城村典子
【著者限定メルマガ】★《出版企画書登録制度》【出版ヨミトク研究所】募集中★
2021/1/24配信
◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆ 本の刊行を続けて幸せになる
◆◆ J.Discover著者・作家 限定メルマガ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様
こんばんは
城村典子です。
このメルマガは、J.Discoverとご縁のあった方
本の出版のご経験のある方限定で
お悩み解決・編集者情報をお伝えしていきます。
⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂
「シンギュラリティは近い」〜今時の企画は、優秀さより柔軟性〜
⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂
「シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき」
レイ・カーツワイル
https://www.amazon.co.jp/dp/414081697X
という本があります。
以前もメルマガでご紹介したかもしれません。
「シンギュラリティとは、われわれの生物としての思考と存在が、
みずからの作り出したテクノロジーと融合する臨界点であり、
その世界は、依然として人間的ではあっても生物としての基盤は超越している」
ということです。
この本が出版されたのは2016年。
翻訳ですから、原作はさらにその前で
企画がスタートしたのは、さらに前ということになるかと思います。
スタートアップ経営者のためのセミナーで
講師が
「この本を知っているか？」と
「この本も知らないでスタートアップするなんて１００年早い」」
的なことを話してて
「ヘ〜面白そう」と手にとって
いまだに、面白い！と思ってます。
でも、さらに面白いのが
当時は、そんなこともあるかもね〜 と、
おそらく、まだ親身に迫ってなくて面白がっていたと思います。
私は、受入窓口は広いので
あらゆることを、まずは、信じます。
「そんなことないよ」と言ったら
そこで、その可能性はなくなります。
そんなこともあるかもね。
とすることで
可能性は残されます。
ということで、あらゆることをまずは信じます。
で、このシンギュラリティーも
実感が湧かない、と思ってても
そうなのかと思ったのですが、
（結論が遅くてすみません）
この５年で、「近づいてるじゃん」という実感があるのが面白い。
何が、どう近づいているかは説明できないのですが、
でも、この古い出版業界にいると、
いまいち、感じられないのですが
テクノロジーはびっくりするほど進んでいて
いやいや、自分のちっぽけな脳味噌では、想像できないようなことなんて
簡単に起こってしまうような時代になった、
ということだけは、じわじわわかる訳です。
水面下でどういうことが起こってるかは知りませんが、
こんな、人類未曾有の「コロナウイルス感染症」が広まっているのですから、
各国の政治がボンクラに見えてるのは、
国民を翻弄するためのパフォーマンスでもあり、
日本の技術が、世界に遅れているとしたとしても、
それでも、この刺激に、テクノロジーが進化してるのは間違いないと、
アナログ人間の私でも思うのです。
そうなると、
もう、変化に対応するしかない。
何が起こってもびっくりしないようにしておくしかない、
のではないかと思います。
実際、売れてる本もそんな本が増えてると思います。
「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」
とか
「問題解決力を高める「推論」の技術」
とか
「メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34」
という本が売れているのも、そんな理由からだと思います。
変化の早い時代は、それだけ過去の本が古くなるという傾向もあります。
未来を牽引する企画はチャンスです。
企画脳を鍛えて、時代を引っ張っていただきたい。
☆出版社との出会いのチャンス☆
《出版企画書登録制度》ご利用者募集中！
出版社と出会う機会を求めている著者の皆さま
編集者から企画の要望を多く受けるJディスカヴァーの
《出版企画書登録制度》をぜひご利用ください。
出版社と著者の橋渡しを致します。
仔細↓
https://jdiscover.jp/?p=2657&preview=true
登録する前に、企画脳を鍛える
★【出版ヨミトク研究所】参加者募集中 ★
第6回定例会 2月13日(土)13時開催
テーマ
「編集者の心を掴む企画書プレゼン」
オンタイム参加できない方は後から視聴可能
参加はキャンプファイヤーから
月会費2,800円☆初月無料
https://community.camp-fire.jp/projects/view/320367
仔細
https://ameblo.jp/publisherport/entry-12622153182.html
この記事をシェアする
https://smart.reservestock.jp/subscribe_form/mail_magazine/1643778?o=((customer_name_urlencode))
配信停止ご希望の方はお手数ではございますがこちらから解除をお願いいたします。
https://resast.jp/page/ss/
メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。
☆イベントのお申し込みはこちらからどうぞ
1/30 オンライン 編集者・城村典子の 《1day集中出版企画塾》 オンライン･セミナー0130
⇒ https://resast.jp/events/491460/
2/20 東京都 編集者・城村典子の 1day集中出版企画塾 0220
⇒ https://resast.jp/events/517471/
3/13 大阪府 出版社の企画会議直行１Day出版セミナー【大阪】0313
⇒ https://resast.jp/events/501462/
お問い合わせフォーム
⇒ https://www.reservestock.jp/inquiry/7999/
☆ バックナンバーはこちら
⇒ https://resast.jp/page/backnumbers/
アプリでメルマガを読むと
文字化け無し
必ず届く
プッシュでスマホに通知が行く
ほかのメールに埋もれない
この記事に いいね する
アプリインストールしてメールアドレス設定するだけ、再度読者登録する必要はありません。
もちろん無料
https://smart.reservestock.jp/menu/application_install_page
------------------------------------------
◆◆◆ 本の刊行を続けて幸せになる
◆◆ J.Discover著者・作家 限定メルマガ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様
