浅賀公彦
浅賀公彦

「いかに生きるかにこだわる」

2021/1/10配信



皆様


HAPPY親子塾の浅賀公彦です。



 


 


 



 


 


 


 


 


 


 


「いかに生きるかにこだわる」


 


 



皆さん、こんにちは。
HAPPY親子塾の浅賀です。

1都3県では、緊急事態宣言が
発出され、再び制限のある生活様式
を過ごさなければならない事態と
なりました。

この拡大の数字には驚かされます。

皆さんは、大丈夫ですか?

暮れと先日の金曜日に
勤務していた市の小学校に
ネットアドバイザーとして
講座の担当として行きました。

暮れには4年生、今回は6年生
の授業を担当したのですが、
コロナの影響は、子どもの生活に
影響を与えています。


それは、インターネット使用時間
が増えているという実態です。

毎日4時間以上、ゲームやYouTube
動画視聴している子が増えている
ということでした。

私もその場で実態を把握するために
挙手してもらったのですが、
3クラスとも手を上げた児童が
3割弱程度はいたと思います。

使用目的や状況は詳しくわかりません
が、勉強のために使用している
子どもたちばかりではありません。

ふと「親はいるよね」と心の中で
思いましたが、これがひとつの
実態なのでしょう。

どうなることやら…


 



「いかに生きるかにこだわる」


 


人生は、何年生きたか以上に、


いかに生きたかが重要だと


私は考えています。


 


 


あなたはどう思いますか?


 


どんな人にも平等に、


人生はお一人様1回限りです。


 


 


いくらお金を積んだところで、


2度目の人生が手に入ることは


ありません。


 


そんな一度限りの二度ない人生を


あなたはどのように行きたいと


考えていますか?


 


 


「そんなことまだ考えていない」


という人もいますが、


今の自分は過去の自分の延長線上


にあります。


 


 


ということは、つまり未来の


自分の姿は、今そしてこれから


の自分自身の延長にいるのです。


 


 


どうなりたいか?


どうありたいか?


どんな人生を誰と歩みたいか?


 


日頃から自分の心に


問いかけてみることで、


1日1日の過ごし方が


変わるものです。


 


 


思考は現実化します。


 


何年生きるかよりも、


いかに生きるかに


こだわって


自分自身が納得できる


人生を歩みたいものです。


 


それが子どもの教育にも


あてはまります。


 


子どもの人生は子どものものでは


ありますが、


その価値観やそれまでの経験


により思考や判断が大きく


左右されます。


 


親として、何を教えるのか?


どんな経験を積ませるのか?


どんな価値観を持ってほしいのか?


どんな優先順位を考えるのか?


特に、心のあり方やしつけは


小さい時からの積み重ねです。


 


こんなはずじゃなかった!


とならないためには、


きちんと教えなければならないし、


心を明るく、前向きに


しないと何を教え、判断し、


実行させても上手くいきません。


 


これからの時代は、


生き方にこだわらなければ


なりません。


 


今までと時代が猛スピードで


変化しているからです。

あなたは、バージョンアップ


できていますか?

興味のある方、


どうしたらいいか不安になって


いる方は、ご連絡ください。


 


 


 


 



  

 


 



 


 



 


 


 


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