皆様

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

たとえ一人でも看板を掲げて経営するということは、すなわち　国を治める君主になること　に等しいと考えます。

お客様やユーザーは国民であり、国民に支持されればその国が大きくなることはすなわち商売繁盛につながります。

無理やり徴税しては国民は去るでしょうし、良いサービスの提供に努めればいつまでもあなたの国の国民でいてくれます。

国民を欺いてお金を取ること(徴税)ばかりを考えてはなりません。

たくさん徴税できたことを自慢するような君主は絶対にあってはならないと考えます。

そのような政治を行う君主は長く繁栄することはできませんし、そのような歴史はありません。

 

このように大小あるにせよ本質は同じで、自分が経営者として理念を以って自立したならばそれは君主になる道を選んだことと覚悟したほうが良いのです。

 

民の幸せを考え尽くす君主を嫌う人はいません。自分が持つ能力でお客様を幸せにすることに尽くすこと　これこそが仁政といえます。

 

君主に必要なあり方として

 

どのような国にしたいのか？何を目指すのか？

 

を掲げた上で

何が良いことで何が悪いことなのか？ 

道徳的判断

自分自身をごまかさない心

 

これらを以って自分の身を修め、スタッフ　社員　関係者　仲間から信頼されることが大事です。

これらができないのに、国が会社が大きくなることはありません。

 

 

 

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ダメダメだった俺の人生を変えてくれたのが、この馬場さんのあり方です。

こんなに頑張ってるのになぜか人から認められない

こんなに人のために尽くしてるのに好かれない

当時は本当に意味がわからないまま、挫折を経験しました。

やることなすこと全て裏目にでるのがなぜなのか？

馬場さんの伴走があったおかげで、沢山の大切なことにきがつくことができ、そして、今の成功があるのは馬場さんのおかげです。

リザストの考え方や、僕の提唱しているマーケティングの根幹は馬場さんから教えてもらったことなのです

木に実をつけることに努力するのではなく、根をはる事に集中した結果、実は自ずとなる

この考え方は、とくに自分生きビジネスをする方には必須の考え方だとおもっています。

是非この期に僕の恩人であり、リザストの生みの親の一人である馬場さんにお会いしてみてください。

 

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