鈴木睦枝
鈴木睦枝

問題を解決するには

2020/10/18配信
皆様

鈴木睦枝です。

食欲の秋ですね。
美味しいものがいっぱいで体重が気になってます笑

今日は
イトオテルミーという、
歴史ある温熱療法の施術者の皆さんの主催する講演会で
癌や難病治療で有名な、
みうらクリニックの三浦先生
「自然治癒力発動ボタンをオンにしよう!」

というイベントのサポートをさせていただきました。

講演会は楽しくて
あっという間の時間でしたが

先生がこんなお話をされていて印象的でした
_______________________
人間は1日に5000個ものガンが発生していて
健康な人はそれを自然治癒力で治しています。

自然治癒力の大敵はストレスです

ストレスにはいろいろな種類があって

中には

あの人がうるさい、とか
この社会はおかしい、とか
前の車がウインカーを出さなかった、とか

自分とは直接関係のないところでストレスを感じて病気になる人がいます。

人は人、自分は自分、とやり過ごすことが大切です
__________________________

がんの患者さんには真面目な人がとても多くて
三浦先生はよく、

「〇〇するべき」「〇〇したのに」

という「べき」「のに」をやめましょうと患者さんに言うそうです。


皆様も、お仕事や生活の中で
相談者や顧客、関わる人の考え方の偏りに気づくことがあると思います。

私も人生を複雑にしている、
そういう偏りの部分を偉そうに助言したりしています。

でも、人のことが見えるからわかっているつもりになっているけれど
結局、問題が起こると自分のことはわからなかったりします。

三浦先生のお話に
「問題はそれが起きたのと、同じレベルで解決することはない(アインシュタイン)」

という言葉がありました。

問題が起こっている渦中で
そのレベルのままいくら考えても解決しない。

じゃあ、どうすればいいか。

やっぱり人に相談することですよね。

誰かに相談してみると
その誰かが自分の中の偏りを見つけて
違うレベルからの助言をしてくれます。

いろいろな人がいろいろな種類の助言をするかもしれません。
経験上、それは統一していないようで
本質は一緒の場合が多いです。

このスピード感たっぷりの情報化社会の中で
じっくりと自分だけで問題に向き合っていくこともアリですが

世の中にはその答えが溢れています。
誰かに聞いたらすぐに気づくかもしれません。

「あれ?私の問題はなんだったんだろう?」

となった時、
皆様のレベルが変わった時です

そんな時は
自分のレベルと変えてくれた問題に感謝して
新しい世界にいきましょうね。







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