秋田 真介

【立春号】隠が転換するとき

2021/2/ 3配信

皆様


こんにちは。∞ 太真道 ∞の秋田 真介です。


 


2月2日の節分を過ぎ、本日「立春」。


太陽暦「四季」の新たなるサイクルが始まりましたね!


立春とは、陰極まる「冬至」を過ぎ、陰陽等分となる「春分」までのちょうど中間点。


一日のサイクルに合わせてみてみると、0時と6時の間の3時頃ですから、草木も眠る丑三つ時(2時〜2時30分頃)を過ぎ、節分 / 立春はまさに艮(丑寅)の鬼門にあたります。


 


それで牛の角に虎のパンツの鬼が登場するわけですね^^


 


さてさて、今回の節分。


みなさまどんな感じでしたでしょうか?


 


 


私は予定、行動、身体など思うように順調にいかず、なかなかハードな調整期間でした。


「想い」とリズムが噛み合わないので、そんなときは諦めて調整に努めていました。


そしていまは確実に節分の日に、流れ始めた確かな感覚を得ています。


 


鬼門から見る鬼とは?

私個人の学びや、感覚などを総合的に捉えると、今回の節分は、一年の艮の鬼門というだけでなく、世界情勢や宇宙のリズム、あらゆる面において鬼門の鬼門の鬼門を感じます。


1日、1年という周期の鬼門だけでなく、もっと長い時間感覚。時代の切り替わりや、文明の切り替わりや、、、もっというと人類のアップデートの鬼門であるとすら思えます。


巷でも諸説ありますが、そのように感じている方も多いのではないでしょうか?


 


さてその「鬼門」ですが、風水以上に陰陽道において恐れられていまして、それはなぜなのか、陰陽道が活躍した飛鳥時代〜平安時代の情勢をみるとよくわかります。


平城京から長岡京に遷都したのにかかわらず祟りを恐れすぐに遷都した桓武天皇平安京。先住の民や、古代豪族たちを「まつろわぬ賊ども」として征討、平定して成立した「平安」とは何か?という問いを残す都でもあるのです。


 


このように、各地に残る「鬼伝説」は新勢力に征服されていった先住勢力たちともみることができそうですね。


とくに平安時代になってから桓武天皇は艮の方角である北東の蝦夷の地を征服すべく征夷大将軍を使わして何度も何度も攻め入っていて、もちろん彼らも鬼の描写で描かれていますし、ナマハゲなどとの関連も見逃せないところでしょう。


 


その後蝦夷と呼ばれた彼らは歴史の表舞台から消えてゆくのですが、まさにこれが鬼(オニ)=隠(オヌ)でもあるとも言われています。


そして東北地方、蝦夷の地といえばさらに歴史を辿るとその地は「縄文」の記憶の残る地でもあります。


私はこの鬼と縄文人の関係を感じずにはいられないのです。


 


 


地下水のように脈々と流れる縄文の氣

鬼(隠)として表舞台から消えた縄文の脈。 


私は、今回の鬼門の鬼門の鬼門の感覚は、この表と裏がひっくり返る転換点なのではないかとワクワクしているのです。


私たちは縄文を大昔の文明のように捉えがちですが


「もしまだ縄文時代が終わっていなかったら?」


 


いかがでしょうか?


 


縄文は弥生以降に塗りつぶされたのではなく、それらすべてを大地のように吸収していったのかもしれません。


 


私たちは大陸から渡来勢力がやってきて以降、分離、所有の概念が強まり資本主義の今に至り、すっかり縄文の記憶が忘れ去られています。


しかし、その土壌の下には地下水のように脈々と流れる縄文の流れが存在しているのです。


 


それが日本人の特異性でもあります。


 


魂に刻まれた縄文の記憶。


鬼の復活はまさに今!かもしれません。


 


そしてこのとき、同時に忘れずにいたいことがあるのです。


それは、「征服者」も「侵略者」も私であるという自覚。


 


「英雄・桃太郎も鬼側からみたら侵略者かもしれない」


「英雄・桃太郎も鬼側からみたら侵略者かもしれない」


という立場から見たとき、桃太郎はひどいやつになるかもしれません。


しかし、どちらも私であって、そんな未熟な私もプロセスとして通り、私の中で消化できたときに、真の陰陽和合として昇華していくのだと思うのです。


それがまさに日本の叡智であり大麻の核心。
祓い清め、そして産靈(むすひ)なのです。


長い目で見渡したときの人類の進化のプロセス。



分離、所有、取引、勝負、覇道主義を存分に経験してきた私たちが今一度縄文の土壌の上に芽を出すとき。


どんな思いでこれからの文明を創造していきましょうか?



節分~立春のこの日に、隠の転換に想いを馳せながら、祓い清めて心機一転、陰陽を結び、新たな文明を創造していくのだという自覚とともに在ります。


 


今後の∞ 太真道 ∞の予定について

和暦の大晦日は、奇しくも 2月11日建国記念の日。
 
「建国をしのび、国を愛する心を養う」と規定されたこの日に 「和の国日本 建国記念の奉祝揮毫」奉納神事に参加する運びとなりました。私∞ 太真道 ∞秋田 真介は、大麻飾りを奉祝制作し、奉納として参加いたします。
 
元来、神武天皇が即位した日とされる建国記念日は、西暦に換算して2月11日となった という経緯がありますが、
和暦では一月一日だったそうです。
 
そう、睦月新月の元日が本来の紀元なのですね。
 
「建国をしのび、国を愛する心を養う」と規定された 西暦2月11日 建国記念の日が、和暦の大晦日であること。そして、翌日2月12日が和暦正月であり、本来の紀元節であること。本当に奇しきご縁の巡りですね。
 
毎夜月の移り変わりを愛で、今一度、建国をしのび、八紘一宇とな何なのか? に想いを馳せたく思います。
みなさまも良き年をお迎えくださいませ。





 




【 大麻飾り職人養成講座 】
 
 
【 北海道 】 旭川市
◉2月20日(土)【基礎講座】
◉2月21日(日)【中級講座】 
 
 


◉【基礎講座】【中級講座】について

2月末日に新潟で講座がありますが、告知前に満席になっています。
そこで、3月2、3日に別の場所でも開催を検討しています。
開催のご希望があるかたはぜひご一報いただければ幸いです。
 
お問い合わせはこちら 
 
どうぞ宜しくお願いいたします。


 
受講をご検討またはご希望される方は日程の調整などを以下のFBグループでいたしますので、ぜひご参加ください。
Facebookを使っていない方は別途お知らせいただければ幸いです。


 


【大分会場】 開催グループ
https://www.facebook.com/groups/593969514495094 
 
【山陽〜神戸エリア】 開催グループ
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【札幌会場】 開催グループ
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【オンライン講座】 開催グループ
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また、「ここで開催して欲しい」というご要望があれば、お氣軽におしらせください。
そんな縁の起こりから始まる縁結びも楽しみにしています。

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