【心に羽根♪】相手の気持ちを考えすぎてストレートに自分の気持ちを伝えられずにいた私♡
皆様
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マザーかづこと 村上佳津江です。
相手の気持ちを考えすぎて ストレートに自分の気持ちを伝えられずにいた私
かづのつぶやき
立春を迎えて、新しい風が吹いているのを感じます。
新しい時代になるという言葉をよく耳にするから、自分でも意識をしているのかもしれません。
娘との会話からそれを感じています。
オーストラリアにワークビザで仕事に行っていた娘ですが、
今、コロナの影響で一緒に住み始めています。
私にとっては、一緒に住み始めてから『今』が、一番楽しんです。
一緒に住みだしてからも色々ありますよ 笑
ばっこ、私、娘との世代の違う3世代だし、
それぞれがいろいろと特性を持った家族ですから一緒に住みだしたら、
「もうダメー、一緒に住めない。」
「出てくー。」ってなってますからね。
現象は起こるし、それに伴って感情も出てきます。
うそのようなほんとの話で、エナジーコーチングを私と娘がしてからというもの。
なんででしょうね。
いつもの日常が少しずつなだらかに違っているのをここにきて、さらに感じています。
あまりにも自然なので気付かないほどです。
つい先日もばっこの言葉で、娘が悲しんだことがありました。
娘は、素直に
「まだ、ばっこ、こんなこと言ってるのー。ほんと、悲しんだけど。」って素直な言葉を言ってる。
私も、ばっこに対して
「今、娘といられる時間が本当にうれしいと。この時間を大切にしたいって思っている。」と、
そして何より、娘が私に対しても
「おかあは、私に対してそういうこと言わないで欲しい うんぬんかんぬん・・・。」と、
私が行き過ぎていると感じることを尊重しながらも伝えてきました。
いつもは、娘に対して自分の意見を言えなかった私が、娘に反論していました。
「私がしてきた、〇〇に対しては、良かったと思っている。」って、娘に言えたんです。
自分の気持ちをストレートに伝えてることが出来ました。
(相手を傷つけることとは、違うんですね)
”当たり前じゃん”と思う人もいるかもしれませんね。
これまで、私は、
相手の気持ちを考えすぎてストレートに自分の気持ちを伝えられずにいました。
言うと、相手が悲しむんじゃんないかって思って、言えなかったんです。
これまで、そういうことを重ねてきていたから、
自分の気持ちってわかりずらくなっていたし、
言葉を飲み込んでしまうということを自然と、無意識にしてたんですね。
それが無意識に自分の身体にたまっていたんです。
感情って身体にたまるんですよ。
それが、湿疹となって出てくることもありました。
今までは溜まっていたことが分からなかったんですが、
この頃は自分の身体にうそがつけなくなってきているので、
自分の居心地が悪くなっているのに気が付くようになってきました。
話をしているときに娘が本当のことを伝えてくることで、その都度、気づきを得てるこのごろです。
毎日のように、あふれ出ちゃってます 笑
新しい風を私は娘からとても感じています。
そして、今、私が感じて言うのは、
娘と『今』一緒にいられる時間を楽しみたいと思っています。
なぜだか、今とてもそう思うんですね。
(私の心のどこかで娘がいつまでもここに居る子ではないことを知っているからかも)
私ってどんだけ、家族が好きなのかしらー 笑
ある日の娘とのあほ会話
娘
「おかあって、別になーんも考えてないとよね。
ただ子供たちのことが好きなだけなんだよねー笑
それって最強じゃん 笑」
私
「そうなの、なーんも考えてないったい。
ただ好きなんだー。
えっ!それでいいとー。」
娘
「それでいいんじゃん。」
笑笑笑笑笑・・・・
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