濱田預士之
濱田預士之

豊かさは向こうからやってくる??

2021/1/19配信


皆様


 


いらっしゃいませ、マスターの浜田です。



 


昨日はとってもいいお天気で、思わずじっとしていられなくて、
京都から奈良までドライブをしてきました。



川沿いの自然豊かな道を屋根を開けてオープンで流すのは
室内は暖房が循環して露天風呂みたいに気持ちよくて最高でした。


 


さすがに日の暮れるころには寒くて閉じちゃいましたが(笑)。


 


さて、今夜は本編の前に、
今日、面白いことを思いついたのでひとつ。


 


今度はじまる講座で、参加される方の「生年月日」を
事前にうかがってみなさんの生まれ持っての
【才能】【性質】クリアしたい【人生の課題】をお調べして、


講座の中でみなさんの、自分一人では気づかなかった【才能】と
これまた自分ひとりでは気づけなかった【人生の課題】を
クリアすることを扱ったら「これは面白い」と思いました。


 


これまでも個人セッション等でやって、
大変好評を得てきたのですが、
講座でやろうと思ったことはなかったので、
これはとても面白いものになると思います。


 


ということで24日から開催の
ハートのコミュニケーション実践講座でやろうと思います。


 


みなさんそれぞれの才能と人生の課題を
一緒にやろうと思いますので、少人数の募集にします。
(多分一番いい人数に落ち着くと思います)


 


ということで、ご参加される方は、
こちらの詳細とお申し込みのページからお申し込みください。
https://www.reservestock.jp/events/521666


 


 



では今夜のお話です。


 


多くの人が願望を願いながらもなかなか実現できずにいる中、
豊かさを次々と実現し【受け取る】人たちがいます。


 


わたしたちの多くが「願望実現」や「引き寄せ」を学んでも、
なぜかうまくいきません。


 


もしかして....わたしたちの知っている願望実現の方法が、
そもそもどこか間違っているのかもしれない....。


 


そう気づきはじめた人たちが少しづつ増えてきています。


 


そもそも願望とはなんなのでしょう?


 


そして願望が実現しない人と、
豊かさを現実に「受け取り続ける」人とはなにが【根本的に違う】のでしょう?


 


今日の話は奥深いですよー。


 


マスターのバーのカウンターで、あなたもその秘密を聞いてみませんか。


 


ではお隣の席にどうぞ。



────────────────────────
 豊かさは向こうからやってくる??
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登場人物 


М マスター


K 常連男性


 



K マスターこんばんは。


 



M やあKさん、いらっしゃいませ。


 


 


K 今日はマスターにちょっと聞いてみたいことがありましてね、
  それでうかがったんですよ。


  あ、モヒートをお願いします。


 



M かしこまりました。


 


 


K ねぇマスター今日うかがいたかったのはね


 


 


M はい。


 


 


K いわゆる願望実現というテーマについてなんですよ。


 


 


M 願望実現ですか?


 


 


K ええ。


 


 


M わたしでお役に立つことがあればいいのですが、
  どんなことでしょう?


 


 


K 僕ね、これまで密かに、どうやったら願望が引き寄せられるのかなぁ、
  実現できるのかなぁって本やセミナーで学んでは、
  自分の人生で取り組んできたんですよね。


 


 


M ああ、はい。


 


 


K で、僕は意識が現実を創り出している説を実は支持していて、
  自分の内面が現実を創り出しているのなら、
  望ましい現実を創り出すことは可能だろうと思っているんです。


 


 


M うんうん。


 


 



K ところがこれがうまくいかない。
  叶ってほしいことはなかなか叶わず、
  それどころか叶ってほしくないことの方があっさり叶ったりする。


  で、周りでそう言うことに関心のある人の話を聞いてみても、
  同じなんですよね。


 


 



M うん、たしかにそうですよね。


 


 


K で、たまにちょっとビギナーズラックみたいなことが起こると、
  「お!現実化が、引き寄せができたぞ」なんて思ったりするんだけど、
  どこかで自分を偽っていることにホントは気づいているんですよね。


  これ、たまたまみたいなもんだよな、再現性はないよなって。


 


 



M ああ、あるある。


 


 



M で、たまたまだとか、再現性ないだとか、
  そんなふうなふうに考える「考え方」に
  問題があるんじゃないかと今度は考え出して、
  トラウマをみつけて癒そうとしたり、解消しようとしたりを繰り返す。


  で、終わらないもぐら叩きみたいな無限ループに迷い込む(笑)。


 


 



M わたしも覚えがあります(笑)


 


 



K でね、そんなことを延々繰り返していたんだけど、
  あるときふいに奇妙なことに気がついたんです。


 


 


M なんですか?


