神開隆一
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【第503号】広告費は雑費じゃない

2020/9/16配信


皆様


 


高齢社会の日本市場は、シニアマーケティングが主流になっています。


シニアマーケティングでの成功法則をお伝えいたします。


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【第503号】


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おはようございます。


神開隆一です。


 


今日も1分ほどお付き合いください。


 


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【第503号】広告費は雑費じゃない


 


 



テレビショッピングは
最近さらに増えたように
感じないでしょうか?



リーマンショック
東北大震災の時は
広告出稿は減少していましたが、



今回の新型ウィルス不況では
広告出稿が増えている感じです。



在宅率が増え
ネットショッピングも
増加傾向にあります。



今日は、広告費は雑費じゃない
について、お話しさせていただきます。



これを読むことであなたは、
今の状況を変えるためには
広告費を増やす必要があることを学べます。



僕が言いたいことはズバリ…
景気の悪い時こそ広告を
出すべきである。



そう考えるようになった背景は、
どこの企業も景気のいい時は、
広告をしたがるものです。
しかし、景気の悪い時こそ
広告をすべきなのです。



某企業はコスト削減をすることを
決定し、出張費、交通費、広告費
その他管理を削減する方向を検討している



申し訳ないが広告費を
ほかの雑費と同様にとらえている企業において
広告が機能しないのは自明の理です。



広告を削減することで
起きることとは



まずは売り上げが激減する、
そして独占的な地位も失ってしまう。
当然純利益も失われてしまうのです。



この不況の時代
広告を活用した企業だけが
生き残れるのです。



最も効率の良い媒体を見つけ
定期的に広告効果を測定し
継続していきましょう。



重要なポイントは3つあります。



1、広告費は雑費ではない


2、消費者に今買う理由を明確に伝える


3、何が有効で、何が有効でないか?



広告費は経理上では
経費かもしれません。



しかし、最も会社に影響を
与える重要な経費なのです。



経費削減には
広告費を対象にしないことです。



広告はあなたの会社の営業マン
営業マンがいなくなれば
売上は下がるのは当然です。



不景気の時代には広告の拡大した
企業だけが生き残れるでしょう。








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