「水前寺清子の超熟年離婚」
皆様
おはようございます、吉川数星です。
東京渋谷本店 占いの館
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はい、では今日の内容です!!
「水前寺清子の超熟年離婚」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12278-882307/
歌手の水前寺清子(75)が、夫の小松明(69)と離婚していたことが3日、分かった。
2人は1989年に結婚。
小松は水前寺の個人事務所社長を務め、
公私ともに二人三脚で芸能活動をしてきたが、31年目での別離となった。
離婚時期などの詳細は分かっていないが、
事務所の社長はすでに小松から水前寺に交代しており、
その交代前後にそれぞれ、新たな人生に向かう決断をしたとみられる。
関係者によると、弁護士を介して細部を調整しているという。
小松は元サックス奏者で、水前寺のバックバンドのリーダーを務めた縁で知り合った。
結婚後は音楽をやめマネジメントに専念。低姿勢の熱心な売り込みで名物社長として知られた。
水前寺のコンサートではしばしば、指揮やサックス演奏を担当。
水前寺にとって欠かせない存在とみられていた。
それがなぜ、75歳という超熟年離婚を選択したのか。
音楽関係者は「芸能生活55周年という節目を迎えて、とにかくこれからも新しいことに挑戦していきたいという思いを強めていた。
小松という存在に頼るのではなく、自らの力で歩んでいく決意の表れでしょう」と話す。
(2020年12月04日 04時01分 スポニチアネックス)
さて、その細かい経緯はマスコミが報じるでしょうからそれは彼等に任せるとして
占い的には、前夫の小松明(敬称略)の生年月日が判明しないので数星神数で観るしか有りません。
というわけで、両人の転生曼荼羅を観てみると理由は一目瞭然ですね。
「はい。解散!」
という様な呆気ないものです(^^;)
水前寺清子 パターンB(6点)×【文殊菩薩】(16点)=96点
前夫小松明 パターンA(3点)×【文殊菩薩】(16点)=48点
如何でしょうか?
前夫は傍生出身としては最高点なのですが、それでも水前寺とはダブルスコアの霊格差が有ります。
よって、彼がそれを自覚して自重していれば破局は免れたでしょう。
まあ鑑定していても最近はこういう例が多いんですよ。
漸く傍生出身の相手の愚かな本質が解ってきたとか。
逆に、夫婦共に高い霊格なのに離婚を仄めかすお客様に
「貴女の旦那さんの様に御自身と霊格が釣り合う男性は滅多にいません」
「これからの動乱の時代を前にして安らぎを求めるのはどうでしょうか?」
「いま奥さんに必要なのは目前に迫った難局を一緒に乗り超えてゆける相手です」
「もし彼と敢えて離婚するなら、その後でも宜しいのでは?」
等と言って、おしとどめる事もママ有ります(^^;)
では、また。
吉川数星
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