浜田義之

豊かさを生むお金の払い方

2021/2/ 9配信


皆様


 


いらっしゃいませ、マスターの浜田です。



よく喜んでお金を出したら、
豊かさが循環して還ってくるって耳にしますよね。


 


先日わたしは「わぁ!これなんだ!」って
すごく嬉しくなる驚きの体験をしました。


 


今夜はそのお話をバーを舞台にシェアしたいと思います。


 


今夜は常連のひろのさんと、
Kさんがこの賢者の「錬金術」について、
お話をされていますよ。


 


あなたも聞いてみませんか?


 


さぁ、あなたもお隣の席にどうぞ。


 


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  豊かさを生むお金の払い方
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今夜の登場人物


H 常連ひろの


K 常連K


M マスター


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H あ、Kさん、こんばんは。


 


 


K ああ、ひろのさん、こんばんは。


 


 


H ねぇねぇKさん、聞きたいことがあるんだけど。


.......って、あれ???


 


 


K どうされました?


 


 


H Kさん、なんか雰囲気が違いますね。
  なんていうか透明感があるというか、血色がいいというか...。


 


 


K やっぱりわかります(笑)?


 


 



H どうしたの?なにがあったの?


 


 



K うん実はね。
  自分の人生の目的が少し前に明確になったんだけど、
  目的が明確になったら、目的が僕を生きるようになったんですよね。


 


 



H 目的がKさんを生きるようになった????


 


 



K ところで、聞きたいことってなんでしょう?


 


 



H あ、ああ。


  あのね、よく喜んでお金を出すと、
  何倍にもなって還ってくるって耳にするでしょう?
  あれについてKさんに聞いてみたいなって思って。


 


 



K ふんふん。


 


 



H よくものの本なんかで、喜んで寄付したり、
  お金を使うときに感謝して出したりすると、
  還ってくるって言いますよね。


  で、わたしの知人でも「お金出したら還ってきたー」
  って喜んで話す人がいたりするのね。


  でも。


 


 



K でも?


 


 


 


H わたしもそんな経験はあるにはあるんだけど、
  どこか、いつもそうなわけではないというか、


  賢者の言う喜んでお金を出したら還ってくるって、
  本当はどういうことなのかなって。


  Kさんに聞いてみたかったの。


 


 



K なるほど。
  それはそれはまた、すごいタイミングですね。


 


 



H え?そうなの?


 


 



K うん。
  実は僕自身が、その賢者の知恵を
  「うわぁ!こういうことだったんだ!」って実際に体験して、
  腑に落ちたところなんですよね。


 


 



H え?な...なにがあったの?


 


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    喜んでお金を出すとは
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K 実は最近、知人にマッサージをしてもらったんですよ。


  そのとき肩甲骨がなんか疲れていてね。
  で、知人のマッサージの心得のある人に、
  「ちょっとやってもらえる?」って言ったんですね。


  そうしたらいいよって。


 


 


H うんうん。


 


 


K ところでこの知人はとても変わった人で、
  普段何をして暮らしているのかがよくわからない。
  
  なにを生業にしているのかがわかんないんですよね。


 


 



H はあ。


 


 


 


K で、一度「なにを生業にしているの?」って聞いてみたことがあるんですが、
  彼はしばらく考え込んでから「うーん、掃除することとお祈りすることかなぁ」
  なんて言うんです。


 


 


 



H はあ、ずいぶん変わった人ですね。


 


 


 


K でしょう?僕もそう思いました。


  で、「じゃあどうやって生計立ててるの?」って聞いたんです。


 


 



H うんうん。


 


 



K そうしたら「いやあ、ヒーリングとかやってはいるけど、
  基本無料でやっているんだよね」
  「そしたらみんなが寄付してくれるんだよね」って言うんです。


 


 



H え?そんなんで暮らしていけるの?


 


 



K でしょう?僕も不思議で。
  だけど彼、よく海外も行くし、
  好きなことを好きな時にできているんですよ。


  暮らしはすごく質素だけど。


 


 


 


H 不思議


 


 


 


K そう、不思議なんです。


  でね、先日彼と話していた時、
  ふと肩甲骨がだるいなぁって思って、
  それを言ったら「マッサージしてあげるよ」って言ってくれたんですね。


 


 



H うんうん。


 


 


 


K で、彼は好意でやってくれたんです。


 


 


 


H うんうん。


 


 



K で、やってもらってすごくよかったんで、
  お礼をしたいなと思って。


  で、ふと浮かんだのが、1000円ドネーション(寄付)しようって。


 


 



H うんうん。


 


 



K で、1000円出そうと思ったんですが、
  ふとずっと昔に人生の師匠が言っていたことを思い出したんです。


 


 


 


H え?それはなあに?


