世界マグロプロジェクト
今年も煌めく一年になります✨✨✨✨✨
2021/1/10配信
皆様
世界中に笑顔と緑あふれる地球を取り戻したい
世界マグロプロジェクトです。
令和3年も10日が過ぎました。
改めてあけましておめでとうございます!
今年最初の第10回世界マグロプロジェクトを1/23(土).24(日)に開催します。是非、ご参加下さいませ。
ご案内はこちら→ https://resast.jp/events/ZWU0YTkyZDYxM
昨年の4月24日からこの世界マグロプロジェクトというイベントが始まりました。
最初は苦しみの中から、光を求めて4方良しのイベントをしたい。
自分だけでなく、出演者、視聴者、そして地球🌏に貢献出来るイベント。
1人から動けることはできないのか?
やればできる、やらねばできない。それを思い出させてくださった方がいます。
私は1999年4月から2001年10月まで
鹿野靖明さんという、筋ジストロフィーと共に生きる方の介助ボランティアをしていました。
「こんな夜更けにバナナかよ🍌」という映画をご覧になった方もいらっしゃるはずです。
私は500人以上いたボランティアの中で鹿野さんも、鹿野さんのお母様も認める最も不器用なボランティアでした。
一度はクビ宣告も受けました。
ただ、その時に「諦めたら、中途半端な自分になる」と思いなおし、翌週も行く事で全てが変わりました。
鹿野さんは2002年8月に亡くなられました。
鹿野さんは病院で一生を終える筈でした。
でも、一歩踏み出しました。
自らの思いを伝えます。
ベッドの天井だけを見る人生でなく、自らが動くことで
現状を知って欲しい。
「ワガママ」と言われることも多々ありました。
でも、その個性を主張したことから、共感者が生まれ、
最終的に500人以上の方が直接関わるまでに至ったんです。
小さな一歩が未来を変え、亡くなられても私達に深い示唆を与えてくれました。
今日、19時からお話される
榎本煌英先生は檀家を持たない僧侶として、実業家であり、かつ、画家、書家です。
平成から「駆け込み寺」として全国の方を受け入れてこられました。
コロナ禍でさらに命をを守るために
今こそ、仏法の教えをお伝えすることにお伝えして下さいます。
そして、世界マグロプロジェクトの趣旨に賛同頂き、植林も応援頂いています。
一度、お聴きくださいませ。
深い感動が身体から湧きあがってきます。
今年1月23.24の第10回世界マグロプロジェクトのご案内もさせて頂きます。
思わず行動したくなる2日間です。
お楽しみ下さいませ。
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1/10
【2021年1月開催】 煌英塾~新時代を生きる知恵 ⇒
1/23.24
【第10回世界マグロプロジェクト】
https://resast.jp/events/ZWU0YTkyZDYxM
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https://www.reservestock.jp/stores/index/24713/
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