【日食に脚もげた】クリスマスプレゼント
皆様
皆既日食に入ると同時に、
人生最大の決断をしました。
もう、次の時代にお先に来てしまいました。
Mikasaです。
日食直前の生理痛が尋常でなく、
夜中にうなっていたら
右脚が発光して、股関節からもげた(取り外し笑)
肉体的、感情的、精神的、霊的にも痛み満載の人生。
動物に教わった方法など、様々な痛みの解放をするので、
鎮痛剤はほとんど摂ったことがないのですが。
今回は全く次元が違う痛み。
星は飛んでくるわ、地獄の底は開くわ
(この1ヶ月間、サタンといたせいか)、
人魚が脚を生やすレベルの強烈な痛みでしたが、
むしろ脚がもげて・・・
ついに鳥になった!
遠征26000年間の宇宙の収縮による魂の痛みは、
その間、何生にもわたり錬金され、
ついに最終プロセスを経て、
永遠の至福へと純化しました。
今、不滅の歓びに在ります。
写真:翌朝の朝食カフェに日食あらわる(笑)
3次元では3年がかりでしたが、
この生まれる前からの約束に完全にコミットした時、
同時に完全な自由を感じました。
わたしは誰なのか。
今、この身体、ここ地球で何をするのか。
どんな足跡を残すのか。
誰もが持つこの問いは、
頭では答えは見つかりません。
魂が知っている。
わたしの魂(光)は
最も速く、最も遠くへ行きたいと願った。
それが本来の光(魂)の速さだから。
まず軌道に乗るまで
操縦が難しくて怪我だらけの人生でしたが、
今はハートにコンパスもあって、道は外れていない。
なのに、正しい道にあって、
何が光(魂)をこんなに減速させているのかと問うた時、
自分を引き止めているのは、自分なのだと
はっきりと悟りました。
否定・否認によって、
どれだけの愛とサポートに無意識だったか、
受け取り損ねていたかを知ったのです。
歓びは一瞬のものだから、
わたしのものではないからと、
あえて古い友人である「痛み」を選び続けていた。
痛みはわたしの魂を鍛えましたが、
痛みを避けたり求めたり
どうこうすることが目的ではない、と気づいて
ループから跳躍!
今までは、モビウスの橋を渡ってきたが、
今回は、ついに翼を広げて飛びました。
こんな場所があるなんてことすら、
知らなかったところに来ました。
来年は、この歓びこそ、伝えていきたいですね。
痛みを歓びに変容する錬金術を。
ヒーリングの真髄を。
冬至のマジックボックス起動メール直後、
ショッピングセラピー中に
鍵つきの巨大ボックスが現れた(笑)
読者の皆さんへのプレゼントは
「魂を信頼する」ライトランゲージです。
クリスマスまで受け取り放題どうぞ〜^^
2020年冬至はスーパー重要で、
ライトワークはこれから佳境を迎えますが、
魂のために、滋養と休息をとります。
最も深く魂に触れられる時期、
インナーワーク、内側の変容の時。
外なる宇宙、内なる宇宙、
皆さんの旅の安全を祈っています。
Starry Blessings,
Mikasa
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