永江 信彦

イメージと理論とのバランス

2020/10/ 4配信


皆様へ。


こんにちは。


オフィスまなぶき の 永江信彦です。


 


 


先日、
ある企業の幹部の人とお会いして、
その会社の経営について話を聞く機会がありました。


その会社はベンチャー企業で、
経営者である社長さんが
基本的には一人で物事の判断をしているそうです。


そして、
その判断の仕方というのは
社長さんの「カン」がベースになっているということでした。


 



逆に、
私なんかは、
なるべく理屈や理論で考えて、
それをベースに判断をすることが多いです。


 


素晴らしいセンスも持っていないし、
キラッと光る「カン」も持ち合わせていないので、
理論をベースにするしかないんです。


 


 


前述の社長さんの場合は、
「イメージ」をただしく捉えて
それをうまく機能させられる人なんでしょうね。


私とはタイプが違います。


 


うらやましいとは思うのですが、
個性の違いとして諦めるほうが良さそうです。


 


 


物事いろいろの一般論としては、
人が持つイメージというものも大切だし、
理論ももちろん無くてはいけません。


イメージと理論とを
うまくバランスをとりながら
使っていけるのが良いと思います。


 


しかし、
ある特定のシーン(場面)に限れば
そのどちらかに偏ったバランスを
あえて選択するべきこともあります。


 


 


たとえば
経費の計算をするような場面であったり、
生産量の見積りを出す場面などでは、
基本的には理論できっちり計算するのが良いです。


理論を重視すべき場面は
比較的にそれが分かりやすいものです。


 


逆に、イメージ重視が良さそうなのは、
人が接する形や色、味や匂いなどを
選択するようなときでしょうか。


 


 


イメージと理論とは
お互いに補完しあいながら
どちらもうまく活躍してくれるのが良いです。


でも、
最初に書いた社長さんと私自身との違いのように
人によって個性があって、
誰にでもマッチしたバランスというものは
無いように思われます。


 


また、
考える対象、思考の場面によって
個人の中でもバランスを変化させることが
必要になるようにも思えます。


 



イメージと理論とは
バランスをとるのが良いといえます。


でも、
その割合は固定的ではありません。


柔軟に、やわらかく割合を
変化させられるほうが良さそうです。


 


 


良いバランスのとりかたがどこにあるのか。


人の個性も加味しつつ、
そのときどきで考えていけたらいいですね。


 


 


 


人材育成コンサルタント
思考力トレーナー


永江 信彦(ながえ のぶひこ)


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