 


 



K 師匠がよくいっていたのは、
  「気前の良さから生きる」って言葉だったんです。


 


 



H 気前の良さ?
  気前よくしろってこと?


 


 



K ううん。そうじゃないんです。
  「気前よくしろ」ではなく「気前の良さから生きる」って言ったんです。


 


 



H つまり「在り方」ってこと?
  「わたしは気前良さから生きる存在で在る」みたいな。


 


 



K そう。


  でね、ふと1000円出そうとした自分の内面を観てみたんです。


 


 



H ふんふん。


 


 



K そうしたらね「1000円だけだけどいい?」って  
  いうような在り方の会話が自分の中にあったことに気づいたんです。
  
  つまりちょっとしか出せない(出さない)ことへの
  「申し訳なさ」みたいのがあることに気づいたんですね。


 


 



H あ...。


 


 


 


K でね、今までの自分を振り返ってみたとき気づいたんですが、
  カンパとか寄付でお金を払うとき、


  それとか友達がコーチングとかセッションをお試しではじめたときに、
  お金を払うとき、「3000円だけどいいかな?」とか
  「5000円だけどいい?」みたいなことを言って来たんですよ。


 


 



H あ、それ、わかる。
  わたしもそういうのある。


 


 



K だけど知人にお礼に1000円を出そうとしたとき、 
  同じ会話が自分の中にあることに気づいたんです。


  


 



H 1000円でもいいかなぁ?ってやつ?


 


 


 


K そう。


  でね、1000円でいい?って言うとき、
  自分の内で何が起こっているのかをよく見てみると、
  1000円しか出せなくてごめんねみたいな、
  【申し訳なさ】から出そうとしていたことが見えたんです。


 


 


 


H うわ、わかる、それ。


 


 


 


K そうしてその会話が自分の中に生まれた背景をみてみたら、
  自分はこれだけしか出せない、大したことない存在ですみたいな
  自分をとても小さく扱っている会話があったことに気づいたんですね。


 


 


 


H ああ、わかるぅ。


 


 



K つまり(金額が重要なのではなくて)
  自分は(無意識に)自分をとても小さい価値のない存在と
  扱ってきたことに気づいたんです。


 


 



H ....。


 


 



K でね、そのことに気がついたとき、
  これではせっかく知人・友人が提供してもらったものも
  「うけとれないな」って気づいたんですよ。


 


 



H つまりせっかくコーチングやセッションをしてもらっても、
  自分には受け取る価値がありませんって無意識のうちになって、
  受け取る価値をちょっとしか受け取れないということ?


 


 



K そう、そんなことが自分の内面で起こっていたことに気づいたんです。


  でね、それってコーチングやマッサージをしてくれた人が
  せっかく与えてくれたものも100%は受け取らないことだって気づいたし、
  なによりもこんな「在り方」じゃあ豊かさを受け取れるわけなかったなって、
  ものすごく腑に落ちたんです。


 


 



H ああ!わかる!わたしがひかかってたのもそれだ!


  お金を出したら入ってきたんだよねーって  
  思わず人に言いたくなっていた時、
  心のどこかで「入ってくるって言われてるから出した」っていう、
  取引が何処かにあることをなんとなく感じていたんだわ。


  で、そんなどこか、さもしい在り方の自分が嫌だったんだ。


 


 



K そう!わたしもそのことに気づいたんです。


  でね、そのこと気づいたとき、同時に最初の師匠が
  言っていた「気前の良さから生きる」って言葉を思い出したんです。


 


 



H おー!


 


 


 


K で、1000円出そうと思ってから一度立ち止まって


  気前の良さから出すとしたらいくらかな?って  
  自分の「こころ」に聞いてみたんです。
 
  そうしたら3000円って浮かんできた。


 


 


 


H ほうほう。


 


 


 


K でね、3000円を「ドネーションで受け取って」って渡したんです。


 


 


 



H うんうん。


 


 



K そうしたら彼はお金をもらえるなんて思っていなかったので、
  え!いいの!?ってすごく喜んでくれたんです。


  でね、僕も3000円出したときすごく気持ちよくて。


 


 



H ほうほう。


 


 


 



K で、そのとき気がついたんです。


  ああ!これが喜びからお金を出すといういことであり、
  これが賢者たちの言うお金が循環して還ってくる
  【錬金術】のことだったんだって。


 


 



H なるほど!