こんばんは
城村典子です。
このメルマガは、J.Discoverとご縁のあった方
本の出版のご経験のある方限定で
お悩み解決・編集者情報をお伝えしていきます。
⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂
「シンギュラリティは近い」〜今時の企画は、優秀さより柔軟性〜
⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂
「シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき」
レイ・カーツワイル
https://www.amazon.co.jp/dp/414081697X
という本があります。
以前もメルマガでご紹介したかもしれません。
「シンギュラリティとは、われわれの生物としての思考と存在が、
みずからの作り出したテクノロジーと融合する臨界点であり、
その世界は、依然として人間的ではあっても生物としての基盤は超越している」
ということです。
この本が出版されたのは2016年。
翻訳ですから、原作はさらにその前で
企画がスタートしたのは、さらに前ということになるかと思います。
スタートアップ経営者のためのセミナーで
講師が
「この本を知っているか？」と
「この本も知らないでスタートアップするなんて１００年早い」」
的なことを話してて
「ヘ〜面白そう」と手にとって
いまだに、面白い！と思ってます。
でも、さらに面白いのが
当時は、そんなこともあるかもね〜 と、
おそらく、まだ親身に迫ってなくて面白がっていたと思います。
私は、受入窓口は広いので
あらゆることを、まずは、信じます。
「そんなことないよ」と言ったら
そこで、その可能性はなくなります。
そんなこともあるかもね。
とすることで
可能性は残されます。
ということで、あらゆることをまずは信じます。
で、このシンギュラリティーも
実感が湧かない、と思ってても
そうなのかと思ったのですが、
（結論が遅くてすみません）
この５年で、「近づいてるじゃん」という実感があるのが面白い。
何が、どう近づいているかは説明できないのですが、
でも、この古い出版業界にいると、
いまいち、感じられないのですが
テクノロジーはびっくりするほど進んでいて
いやいや、自分のちっぽけな脳味噌では、想像できないようなことなんて
簡単に起こってしまうような時代になった、
ということだけは、じわじわわかる訳です。
水面下でどういうことが起こってるかは知りませんが、
こんな、人類未曾有の「コロナウイルス感染症」が広まっているのですから、
各国の政治がボンクラに見えてるのは、
国民を翻弄するためのパフォーマンスでもあり、
日本の技術が、世界に遅れているとしたとしても、
それでも、この刺激に、テクノロジーが進化してるのは間違いないと、
アナログ人間の私でも思うのです。
そうなると、
もう、変化に対応するしかない。
何が起こってもびっくりしないようにしておくしかない、
のではないかと思います。
実際、売れてる本もそんな本が増えてると思います。
「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」
とか
「問題解決力を高める「推論」の技術」
とか
「メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34」
という本が売れているのも、そんな理由からだと思います。
変化の早い時代は、それだけ過去の本が古くなるという傾向もあります。
未来を牽引する企画はチャンスです。
企画脳を鍛えて、時代を引っ張っていただきたい。
☆出版社との出会いのチャンス☆
《出版企画書登録制度》ご利用者募集中！
出版社と出会う機会を求めている著者の皆さま
編集者から企画の要望を多く受けるJディスカヴァーの
《出版企画書登録制度》をぜひご利用ください。
出版社と著者の橋渡しを致します。
仔細↓
https://jdiscover.jp/?p=2657&preview=true
登録する前に、企画脳を鍛える
★【出版ヨミトク研究所】参加者募集中 ★
第6回定例会 2月13日(土)13時開催
テーマ
「編集者の心を掴む企画書プレゼン」
オンタイム参加できない方は後から視聴可能
参加はキャンプファイヤーから
月会費2,800円☆初月無料
https://community.camp-fire.jp/projects/view/320367
仔細
https://ameblo.jp/publisherport/entry-12622153182.html
囲み枠のサンプル
枠内で改行したい場合はSHIFTを押しながらエンターを押してください。
枠内で改行したい場合はSHIFTを押しながらエンターを押してください。
囲み枠のサンプル
枠内で改行したい場合はSHIFTを押しながらエンターを押してください。
枠内で改行したい場合はSHIFTを押しながらエンターを押してください。
囲み枠のサンプル
枠内で改行したい場合はSHIFTを押しながらエンターを押してください。
枠内で改行したい場合はSHIFTを押しながらエンターを押してください。
この記事をシェアする
https://smart.reservestock.jp/subscribe_form/mail_magazine/1643778?o=((customer_name_urlencode))
配信停止ご希望の方はお手数ではございますがこちらから解除をお願いいたします。
https://resast.jp/page/ss/
メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。
☆イベントのお申し込みはこちらからどうぞ
1/30 オンライン 編集者・城村典子の 《1day集中出版企画塾》 オンライン･セミナー0130
⇒ https://resast.jp/events/491460/
2/20 東京都 編集者・城村典子の 1day集中出版企画塾 0220
⇒ https://resast.jp/events/517471/
3/13 大阪府 出版社の企画会議直行１Day出版セミナー【大阪】0313
⇒ https://resast.jp/events/501462/
お問い合わせフォーム
⇒ https://www.reservestock.jp/inquiry/7999/
☆ バックナンバーはこちら
⇒ https://resast.jp/page/backnumbers/
アプリでメルマガを読むと
文字化け無し
必ず届く
プッシュでスマホに通知が行く
ほかのメールに埋もれない
この記事に いいね する
アプリインストールしてメールアドレス設定するだけ、再度読者登録する必要はありません。
もちろん無料
https://smart.reservestock.jp/menu/application_install_page
------------------------------------------
