浅賀公彦
HAPPY親子塾の転換期なのか?人生の転換期なのか?
皆様
HAPPY親子塾の浅賀公彦です。
HAPPY親子塾の転換期なのか?人生の転換期なのか?
HAPPY親子塾の浅賀です。
HAPPY親子塾の転換期なのか?人生の転換期なのか?
退職して、1年8ヶ月。皆さんに支えらながらも、ここまできました。
昨年4月当初の思いとは、やるべきことの広がりを見せていることをはじめとして、少しズレてきたのかも知れません。
① 子育ての積極的支援
② 子育ての悩み解決・相談
③ 教師の育成
④ 教師の悩み相談・支援
⑤ コーチとして
を考えていたのですが、
⑥ 企業との連携子育て支援
⑦ 子育ての高いレベルの要求に対する支援
⑧ 研修講師
⑨ 講座講師
⑩ 何でも相談
と幅を広げ、少し本来のやりたいことを
見失ってもいるのかなと思っています。
整理が必要なのでしょう。
38年間の「全体の奉仕者」から抜け出せないのかも知れません。
当初は、できることであれば、それでもいいと思っていましたが、量より質を大切にしたいと言う思いは、強くなるだけです。
まして、日に日に命の時間は減っていきます。
私の支援が必要な人にその願いが届けばいいと思っています。
まず、大前提に子どもを被害者・犠牲者にしたくないということ。もっと手を差し伸べてあげれば、素晴らしい可能性を発揮できるのに、「もったいない」という思い。だから、笑顔を届けたいと思っています。私が、苦しいときに子どもたちの笑顔で助けられたように…。
そして、子どもが輝いて成長できれば、当然ママ・パパも笑顔になる。
胆石の入院・手術日が決まりました。
12月2日から2泊3日です。穴を開けての胆のう摘出です。
今の医学はすごいですね。
私の胆石も痛くもないのですが、7ミリ程度のものが2つエコーで映し出されていたので、取ります。
自分では元気なつもりでも、入院・手術も初体験。
限られた命を鬼滅の刃の煉獄さんのように「家族の絆や人生どう生きればいいか」を子育てを通じて多くの人に伝える使命を叶えたいと思います。「感謝と恩返し」をもっと行って、日本中の子どもたちに今よりもっと幸せな生活を送ってもらいたい。可能性を開花してもらいたい。
そのためには、なにをすべきなのか?達成イメージを描きながら、考えたいと思います。
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