 


 


K 「あれが欲しい!」「これを実現したい!」
  「お金がもっと欲しい!」みたいなヤツは
  (労ばかり多くて)実現してくれないんだけど、


   まったく期待していないところから、
   思いもかけない形で、仕事の依頼が入ったり、
   思いもかけない収入が入ったり、
   思いがけないチャンスが入ってくるんですよ。


 


 


M  予想もつかなかったところから、
   全く予想もつかなかった形で豊かさがやってきて驚く
   ってヤツですね。


 


 


K  そう!それ。
   マスターならそんな経験あるんじゃないかと思って。


 


 


M  なるほど、ひじょうに面白いことに気づかれましたよね。
   


 



K どう?マスターもそんな経験あるんでしょう?


 


 


M あるある。そんな経験だらけですよ。


  流れに乗るときはあれよあれよと、
  それも「嘘でしょう!?」と言いたくなるくらい、
  奇想天外な形で、やってきます。


 



K たとえば?


 


 


M そういう話は語り出したらキリがないほどあるんですが、
  やっぱり一番驚いたのは5年前に行ったアマゾンのジャングルの旅ですね。


 


 


K 前にもうかがったことがあるけど、聞かせてください。


 


 



M 5年前、わたしは「これからどうしていこうかなぁ」って
  ちょっと思い悩んでいたころだったんですが、
  ある日、本棚を整理していたら一冊の本がパサッと目の前に落ちたんですよ。


  で、なんか本を開きたくなった。


 


 


K うんうん。


 


 



M で、開いてみると、開いたページがちょうど、
  著者がジャングルの奥地でシャーマンの儀式に参加した話だったんです。


  で、その儀式に参加して観たヴィジョンがもとになって、
  いま世界的な活動をすることになったというくだりだったんです。


 


 


K ほお。


 


 


M で、わたしも「ああ、シャーマンの儀式に参加してみたい」
  って思ったんですね。


 


 


K うんうん。


 


 



M だけどジャングルなんてどうやって行ったらいいかわからない。
  そんな情報を知っている知り合いも思いつかない、
  なによりわたし、日本語しか話せない...。


  で、行きたいけど無理だよなぁ
  でも行ってみたいなぁって思ったんですね。


 


 


K うんうん。


 


 



M でね、そうしたらすごい展開が起こったんです。


  わたし当時、アレルギーを治したくて、
  断食を始めたところだったんですが、
  その日ちょうど断食の指導をしてくれるインストラクターの方と
  スカイプで打合せだったんですね。


  で、打合せが始まって、インストラクターの方が、
  「明日から生薬を飲んでください」「まずいけど我慢してくださいね」
  って言ったんですね。


 


 



K うんうん。


 


 



M で、そこでわたし、なんであんなこと自分で言ったのか不思議なんだけど、
  「ああ、大丈夫ですよ、ジャングルの部族のまずい生薬でも
   わたし飲めますから」って言ったんですよね。


 


 



K ほお。


 


 



M そうしたらその方が「あれ?マスター、ジャングル行きたいですか?」
  って言いだしたんです。


 


 


K おお!


 


 


M で、よくよく聞いてみると、その方、
  ジャングルで儀式に出たっていうんですよ。


 


 


K ええ!


 


 


M で、わたし、驚いて、どうやってジャングル行ったの!?
  って聞いたんです。


  そしたらね


 


 


K そしたら?


 


 


M なんとわたしが読んだ本の著者が主催するツアーだというんです。
 
  しかも、ちょうど今年ツアーがあるっていうんです。


 


 


K おお!


 


 


M で、わたしが行きたい!絶対行きたい!って言ったら、
  「マスター、慌てなくて大丈夫ですよ、  
  マスター、今、東京で文章の講座をやっているでしょう?
  その中にこんな男性参加されてますよね?」って言いだすんです。


 


 


K ......。


 


 



M で、なんと「その方がツアーの代表責任者だから、
  その方に言ったらいいですよ」って言ったんです。


 


 



K ええ!!!


 


 



M で、わたしすぐに電話してね
  「行きたいからお願いします!」って言ったんです。


 


 



K うんうん。


 


 


M だけど向こうからは「すいません、
  もう席が満席でないんですよ」と返事。


 


 


K あら。


 


 


M だけどそこでわたし、もう腹の底から行くって決めていたから、
  「行かないって選択肢は僕にはないから、何とかしてほしい」って
  無理をお願いしたんですね。


 


 


K はあ.....。


 


 



M 先方は「期待しないでくださいね」って言っていたんだけど、
  突然一人キャンセルが出て、行けることになったんです。


 


 



K へぇ!!!!!


