玉井一美
玉井一美

週末のチャレンジ体験

2020/10/21配信



皆様

こんばんは!
玉井かずみです。


 


 


週末に立て続けに
オンラインのセミナーを受けました。

1つは心理占星学の師のコンサル。



もう1つは安心安全な場で本音を語る深いコミュニケーションの体験。



2つとも今までの私にとっては大冒険でした。


 


占星学の師はアメリカ在住なので、
コンサル時間が朝8時半スタートの90分間。




その後間髪入れずに2つ目のセミナーと、
ここしばらく自分の活動としては既存のレッスン生様とのみ時間を共有するという
ゆったりとした毎日を送っていたので、大忙しの1日(半日!!)でした笑


心理占星学のコンサルでは、自分の出生図と娘の出生図を主に、
話し合いの場を持っていただいたというか、
「確認」させていただきました。


自分で感じることを確認する時間でした。



私が感じる「占星学」についても、
私の体験談を通して聞いていただき、
自分の中でフワフワしていたものを一緒に整理していただいたという印象です。




しっかり地に足をつけたセッションを行う師に私の話をしていかがなものか、と思いながらセッションをお願いしたのですが、なんのその!!

そんな心配は必要ありませんでした。



私が占星学を通して我が道を行く方向性は、
私のライフワークになるのではないかという、
私が自分で感じていたことと同じことを伝えていただきました。



本来外の意見を求めることは他人軸だし、
自分が自分に感じていることを行動していけば良いのだとは思いながらも、
ヘタレな私が顔を出してきていました。


が。

ここは思い切ってセッションをしていただいて良かったと思います。




というか、
魂の課題、癖、輪廻転生、などなどを
師に話すのはどうなのだろう…と思っていたけれど
これもチャレンジだ!!と。


 


この行動を取ったことで、

(そしてWセッションの後、丸2日間ひどい頭痛で寝込んで、今朝起きたら徐々に頭痛は引いていき、その後とてつもないスッキリ感です!)


占星学のコンサルは今後全部ストップするつもりでいましたが、

何故かヘリオセントリック占星術のコンサルだけは再開しようという気持ちがムクムクと湧き上がってきました。


 


 


 


今って、

私だけでなく多くの方々が


内側を探求する時間帯


なのだと感じています。


 







当初は既存の占星学のセッションが
私のやりたいことだとだと思っていたのです。

そしてセッションをしているうちに、教えてください!というお声をいただくようになり、占星学の私の知っている範囲内のことをお伝えするレッスンを始めたのでした。


 


が、自分の体験を経て


既存の占星学に限界を感じたというか、
進化成長してきた人間は
昔のままの占星学にはもう当てはまらないと思うのです。


 


 


 


ということで、
占星学のレッスンは終了予定で、

セッションも今までの形式のものは終了しました。


 


 


では、私のやりたいことって何なんだろう?


 


魂の自分は果たしてどんなことをやりたいと思っているのか?


 


実は今、
それが自然に湧き上がってくる待ちです。


ようやく少し見えてきたような、



そんな感じがしています。



自分が体験してみて分かったのですが、
こういうことは思考でどうこうしてみても分からないし、

私にとって思考でどうこう、無理やり考えることって、自分が自分をコントロールしていることなのだということがすっかり腑に落ちたので、

そしてコントロール性は手放したのです。




あとはただ、
自然に湧き上がってくることをキャッチ出来るのを、待つ。



色々な要らない観念やら思い込みやらが邪魔をしていたり、感情に蓋をしてしまって抑え込んでいると湧き上がってこないというか、そこと向き合うことがどうしても必要なようで…。


これら自分の紐解きも
1年前くらいから徐々に自分に向き合う時間を取り、
半年ほどはじっくり自分の探求をしています。


そうするうちに、

自分は自分に集中して、自分が幸せに生きたい!という思いが溢れてくる。
それが自ずと自分の周りに波状で広がっていく。




私の場合は、もうそうするしか私が出来ることはないな…という思いから、そういった行動に思い切って出ることにしましたが、人それぞれタイミングがあると感じています。

私にとっては今がそのタイミングのようです。


 


 


人のことは変えられないし、私がどうのこうの出来ない。

だったら自分は自分に集中するしかないなと思ったのです。


 


 


 


 


私のライフワークになる予感がしているものは、
ヘリオでのセッションとは
また別なのですが、



ヘリオセントリック占星術に
垣間見る世界へ行く一歩手前の段階の方々と、

上辺の心地よい会話などではなくて、
深いコミュニケーションを通して
互いに自己認識を深めていく。

そんなことを一緒に行っていきたいなと、
思ってきています。



そんなことが浮上してきています。


 


 


深いコミュニケーションは
私も今まではある人と1対1でしか
したことがなくて、

週末に受けた2つ目のオンラインセミナーで
初体験。

その後、寝込んだくらいですから、
本音を出すエネルギーは
それくらいパワーに溢れているのだと感じました。



まだまだ私自身がひよっこなので、
そこはこれから経験を積んでいこうと思っています。


 


 


きっと、こういう場が増えて
本音を遠慮なく語り合えることで、


自分が今までで抑え込んだ感情に気づき、
それを出せるようになってきた時、


意識は変容していくのではないかと
私は思うのです。


 


それを、既存の占星学でのアレコレではなく、
もっと自由な発想や感覚を広げて


出生図から魂の癖、
繰り返しできたであろうパターン、
抑え込んだ感情、


などのヒントを得ながら


 


深いコミュニケーションを行っていきたいなと
今は漠然と感じています。


 


 


ヘリオセントリック占星術は、
視点をちょっと変える
キッカケとなるのかもしれないと思います。


 


 


内側の自分に触れる
ほんの入り口なのではないかな。


 


 



☆ジオの視点(3次元の地球)で限界を感じる方


☆今の自分では苦しさを感じる方


☆理由は分からないけれど葛藤、苦しみを抱えている方


こんな方は、意識変容の時期に差し掛かったと思います。





視点をちょっと変えてみる。


 


内側の自分を感じてみる。


 


 


そこへ向かうのに、


何が邪魔しているのだろう…?


 


そんなことを感じるかもしれませんね。


 


 


 



ヘリオとはいえ、
今までの占星学の枠から外れると思うので、
(この天体、このサインはこういう意味合い、という枠から外れると思います)

一緒に柔軟に感じていけたら嬉しいです。



そして深いコミュニケーションってどんなコミュニケーションなんだろう?


ということも、
触りだけでも感じていただけたらいいなと思います。


 


 


まだまだ自分探求、内側へ向かう時間帯は続きますのが、
ゆっくりじっくり、
上辺の自分が気づいていない自分を
観察していきたいと思っています。


 


 


 


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