馬橋 明里
馬橋 明里

自己肯定感が欠けていた私の話

2020/11/ 8配信


皆様
こんばんは
いつもありがとうございます


ZOOMの学校 / PCスクール イエロー・ムーン
馬橋 明里です




今日はパソコン関係のお話しではないので
興味ないかたは、ここでスルーください。



自己肯定感の大切さは、広く知られるようになりました。
私も自己肯定感が低くずーっと自分を認めることができませんでした


20代のころは常に
「私はまだまだ。これじゃダメだ」と思ってました。

仕事でも、プライベートでも。

何をやってもダメでレベルが低くて
もっと努力しなければいけないと
そういう位置に常に自分を置いてました。


なので口から出る言葉も
「がんばります」
「努力します」
「まだまだダメです」
「申し訳ありません」

ばかり。


自分で自分を認めることができないので
当然のことながらひとからの評価も
「あのひとは、デキナイひと。」
だったと思います。



一見謙虚でいいことのように思われます。
私自身そう思いこんでました。

「自分はまだまだ不足なところばかり。
常に努力して高めなければいけない」というのは、

一見前向きのようですが、そこにあるのは自己否定。
自己肯定感とは真逆のもの。


これは、「心のクセ」なのだと後日気づくことができ
それから、自分をダメと決めつけることは減りました。


「まあまあ自分、いいんじゃない?^^」と
認めることができてくると
世界が変わってきました。


世界は自分のこころが反映されているもの
自分を取り巻く世界が辛く苦しいものであるとき


過去の私のように
自分を必要以上に粗末に扱っているかもしれません。


こころが変わると世界も変わる
あたたかく優しい世界はたしかにあり
その世界を創るには
自分をまるっと認めてあげること^^


オンリーワンのすばらしい自分が
この世界に生きていることがすでに奇跡なので
生きているだけでも感謝に値するのです ^^


「自分はまだまだ」と思っているかたは
その思い込みをやめるだけで幸運が近づいてきます



美人でもなくお金もなくリストラや倒産も経験した
自己否定のかたまりだった私も変われました。



あなたがますます成幸しますように願っています。



  

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