京都旅1
皆様
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皆さん
お久しぶりです。
秋の長雨もやっと落ち着き気持ちいい秋晴れが東京では続いていますが、皆様はいかがお過ごしですか?
本日のお題は【京都旅1】
あっという間に10月も下旬に差し掛かり今年もそろそろ終わりを迎えるなぁと感じるのと山梨にいたときはこの時期が一番気持ち良くて雪が被った富士山を見ながら外でご飯を食べるのが日課だったなぁと思い出しています。
先週ですが、紅葉には一足早い京都へ行ってまいりました。Gotoキャンペーンということで安くも行けるし、せっかくだから未生も連れて行ってきました!これからの時代、経験資本主義(と僕は言いますが)という経験や体験が資本となる時代になる中で未生にもなるべく多くの経験をしてもらって、そこから人生の選択肢の幅を広げていってもらいたいと思っているからです。
その京都ですが、一つ目的がありました。それは以前僕がシッターさんになると宣言したのに僕自身一度もシッターさんに預けたことがなかったからです。未生は、ゲストハウスをやっていたこともあり、人見知りはしない子どもで割とどこでも生きていけるなと思っているのですが、改めて、自分や家族、親戚以外の人間に「見てもらう」という経験はしたことなかったので、どう感じるかを体験してきました。
念のため、預ける前日に顔合わせをしておいたこともあり、当日もとても楽しかったようです!こちら画像です。
事前に「ここに行って遊ぼうと思っている」「自分の子ども以外にこんなお兄ちゃんと遊ぶ」と教えてくれたので、未生も安心していたし、何より別れ際には一緒に遊んだお子さんに「京都に引っ越してきて!」と言われ、未生は「京都に住みたい!」と言っていました。(笑)いい旅をしてきたなと思ったのです。そうそう、京都では僕の人生のメンター(何人かいますが)とも再会したりしたのですが、それはまた別の機会にお話しします。
そこで、自分がシッターさんになった時の視点も学びになりました。
今までの保育や療育でもそうですが、預かった後の保護者の方へのFB(Facebookじゃありませんよ 笑)がただの出来事・事実だけではなく「何のためにこれをして、これをしている時の子どもの様子はこうだった」というとても丁寧なFBをしていただきました。こうすれば安全だな、とか、安心だなというのを学ばせていただきました。
ちなみに僕のシッターの特徴は以下になります。
・「子どもの見守り」というより「子どもと遊ぶお兄さん」というイメージ
・「子どもがいることで普段自分(保護者)ができないことをやってもらう時間にする」イメージ
・男性にしかできない力作業など(買い物のお手伝いやDIY作業など)
・シッター中はライブ中継しつつ録画もするので安心です
現在はモニターさん募集中(メルマガ読者限定無料、読者のお友達まで無料でいたします)なので、もし子育てとかで大変な方やお知り合いの方がいる場合は紹介していただけると嬉しいです。
また、他の紹介文など書き次第皆さんにはお伝えしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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