「うんちがきちんと出る」ために必要なことと妊娠の関係性
皆様
子宝の学校主宰
薬剤師の藤井泰子です。
早速続きです。
病院での治療や薬によって便通が悪くなるのをどうしたらいいか?ということですが
おすすめは
結論として
「何度も何度も休みなく治療しない方がいい」
ということです。
1ヶ月でも早く赤ちゃんが欲しい!と強く思う気持ちは痛いほどわかります。
実際私もそう思っていました。。。
でも・・・
赤ちゃんを授かれなかった時、
それはやはりどこか体と心、もしくは片方の準備が整っていなかった
とはっきり言えるからです。
そんな時に焦る気持ちを抑えきれず治療をしても
見える未来は同じですね。
まずはしっかり体を戻し、気持ちを立て直してから次に臨むこと
そのことで格段に妊娠確率が上がります。
もし焦りに気持ちが抑えきれない時、そんな時は是非寄り添い
赤ちゃんを迎える準備をお手伝いするので
ご連絡下さい!
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さて、「うんち」と「妊娠」です。
「うんちがきちんと朝、バナナ状でにおわない、そして拭く必要もなく出る」
には、「自律神経が整っている」ことがまず大前提になります。
つまり「穏やかな心」と「整った生活リズム(朝日とともに目覚め、夜、きちんと寝る)」が必要だと言えます。
「心」は焦ってないですか?
ストレスを溜めずに過ごせていますか?
「生活習慣」は整えることができていますか?
まず、細胞に酸素を届け、二酸化炭素をため込まない。
8秒吸って、12秒はく
それだけで心がスーッと晴れてきます。
ぜひご主人と一緒に実践してみてくださいね!
明日は「うんち」の中身と「妊娠」についてお伝えしていきます!
楽しみにしていてくださいね!
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