 


 



M わたしの人生にはこんな体験が山ほどあります。


 


 



K すごい!


  でもそう!僕も同じような体験がいくつもあって、
  それらって、頭で思い描く願望とは違うところから、
  まさに奇想天外な形でやってくるんですよね。


  これってなんなのでしょう?


 


 



M いやぁKさん、
  実はKさんが今日この話をわたしにしていることも、
  すごいタイミングなんですよ。


 


 



K え!そうなんですか!?
  どうして?


 


 


M まず、なぜ頭で思い描く願望は叶わず、
  全く期待していないところから予想外の豊かさがやってくるのか
  ということなんですが、ここには「内的意図」と「外的意図」
  というのがあるんですね。


 


 


K 内的意図と外的意図?
  もしかしてロシアの元量子物理学者ゼランドの
  「リアリティ・トランサーフィン」に出てくるやつですか?


 


 


M そう、流石、よくご存じですね。


  内的意図とは言ってみればわたしたちが思い描く「願望」のことですよね。


  一般的に願望は強く願えば叶うかのように信じられていますよね。


  ところがゼランド博士は強く願えば願うほど、
  つまり願望に執着すればするほど、それは過剰なエネルギーを生み、
  法則としてそれを帳消しにしようとする力が働くと言っています。


 


 



K つまり願望を願えば願うほど帳消しになるように、
  法則が働くということですね。


 


 



M ええ。
  で、わたし、執着が帳消しを生み出すことは
  【知識では】知っていたので、執着しないようにしよとしてました。


 


 



K 執着しないように執着してた(笑)?
  あるある!ホントに「あるある」ですね。


 


 


M そう、ホントに冷静になったらわかることなんだけど、
  なかなかそのドラマにはまっているときって気づかないですよね(笑)。


  ゼランドは願望はなにも生み出さない、なんの力もないと言っています。


 


 


K 既存の願望実現に固執していると、一瞬「そんなバカな」と
  反論したくなる話ですよね。
  これがエゴの反応なわけだけど。


 


 


M そうですよね。


  ゼランドは願望を「内的意図」と呼んでいます。


  そして内的意図と外的意図の違いをこのように言っています。


 


 


K .....。


 


 



M 「内的意図」は「目の前の壁を壊して先に行こうとするようなもの」
  対して「外的意図」は「目の前で壁が崩れて向こうから招かれるようなもの」と。


 


 



K 「ああ、まさに!マスターの話や
  僕が最近気づきだしたことそのものですよね」


 


 



M ゼランドはこうも言っています。
  「内的意図」が世界に対して「これをくれ」と要求するようなもので、
  「外的意図」は世界が与えてくれるものを「受け取る」ことだと。


 


 


K なるほど!たしかに。


 


 


M 世界を、状況を変えようとするのか、
  世界が与えてくれ、変化する状況に自分が同調するのか
  その違いだとゼランドは言っていますよね。


 


 


K 内的意図、つまり願望は、法則で帳消しになるだけでなく、
  願望をなんとか実現しようと必死になる時のフラストレーションや
  思い通りにならないイライラや葛藤が、
  ますますその罠に取り込まれてしまうことになると
  ゼランドは言っていますよね。


 


 


M ええ、その部分は話すと長くなってしまうので、
  今はやめておきますが、


  わたしずっと願望を実現したい実現したいって
  学んで実践しては「うまくいかない」って言ってきたんですよ。


  だけど振り返ってみたら、本当にうまくいくとき、
  流れがいい時って、必ず予想外の形で、
  向こうからやってきているんですよね。


 


 



K そう、わたしも全く同じだって気づいたんですよ。


  状況を変えようとしても全然うまくいかなくて、
  うまくいったことって、全部向こうからやってきているんですよね。


 


 



M ホントに。


 


 



K ねえ、それでね、今日僕がマスターに一番聞きたかったことなんですけど、
  「外的意図」つまり世界の側が豊かさを与えてくれる、
  「向こうからやってくる」っていうのってどんなときなんでしょう?