 


 


 


K 3000円払ったとき、僕はすごく気持ちよかった。
  そして受け取る彼もとても喜んでくれました。


  あれが1000円で悪いなぁっていう在り方からお金を出してたら、
  このことは気づけなかったと思います。


 


 



H 払ったとき、そこに自分の小ささがなく、
  そして「払ったら還ってくるかも」っていう取引の意図もなかった。


  ただ喜んでほしくて、払って気持ちいい体験をしたんですね。


 


 



K そうなんです。


 


 



H そうかぁ。


  なんかすごく腑に落ちたわ。
  知人がたまに「お金出したら還ってきたー」って言うとき、
  どこかわたしは違和感を感じていたんですよ。


  なんかそこに取引の意図があるのを感じていたというか。
  それって本当の豊かさじゃないなみたいな。


 


 



K そう、そして僕自身が今までそうだったんですよね。


 


 


H うん、わたしもだ。


 


 


K ほら、日本って元々ドネーションの文化がないでしょう?
  インドなんかだったら文化として収入の10分の1は
  寄付をするってのが元々あるし、
  西洋でもチップって文化がある。


  だけど日本ってドネーションの文化がないから、
  いくらでもいいよとか、気持ちいい金額を出してねって言われても、
  基準がわからないですよね。


  また「ちょっと痛いくらいの金額を払うのがいいですよ」
  って言われることがあるけど、
  痛い金額って、あまりいい印象にならないですよね。


  で、「これくらいで悪いね」って申し訳なさから生きたり、
  変に見栄を張って無理をして後悔したりって、
  バランスの悪いこととになってしまいがちですよね。


 


 



H うん、その通りだと思う。


 


 



K だけど師匠がかつて言っていた
  「気前の良さから生きる」って言葉を思い出したとき、
  「気前の良さから出したらいくらだろう?」って感じてみた。


  そしたら僕にとって最高に気持ちよくて、
  見栄を張ることなく、相手にも喜んでもらえるであろう
  金額が出てきたんですね。


  そうして相手もすごく喜んでくれた。


 


 


H お金を出すとき、気前の良さから出したらいくらだろう?
  って出す前に振り返ってみる。
  これってすごい知恵なのかもしれませんよね。


 


 


K うん。
  そしてそこに賢者たちの言う「錬金術」があるんだと思います。


 


 



H すごいこと聞いたな。
  Kさん、特に今年に入ってからうかがう話がすごいですよね。


 


 


K ええ。目的が明確になって奇跡がはじまりましたからね。


 


 



H そう!それそれ!それ教えて!


 


 



K 焦らない焦らない(笑)。
  今度ゆっくり話しますよ。


 


 



H えー!!!!!


 



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       あとがき


 


今夜のお話は、わたしが実際に体験した話がもとになっています。


これまでもよくいろんなところで、
「喜んでお金を出したら循環して還ってくる」って言葉を
耳にし、眼にしてきましたが、


わたしがそれをやろうとすると、
いつも何処かで違和感のようなものを感じていました。


心のどこかで「出したら還ってくるんだよね?」みたいな
ちょっとさもしい「取引き」の意図があって、
そのことをなんとなく気づいていて、
今思えば後ろめたかったんですね。


だけど先日ふいに、30年近く前に師が言ってた
「気前の良さから生きる」って言葉を思い出して、
「あ!これだ!」って思って実践したんです。


それは本当に気持ちいい、価値観や自己評価が変わる体験でした。


お金を出すことが義務や取引き、
罪悪感や無理をすることではなく、
「喜びから出すのってこういうことだったんだ」
って喜びから出すことを体験できたんですね。


今日の知恵は賢者たちが言っていた錬金術だと思います。


よかったら(お金に限らず)
「わたしは気前のいい存在である」ってところから生きてみてください。


すばらしい体験と発見があるかもしれませんヨ。


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    マスターからお知らせー



日常の人生に「ちがい」をつくる
本格的な瞑想をはじめたいかたのための
瞑想講座をはじめようと思っています。


ただいま準備中です。


今月中にはアナウンスしたいと思っていますので、
楽しみにお待ちください。


またすこしづつ個人セッションも始めようと思っています。


こちらもどうぞお楽しみに。


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