インナーチャイルドは最強の味方
皆様 こんにちは
可能性開花トレーナー藤原 恵津子です。
インナーチャイルドって言葉、セラピーやカウンセリングの世界ではよく耳にします。
大人や周りによって傷つけられた純真無垢だった幼いころの自分。
その当時のままの心の傷を抱えて大人の自分の中にいる幼い自分。
それが、いろんな場面で無意識に出てきて、自分にいろんなことを訴えてくるわけです。
もっと私を見て!
もっと私をかわいがって!
もっと私のことをわかって!
もっと私を好きになって!
私を見捨てないで!
その心の叫びが、今の生活によくない影響をもたらすと言われていて、それを癒すことが大事だとされています。
なぜなら、癒されると、自分自身にOKを出せるようになるからです。
つまりありのままの自分を受容できるようになるからなのです。
このインナーチャイルド、純真無垢だったからこそ、世間や大人の難しい理屈がわからず傷ついたわけですが…
難しい理屈がわからないほど幼いころって、言い換えれば真っ白な白紙の状態。
そしてそれは、ある意味怖いもの知らずで、好奇心の塊だったということ。
自分の能力や可能性を疑うこともなく、何かをやるにも制限がない。
いわば無限の可能性を信じていたころともいえます。
「インナーチャイルドにOKを出せるようになる」ということは「究極の自己肯定」ともいえ、
インナーチャイルドが味方になってくれれば、ものすごい能力が発揮できるということでもあります。
私自身は、幼いころの自分に出会ってから、そのパワーを実感できていて、それが仕事にもプライベートにもとても良い影響をもたらしてくれているのみならず、ちょっと不思議な体験もしています。
この不思議な体験は、この世界の想像を超えた出来事と、内在する力を呼び覚ましてくれる体験でした。
それについては、また後日書きますね。
さて、インナーチャイルドというのは、そもそも、ありのままの自分自身です。
自分の本質そのものといえるかもしれません。
人にはまだまだ、本人も気づいていない、そして、常識でも考えられない能力を秘めているのだと実感している今日この頃です。
あなたもインナーチャイルドのパワーを呼び覚ましませんか?
それに特化したセッションをしています。
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