ちょっと雨が心配ですが
涼しくて過ごしやすい
一日になりそうです。

夏場のマスク着用は
息苦しく、暑苦しく、熱中症など
が心配されましたが、

今日はマスクをしていても
そんなに気にならないかもしれませんね。

さて、先日自社のウエブサイトに
誘導するグーグル広告で、
ほったらかしにしていたため
毎月少額ですが課金されていました。

月々数万円ですが
それほど効果はなく
無駄遣いしてしまいました。

広告は成果があってこそですからね。

今日は、不況の時こそ広告に力を入れる
について、お話しさせていただきます。

これを読むことであなたは、
広告で今やらなければいけない
ヒントが見つかります。

僕が言いたいことはズバリ…
不況の時こそ広告を見直して
業績回復できるのです。

そう考えるようになった背景は、
従来型の広告はすでに機能しなく
なっており、単なる浪費になっていることが
多くなってきました。

新聞広告もどこも
同じような広告内容ですので、
顧客が本当に欲しくなるのか？
疑問に思うことがよくあります。

ネット広告も多くの企業は
インターネット広告に出稿し、
一時的にアクセスは増えたけども
成約に至ることがほとんどありません。

クリック単価もキーワードによっては
とても高額になってきています。

また、このインターネット広告は
自社の例のように
放置しておくと、気づかないうちに
どんどん課金され無駄になってることがあります。

毎日管理しておかなければ
浪費しているのと同じなのです。

重要なポイントは３つあります。

１、広告は販売だけでなく、ブランディング
　　カスタマーサービスも含んでいる。

２、広告は収益を生み出すもの出なければならない。

３、あなたの商品やサービスを買わなければ
　　いけない理由を提供する。

無駄な広告はないか？を
検証し、売り上げにつながる方法を
見つけていきましょう。

不況の時は広告費を
少なくする会社もあるようですが、
広告をなくすと売り上げは
どんどん減少していくので
用心してください。

不況の時は広告出稿量も減少していますので、
格安の媒体を見つけることもできます。

そのような広告に出稿することで、
新しいお宝媒体を見つけることもあります。

まずは広告を見直し
無駄な広告をなくすように
しましょう。

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