寅月の長期的運を享受する「兄」に変わり、お相手の「才」が「子」に変わります。


 


 


そして、周易的には、「大いに蓄える」相談者さんにとって、大吉の解釈となりました。


 



 
最終的に、相談者さんが「調和的な世界観」を「前提」として臨まれたところ、最善の帰着に落ち着いたとのことです。


 


 


ここで、皆様は、どんな解釈をなさいますか?

運勢が卦に大吉と出ていたのだからよい結果に終わったと見るのか、

それとも相談者さんが「調和的な世界観」を「前提」とし、世界の創造者として調和した世界を創造したと見るか、




解釈が分かれるかもしれませんね。


 


または、相談者さんのお人柄が調和的だから、運勢もそれを織り込み済みでこんな卦を出してきたのかもしれませんね。


 


そして、これは占術に指南されている深読み、互卦(本卦の補足)でも、綜卦(相手)でも、裏卦(過去)


でもなくて、私に見えたイメージなんですが、本卦の陰陽も天地も反転したミラーイメージが之卦になっているのです。




つまり、お相手はご自分のミラーイメージなんじゃないか。


 


 


いずれにせよ、世界は自分の内面の映し出されたものですから、


 


 


内なる井戸を覗き込めば、世界を覆う天空の星座も予測できる、ということで合ってますかね?


 


 


父=両親、年長の人々、教師、師、家、手紙、衣服、契約、教育、困難


才=妻、従者、物質的物体


官=地位、夫、強奪、う役職、圧力、義務、病気、心配、幽霊


子=子ども、幸運、医師、ペット、動物、生徒


兄=兄弟姉妹、競争者、友人


 


 


 


 


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