さわらぎ 寛子

1行で逆転させるキャッチコピーのチカラ

2020/12/ 7配信


言葉で仕事をつくる、さわらぎ寛子です。


 


嵐の二宮くんの『ニノさん』というテレビ番組で、


一発逆転のご当地キャッチコピーを言い当てろ!〜コピーライター育成学校〜


というコーナーがありました。


(最新回ではやってなかったので、終わったコーナーかも)


 


面白くてHuluで過去回を一気見しました。


キャッチコピー1つで、逆境をひっくり返す。


特に面白いなと思ったのを1つご紹介します。


 


■千葉県のローカル線「いすみ鉄道」。


1987年に創立した、全長27km1両編成の小さなローカル線。


1時間に1本程度しかなくてすべて無人駅。


沿線は田園風景が広がる。


一時は1億円以上の赤字で、廃線の危機に直面していた。


その状況を救ったキャッチコピーは「ここには、?があります。」


 


こたえは、ここには「何もない」があります。


 


2010年当時の社長が考え出したそうです。


このキャッチコピーを思いついたきっかけが、


「乗客からの苦情」だったそう。


 


駅についた観光客が「ここには、なんもねーな」と


怒っていた。その言葉を逆手にとってキャッチコピーにしたところ、


観光列車として逆に人気が出たそう。


今では、駅付近にレストランがないことから、


電車の中で食事ができる(映像で見ると豪華だった)


レストラン列車を運行するなど盛り上がっているそうです。


 


昔、西武百貨店のコピーで、


なんにもしないをするの。 というのがありましたが、


情報にまみれている現代では


「なにもしない」「なにもない」が価値を生むのですね。


 


そういえば、映画「プーと大人になった僕」でも、


『「何もしない」をすることは、いつも最高の何かにつながる』


というセリフがありました。


 


 


答えは、お客様の中にある


この、いすみ鉄道のキャッチコピーのつくり方は、


実はキャッチコピーを作る王道の方法。


 


「お客様の声をそのままコピーにする」という方法です。


 


キャッチコピーというと、とにかく


インパクトのある言葉、


カッコいい言葉を並べようとしがちですが、


 


それをやると、「借りてきた言葉」になってしまいます。


 


やりがちなのが、同業者やライバル企業の


ウェブサイトや雑誌などをパラパラ見て、


「よさそうなフレーズを集めて、コピーにする」


という方法。


 


これはもう、最悪です。


借り物の言葉なうえに、誰が書いても同じ。


自分の思いはどこにも入りません。


 


いくらカッコいい言葉でも、


一瞬でスルーされて終わりです。


 


 


キャッチコピーには「つくり方」がある。


先日、大阪府内の社会教育・


生涯学習関連施設の職員さんたち向けに、


 


講座のタイトルとキャッチコピーを作る


研修の講師をしました。


 


その時の感想をいくつかシェアします。


 


・今日の話を伺って、今までの作り方は、


こちらが何を伝えたいかが主になっていたと気づかされました。


 


講座、事業、イベントに来る受講者目線で


タイトルを考えることが、いかに大切かを知りました。


これまでは、かっこいい文章やタイトルを


付けないといけないと、考えるのに時間がかかっていましたが、


何気ないセリフや気持ちを言葉にのせると、


キャッチコピーが相手に伝わりやすく完成することが分かりました。


 


・講座のタイトルというと、


人の目につきやすい奇をてらったものがよいのでは


ないかと思いがちでしたが、


ターゲットの気持ちに寄り添いながら、


わかりやすい言葉で伝える方が良いんだと理解しました。


 


 


「こちらからターゲットを定義するのではなく、


本人が『これ、私のことだ』と思えるような言葉で」


というのが心に残った。


こちらはついつい「こういう人間に聞いてもらいたい」


とか思って、その思いをそのまま言葉にしてしまったりするけど、


それが相手に響くかどうかとは別問題だ、というのがよく理解できた。


 


 


・タイトルはとても重要である。


ひとめみて伝わる、伝える、もしくはターゲットをひきつける、


そんな言葉をチラシ作るたびに悩むことが多い。


ネットで調べて、言葉と言葉をつなげてみたりして苦戦しながら毎回作成。


今回、講座に参加し、こんな感じで作れば良いんだと分かった。


 


 


キャッチコピーやタイトルが自分で作れるようになりたい


これだけ個人が発信できる時代には、


誰でも「キャッチコピー」や「タイトル」をつくる


機会があると思います。


 


ネットで調べた言葉を適当に組み合わせるだけで良いのか?


それとも、自分だけの言葉で、売れるコピーを作るのか?


 


キャッチコピーやタイトルのつくり方を


知っているか否かで、


大きな差がつくことは間違いないでしょう。


 


 


私がやっている6カ月講座


「自分を売り出す文章構築アカデミー」では、


12月はちょうど、


「キャッチコピー・タイトルのつくり方」をやります。


 


11月には、「自分を売り出す1行」を完成させた


メンバーさんたちが、


今度は、自分の商品やサービスにキャッチコピーを作ります。


 


5時間じっくり作り方を学んで、


その場で完成させるスタイルです。


 


「自分を売り出す文章構築アカデミー」は、


第5期が、4月からスタートします。


 


私もキャッチコピーを作りたい!


自分の場合はどうだろう?


と思った方は、ぜひ


 


2時間の体験セミナーにお越しください。


きっと、今まで思っていた「言葉のつくり方」と


あまりにも違って、驚かれることと思います。


 


【自分を売り出す言葉のチカラ


1day体験セミナー】


 


https://www.kotoba-works.com/lp/1day/


 


1月から、オンラインと大阪会場で


毎月開催。


ご都合のいい日時を選んで


お申し込みください。


 


(2時間でキャッチコピーが完成することを約束する


セミナーではありません。


ターゲットを設定し、


自分だけの言葉を見つけ、


言葉で自分だけの仕事をつくることを


実感できる、2時間の実践的セミナーです)


 



 


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6カ月講座【自分を売り出す文章構築アカデミー】


5期は、2021年4月スタートです


1月から先行募集を始めますので、


気になる方はどうぞお楽しみに。


(早期入会特典も、新たに考えています)


 


10月からスタートした第4期は、


「いつでも動画受講」は、


いつからでもスタート可能です。


大阪会場・オンラインzoom受講も、


途中から参加も可能です。


 


このメールに返信という形でも、


ご相談いただけます。お気軽にどうぞ。


 


【自分を売り出す文章構築アカデミー】


詳細はこちら


https://www.kotoba-works.com/lp/academy/


 


 


 


添削は、オンラインサロンでも受けられます


さわらぎ寛子のオンラインサロンは、


月に1度のオンライン勉強会と


毎月1本あなたの書いた文章を添削します。


 


詳しくはこちら


https://www.sawaragisalon.com/


 


 


 


 


『売れ続けるネット文章講座』の感想がアツい!




noteに感想をいただきました。

 


文章を書いていて、どうもしっくりこない。自分が紡いだ言葉のはずなのに、どこか手応えがなく、借りてきたような文章になっている。


「自分の言葉」で伝えられていない感覚におそわれたことがある方は、少なくないはずです。


今回は自分の言葉で伝えるための指南書『売れ続けるネット文章講座』の紹介と、悩みの渦中にあった私が実際に本書を読んで学んだこと・おとずれた変化をお話しします。



 


 

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さわらぎの新刊『売れ続けるネット文章講座』

AMAZONはこちら

 

 




 


 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 



  



 


 



 



 


 


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