  僕なりに自己観察して振り返っているんだけど、まだ判然としなくて。


 


 



M うん、わたしも長い間今ひとつわからなかったんですが、
  最近ようやくわかったことがあるんですよ。


 


 



K ぜひ聞かせてください。


 


 



M それはね、毎瞬自分が少しでも楽しい、
  心地いいと感じることを選んでやることなんです。


 


 


K 毎瞬、たのしい、心地いいと感じること...。


 


 


M ええ、大事なことは、これをやったらお金になりそうとか、
  これをやったら人に注目されそうとか、
  そんな「損得」は脇に置いて、
  今少しでも(ここが重要)楽しい、心地いいと感じることを選ぶんです。


  わたしだったら「あ、天気がいいからドライブに行こう」とか、
  散歩しようとか、気持ちよさそうだから瞑想しようとか。
 
  ほんの少しでいいから、楽しいこと、心地いいことを選ぶんです。


 


 


K 僕だったら旅行とか読書かな


 


 



M ええ、楽しいことって人それぞれに違いますから、
  自分の気持ちが楽になったり、楽しい、心地いと感じることを選ぶ。


  そして同時にわたしは、気分の周波数が下がってるな、
  ちょっとイライラしてるな、不安になってるな、
  煮詰まってるなって感じたら、今やっていることをやめるようにしています。


  なぜなら今やっていることがそもそも
  気持ちの【周波数を下げている】わけですから。


 


 


K つまり最も大事なことは、
  自分の【周波数をいい状態に保っておくこと】ということですね。


  それが「外的意図」により向こうからサプライズプレゼントを
  受け取れる状態を創り出す。


 


 


M そうなんですよ。
  でもこれ、実は目新しいことではなくて、
  世界の本当に幸せに豊かに生きている人たちは、
  みな実践してきたことなんですよね。


  だけどそういう知恵って表には出てこないんですよね。
  そういう人たちも表にあまり出てこないし、話題にもならない。


 


 


K 不思議ですよね。


 


 


M ホントにね。


  でね、実は今日Kさんがここに来て、
  この話をしていること自体が実は「外的意図」の働きなんですよ。


 


 


K え!どういうことですか!?


 


 



M というのもね、昨日の夜、
  わたしはゼランドの本を再読したことで、
  この話をできているからです。


 



K ええ!マジですか?


 


 


M 昨夜のわたし、今までの自分の仕事のやり方が
  もううまくいかなくなっていることに気づいて、
  「どうしたものかなぁ?」って悩んだんですね。


  そうしたら何気にゼランドの本が本棚で目について、
  読み始めたんです。


 


 


K ええ!!!


 


 



M でね、面白いことに、Kさんも感じられたと思いますが、
  ゼランドの本ってちょっと読みにくいじゃないですか。
  ちょっと表現が難しいというか。


 


 


K うん、僕も読みづらかったの覚えてますよ。


 


 


M ところが昨日はすらすらと嘘みたいに読めて、  
  内容がすらすらと入ってきたんです。


 


 


K へー!


 


 



M で、これからどうしたらいいのかが理解できて、
  そうしたらKさんがこの話をしだしたってわけです。


 


 



K まさに外的意図ですね。


 


 



M ええ。
  わたしに本を手に取らせたのも外的意図、
  そしてこのタイミングでKさんがいらしたのも外的意図なんですよね。


 


 


K すごいですよね。


 


 


M ホントにね。


  20世紀最大の覚者と呼ばれるラマナ・マハルシの
  孫弟子にムージという人がいるんですが、
  彼は「この世界は毎瞬がビッグサプライズに溢れている」
  って言っているんですね。


  まさにこのことを言っているんでしょね。


 


 


K 願望を手放して、今まで学んだことを一旦まっさらにリセットして、
  自分が今少しでもこころ満たされる、楽しいこと、心地いいことを選択する。


  そして世界が与えてくれるものを、人生という旅の中で受け取る。


  そう考えたら、今まで常識だと思い込んでいた世界とは、
  まったく違う生き方、全く違う世界ですよね。


 


 


M そしてそれが本来の豊かな生き方、豊かな世界なんですよね。


 


 



K そうかぁ。やっぱ今日来てよかったな。
  これ外的意図に導かれたんだな。


 


 


M おかわりはなんになさいます?


 


 



K じゃあカクテルを。
  アラウンド・ザ・ワールドをお願いします。


 


 


M かしこまりました。


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     あとがき



今夜のお話はいかがでしたか?


実はこの話、ホントに昨夜あったことなんです。


外的意図が人生を豊かにしてくれます。


あなたもおもいあたるところが「そういえば」と
浮かんでくるんじゃないでしょうか。


もう既に始まっている新しい時代、
この本来の、自然の法則にのっとった豊かな生き方で、
世界から豊かさを受け取っていきたいですね。



PS ジャングルに行くことになったいきさつは、
  実はもっと奇想天外な話があるのですが、
  それはまた今度、講座やオンライン講演会などでお話しますね。



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◆24日開催「ハートのコミュニケーション実践講座」


詳細とお申し込みはこちら
https://www.reservestock.jp/events/521666


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