MIKASA
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【日食に脚もげた】クリスマスプレゼント

2020/12/19配信


皆様


 


皆既日食に入ると同時に、


人生最大の決断をしました。


もう、次の時代にお先に来てしまいました。


Mikasaです。


 



 


日食直前の生理痛が尋常でなく、


夜中にうなっていたら


右脚が発光して、股関節からもげた(取り外し笑)


 


肉体的、感情的、精神的、霊的にも痛み満載の人生。


動物に教わった方法など、様々な痛みの解放をするので、


鎮痛剤はほとんど摂ったことがないのですが。


 


今回は全く次元が違う痛み。


星は飛んでくるわ、地獄の底は開くわ


(この1ヶ月間、サタンといたせいか)、


 


人魚が脚を生やすレベルの強烈な痛みでしたが、


むしろ脚がもげて・・・


 


ついに鳥になった!


 


遠征26000年間の宇宙の収縮による魂の痛みは、


その間、何生にもわたり錬金され、


ついに最終プロセスを経て、


永遠の至福へと純化しました。


 


今、不滅の歓びに在ります。


 



写真:翌朝の朝食カフェに日食あらわる(笑)


 


3次元では3年がかりでしたが、


この生まれる前からの約束に完全にコミットした時、


同時に完全な自由を感じました。


 


わたしは誰なのか。


今、この身体、ここ地球で何をするのか。


どんな足跡を残すのか。


 


誰もが持つこの問いは、


頭では答えは見つかりません。


 


魂が知っている。


 


わたしの魂(光)は


最も速く、最も遠くへ行きたいと願った。


 


それが本来の光(魂)の速さだから。


 


まず軌道に乗るまで


操縦が難しくて怪我だらけの人生でしたが、


今はハートにコンパスもあって、道は外れていない。


 


なのに、正しい道にあって、


何が光(魂)をこんなに減速させているのかと問うた時、


 


自分を引き止めているのは、自分なのだと


はっきりと悟りました。


 


否定・否認によって、


どれだけの愛とサポートに無意識だったか、


受け取り損ねていたかを知ったのです。


 


歓びは一瞬のものだから、


わたしのものではないからと、


あえて古い友人である「痛み」を選び続けていた。


 


痛みはわたしの魂を鍛えましたが、


痛みを避けたり求めたり


どうこうすることが目的ではない、と気づいて


ループから跳躍!


 


今までは、モビウスの橋を渡ってきたが、


今回は、ついに翼を広げて飛びました。


 


こんな場所があるなんてことすら、


知らなかったところに来ました。


 


来年は、この歓びこそ、伝えていきたいですね。


痛みを歓びに変容する錬金術を。


ヒーリングの真髄を。


 



 


冬至のマジックボックス起動メール直後、


ショッピングセラピー中に


鍵つきの巨大ボックスが現れた(笑)


 


読者の皆さんへのプレゼントは


「魂を信頼する」ライトランゲージです。


クリスマスまで受け取り放題どうぞ〜^^


 


2020年冬至はスーパー重要で、


ライトワークはこれから佳境を迎えますが、


魂のために、滋養と休息をとります。


 


最も深く魂に触れられる時期、


インナーワーク、内側の変容の時。


 


外なる宇宙、内なる宇宙、


皆さんの旅の安全を祈っています。


 


Starry Blessings,


Mikasa


 




 


 



 



  



 


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