【同じ素材でも作り手が違うと・・・】たった1分で自由とわくわくが目覚めるメルマガ
皆様
すべて人は自由であり、愛とわくわくが人生を豊かにする
「自分らしさにわくわくを」の水島 芽予です。
昨日、水島の母の誕生日でした。
富山市で一番老舗のイタリアンのお店へ
家族3人で行ってきました。
苦手なもの?
私は、生モノやホルモン系、濃いチーズなど
独特の匂いが強めな食材が苦手なのですが、
昨日出てきた料理の中に
・フォアグラ
・カルボナーラソース
・アンチョビを使ったソース
があったんですよね。
今までの感覚だと、これらはNGなんです💦
ですが、最近では初めて行ったお店では
「苦手だと思うものでも、食べてみる。」
ということを心掛けています。
なぜなら、
作り手が変われば、料理も変わる!
ということを、体感しているからです。
きっと皆さん、無意識に分かってるんですよね。
「ここのパスタは美味しい」
「あそこのパスタはもうないなぁ~」
「うちのカレーなら食べられる」
とか、言ってることありませんか??
私たちは、つい一括りに物事を考えてしましますが、
1つ1つを丁寧に紐解いていくと、
実は、同じものなんて1つとないんですよね。
誰が、どんな環境で、どうやって料理しているか?
それだけで、全然味が変わってくるんです。
ちなみに、昨日の料理は
すべて「美味しくいただきました❤」
人も同じだよね!
なんでこんな話をしているかというと、、、
人も同じなんですよね。
同じ人と接しているとしても、
誰と一緒にいるときか、
どんな環境(シチュエーション)なのか、
どういう役割を担っているのか、
などなどで、人の対応や印象は変わります。
さらに言えば、今日の朝に話しても、
その日をどうやって過ごしたかによって、
次の日は「なんかちがう!」
なんてことも、起こり得るのが人です。
※まるで、熟成肉のようですw
それは、あなたとの関係性で作られた可能性が高いです。
もしくは、周りの人たちによって、すでに
「この人は、こういう人だから!」と
決められた思い込みの中で存在しているのかもしれません。
だから、皆さんにはぜひチャレンジしてほしいと思います。
あなたが調理人となって、
その苦手な人を、どう上手に料理していったらいいのか?
どんな調味料(パートナーや環境や役割など)を
どのように加えてあげたらより良くなるのか?
そうそう!調理には、順番やタイミングも大事ですよ♬
どう調理していいか分からない人は、
料理教室へ通うかの如く、
NLP講座やセミナーに参加してくださいね(笑)
※妊活・不妊治療を行っている方へ※
家族(親や親せき等)や会社に言えずに、ストレスを抱えていませんか?
周りに理解してもらえず、苦しい思いをしている方はいませんか?
子どもができた後の未来に、不安を感じている方はいませんか?
楽しい将来のための妊活なのに、辛い思いをしている人はいませんか?
私自身、2年以上の不妊治療を行ってきました。
もしそのとき、誰かに話を聞いてもらえていたら??
おそらく当時に抱えていたストレスや不安は軽くなって、楽しく子どもを迎え入れることができていたかもしれないと感じています。
だから、まずは私にあなたの話を聞かせてくれませんか?
楽しい未来へ向かうために必要のない荷物は、私に預けに来てください。
そして、軽くなった懐に、かわいい赤ちゃんを抱っこしましょう!
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