滝澤香織

新しい世界を切り拓ける子に

2020/12/ 4配信


 


皆様


こんにちは、滝澤香織です。


早いものでもう師走。


 


 


先月後半から外構工事のため、


重機が入る間の一週間レッスンをお休みにさせていただき、


いつもよりも自由時間が多かった分、


さまざまなことが出来ました。


 



ある日は友人と可愛い盛りの年長さんと


中禅寺湖のほとりに開業したリッツカールトン日光の


アフタヌーンティーへ。


 


 


ママが大好きな年長さん女子は、


会うたびに「女の子」に成長していて、


もう会話もしっかり仲間入り♡


本当に楽しい一日でした。


 


 


 


新しい世界を切り拓ける子に


新型コロナウィルスの流行も心配されますが、


コロナ禍だからというだけでなく、


「社会に出て即戦力になれる子」を育てることが、


指導者になってからの私の大きな目標で来ました。


 


 


勉強ができる子と


社会に出て即戦力になれる子は


明らかに違います。


 


 


東大理科Ⅲ類(医学部)にお子さん4人を入れたと


いうお母様の本で驚いたのが、


「靴下もお母様が履かせていた」ということ。


 


 


理由は勉強に集中させるため、


勉強以外のムダな時間はかけさせないように・・・


ということでした。


 


 


みなさんはどう思われますか?


 


 


「勉強ができる」ということだけを


最終目標になさるならば、


それも良いのかもしれません。


 


 


でも、自分に関わるすべてのことを


「やってもらえるのが当たり前」で育った方が、


社会に出ていったら・・・


組織の中で大変な思いをすることは目に見えています。


 


 


このところモンテッソーリ教育の本を


読み返していますが、


モンテッソーリの考え方では、


イヤイヤ期すらも


「本当は自分でやりたいのに」


言葉にならなかったり、


大人が代わりにやってしまうから、


それがもどかしくて起こす反応だと言われています。


 


 


子どもには神様からもらったお仕事があって、


それを一歩一歩自分の力で行おうとしている。


 


 


ですから、大人の距離感は


子どもの力だけではできないことを最小限お手伝いする


 


 


社会人になって求められることを考えてみましょう。


・他人が何を求めるのかを想像し実行する


・他人が何を求めているのかを想像し創造する


・チームのメンバーの能力を把握した上で


最高のパフォーマンスが出来るようにスケジューリングする


 


 


つまり常に「相手」を考えなくては社会では通用しません。


 


 


社会学者の先生のお話では、


一般的に人間が「他人」を意識できるようになるのは、


8歳以降の時期と言われていますが、


他者に対して目を向ける言葉がけは、


この時期から意識的にしてあげましょう。


 


 


例えば、


・コンサート会場でプログラムを持つ高さ


(他の方のご迷惑にならない高さ)


・公共の場所を歩く時の声の大きさ


(周りの方の時間をお邪魔しない大きさ)


他者に配慮するという価値観を教えてあげることで、


人間ウォッチングをする回路が育ちます。


 


 


この前の時期からおすすめなのは、


子どもができるお手伝いをさせてあげることです。


 


 


「お手伝いをする」ということで学べることはたくさんあります。


・日常的なことで出来ることが増える


・相手が喜んでくれることを考える


・時間管理術が身につく


・自己貢献の意識が育つ


・自分に「できること」を探すようになる


 


 


大人が適切な距離感で接していくと、


子どもたちは自ら自分のすることを探すように育ちます。


 


 


そうでないとすれば、


乳幼児期から本来は本人がしたかったことも、


大人が代わりにやってあげてしまっていたから、


誰かの指示を待つように育ってしまったためです。


 


 


まず1つ目のポイントは乳幼児期からの大人の距離感


 


 


決して厳しく接する必要はなく、


子どもの様子を見守る姿勢が大切なポイントです。


 


 


小学生になってからも


○○はどうなっているの?


○○しなくていいの?


etc.指示しなくてはいけない場合、


一度お子さんとの関係を仕切り直しましょう。


 


 


○○じゃないの?


と指示を出す=できない期待をしてしまっていると、


お子さんはそのまま成長していってしまいます。


 


 


ダメな方が楽ですから、


そこからは変わりません。


 


 


私自身は、


小学生のうちは、


自立していくように徹底的に仕向けますが、


中学生からは尊重=対等の関係を築くように


ポジションチェンジします。


 


 


人は期待を受けると、


その期待に応えたい!と思うものです。


 


 


子育ての最大のテーマは、


自立させること。


 


 


明るい未来を築ける子を育てましょう!


 


 


今日も佳い一日でありますように♡


 


 


滝澤 香織


 


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