公文ユカ
公文ユカ

我が子の思春期が楽しみに思える秘密。

2020/12/19配信


皆様


やりたい仕事で働きたい
女性の自己実現を叶える
【心と体と思考チェンジ】


キャリア・ヘルスケアコーチの公文ユカです。


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我が子の思春期が楽しみに思える秘密。


今日は大切な『性の話』を


お届けしたいと思います。


 


 


我が家の息子が


先日本屋さんで買ってほしいと持ってきたのは


図鑑や漫画でもなく


小説!!!


 


 


やっと文字ばかりの小説を選ぶようになったかー


と喜んでばかりはいられませんのよ


 


 


小説は小説でも


 


恋愛小説なんです


 


 


ちょこっとあらすじを読むと


 


 


中学生の女の子が好きな男の子に告白をしたけど


振られちゃって


でも一緒にいたくて猫になっって彼に甘える


 


ような話


 


 


つい先日まで


トミカやチャギントンの話をしていた息子が


恋愛かー


 


 


なんと好きな子もいるのだとか


 


 


いよいよかー


と嬉しくなってきました


 


息子なら大丈夫と構えていられます


 


 


看護師の私は


命の大切さや体のことも息子に伝えて来ました


性教育をしてきたのです


 


 


命をつなぐことは


生き物にとって最大の使命ですから


恥ずかしいことじゃないのですが


 


 


『性』と聞いたら


「恥ずかしいな…」


「私から伝えるのは難しいな」


そのように感じられる方がほとんどだと


思います(^^)


 


 


 


それでも、情報番組や雑誌で


『性教育』について取り上げられる


機会が増えてきました。


 


 


 


その背景にある理由として、


悲しいニュースが後を絶たない


ということがあります。


 


 


 


そのニュースから、


「きちんと子ども達に伝えなきゃ!」


と感じられた親御さんが、次にぶつかる壁。


 


それは、


「だけど、何からどう伝えたらいいの?」


 


 


 


性の話をタブーとするご家庭で育つと、


親御さんからは、必要とされる性教育を


ほとんど受けられていません。


 


 


 


なので、


我が子へ伝える性教育のイメージすら


できなくて当然なんですって。


 


 


 


そう話されるのは、とにかく明るい性教育


パンツの教室インストラクターの


しんのうゆうこさん。


 


 


しんのうさんは、5000組以上の妊婦さんや赤ちゃんと


関わってこられた助産師さんでもあり、


性の話を『命と愛の話』として


お伝えされているインストラクターさんです。


 


 


 


以下は、しんのうゆうこさんからのメッセージです。


 


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公文さんのメルマガ読者様。


この度はご縁をありがとうございます。


 


 


母から子へ伝えるとにかく明るい性教育


パンツの教室インストラクター


しんのうゆうこです。


 



 


赤ちゃんと妊婦さんが大好きな私が


助産師になって心を痛めたこと。


 


 


 


それは、


「正しい性教育が届かなかったこと」


ただそれだけで、傷つく子ども達・女性の存在を


その目でたくさん見て来られたことでした。


 


 


 


子ども達へ正しい性教育を届けるために、


助産師からの「課外授業」として学校へ出向くこともできます。


 


 


しかし、2020年に新たに決められた学習指導要領。


 


 


残念なことに、この先の約10年間も


「性行為については取り扱わないこと」が


決まってしまいました。


 


 


 


そのため、子ども達に性教育をどの範囲まで


伝えたらよいのか。


 


 


 


それは、その学校の校長先生や養護教諭の先生の


性教育への価値観。


それで全てが決まってしまいます。


 


 


 


「あの先の時代はしっかり性教育がされてきたけれど、


校長先生が異動になってしまった後はサッパリだね…。」


 


 


 


ということは、


子ども達の年齢・知識に応じて


知っておかなくてはならない性教育が


我が子に届くかどうかは


 


 


【運次第】ということ。


 


 


ちょうどその年代でラッキーだったね。


 


 


タイミングが合わずアンラッキーだったね。


 


 


 


今の義務教育における性教育では、


この運だけで子ども達の未来が


左右されてしまうという現状です。


 


 


 


『運任せな性教育』から脱け出すために


必要なことが、


お母さんから日常的に伝える性教育です。


 


 


 


日常で楽しく性教育を伝えるヒントが必要な方は


ぜひ、おうちでの性教育のハードルを下げてくれる


プレゼントをお受け取りくださいね♪


 


     


 


                                                                                                                


《特典その1》


パンツの教室体験会に無料ご招待


 12月27日(日)22:00~23:15


 1月8日(金)10:00~11:15


 


 


体験会を受講された方へのW特典!


性教育絵本シェア会へ無料ご招待


1月8日(金)11:30~12:30


 


 


体験会・絵本シェア会のご案内は


こちらのメルマガ登録へ▼


https://peraichi.com/landing_pages/view/aqt9c


 


 


《特典その2》


性教育マメ知識を5冊どどんとプレゼント!


 


①防犯対策5つのルール(のりもの編)


②生き物から話せる教育!ゾウ


③生き物まちがいさがしイヌ・パンダ


④子どもに聞かれて困るカラダの質問疑問


⑤性の質問ドッキリ5!(小学校高学年編)


 


ダウンロードはこちらから▼


https://peraichi.com/landing_pages/view/aqt9c


 


 


親子で過ごす時間が長くなる冬休みに


ぜひこのプリントを活用してみてくださいね(^^)


 


 


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しんのうさんからメッセージは以上です!


 


 


助産師の経験をもって伝えられる性教育は


聴く価値がありますよー!


っていうか


聞いて準備しておいてほしい


 


 


こごもが興味を持ってときに


ちゃーんと接してあげるためにも


準備が大切ですよ


 


大人気の性教育絵本シェア会も毎回満席なんだとか♪


 


 


ご家庭での性教育のハードルを下げるきっかけに


してみて下さいね。


 


 


最後までお読みくださり


ありがとうございました!


 


 


 


公文ユカ



  

 


 


 



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