医療従事者の過去世と魂の救済
日々患者さんに接していて、根底にはお役に立ちたい、という気持
これまでも家族や看護師に腹黒い、冷たい、意地が悪いと言われた
でも曽我さんから、優しいと言って頂き、正直とても嬉
また、自分の過去世であるシスターが、患者さんの心に蝋燭の火を
グッズ等の具体的な対処法も色々教えて頂きありがとうございます
今回様々な心の発見があり、心底救われました。
夫にもセッションを受けてもらうよう猛プッシュしました。
きっと曽我さんも日々相談者さんから色々貰って大変なんだろうな
本当にありがとうございました。
ただでさえ医療機関はいつも人手不足なのに
今の時期コロナの件で特に医療従事者の方は疲弊してらっしゃると思います。
(いつもより手数が増えたり、気を配らなければいけないことが増えたり想像するだけで大変そう・・)
精神的にも身体的にも限界の方も少なくないと思います。
自分自身が余裕がなくなってくるとこの方が書いてらっしゃるように、患者さんや仕事仲間に対してイライラすることが増えたり、言い方がついきつくなってしまったりして自己嫌悪に陥ってしまっている方もたくさんいらっしゃるだろうなと思います。
正直私この件に関してはイライラしたりしてしまうのも仕方ないよな〜と思っています。
ただでさえ人手不足だしそもそも仕事自体が手数が多いだろうし、そして人の命に関わることが多いので失敗が許されにくく常にプレッシャーを抱えている。そして今のこのコロナの時期でさらに気を使わなくてはいけないことが増える。
う〜ん。。。これはイライラしたりパニックになるのも仕方がない。
けれどもこのイライラや自己嫌悪は
「本当はもっと患者さんにもっとよくしたいのに。一人一人丁寧にやってあげたいのに」
という気持ちが強く、そうできない現状や自分が歯がゆいという「優しさ」からも来ているのだろうとも思います。
「本当はただ流れ作業のように忙殺されてやっていくのではなく、一人一人の話を聞いてあげてその人の心に寄り添っていけるやり方ができたらいいのに」
こういった願いが強いからこそ自分を責めてしまうのだと思います。
それはあなたが医療というのは「体だけ治せばいいってものではない」と思っているから。
先ほどの話に戻りますが医療従事者の過去世は宗教関係の方が多いです。
宗教はそもそもなんの目的であるかというと人類が「自己を向上しながら魂修行をしていくための手引き」として、そしてもう一つの目的が「魂の救済」です。
人が苦しんでいる時、辛い時に迷ってしまった時にそっと手を差し伸べる、いくべき道を指し示す。
医療の本来の目的は「魂の救済」にあると私は思っています。
体と心は一帯である。体を癒すということは本当は心も癒していかなければならない。癒すだけではなく心も体も健康な方に導いてあげなければいけない。
過去世聖職者だったあなたはこのことが心の奥底でわかっているのだと思います。
「本当に大切なことをあなたの魂は忘れていない。」
もし今同じようなことで悩んでいる方がいたら今日はこのことを覚えておいてほしいです。(^-^)
〜〜お知らせ〜〜
⭐️ 今年も『真夏の心霊特集』やります!
みなさんが持っているうっかり写りこんでしまった心霊写真や実際に体験した怖い話を募集します!!
(心霊写真はプライバシー保護のためお顔の加工をさせて頂きます。2020年8月15日までの募集となります。)
こちらのフォームからご応募ください♡
真夏の心霊特集 応募フォーム https://formok.com/f/7tsffbm7
〜〜人生の視点が180度変わるオンライン個人セッション〜〜
「人生の視点が180度変わるオンライン個人セッション」では
私、曽我朋代が今まで7,000人以上の方をお一人お一人導いてきた経験を生かして霊的な観点はもちろん、メンタルの観点、美の観点、現実に即した観点からその方自身の魂を輝かせ、人生を向上させて行くために必要なアドバイスをしていきます。
※料金改定はコロナの影響で見送ることにしました。
詳細・ご予約はこちらから
〜女神の庭〜曽我朋代オンラインサロン〜
ライブ配信女神の勉強会、メンバー限定質問コーナー、お散歩動画配信、 ZOOM飲み会、オンラインサロン限定イベントや時には曽我朋代の相談に乗ってもらっています(笑)
youtubeや外に向けて発信できないようなシークレット
見る専門でもOK!!
ゆるく楽しくやっておりますので興味のある方は女神の庭でお待ちしております♡
詳細・お申し込みはこちらから
Amazonからのご購入はこちらから!
「この世界の悲しみとの向き合い方」
そしてDVD版「この世界の悲しみとの向き合い方」
こちらも同時発売になります。
DVDでは本で載せきれなかったテーマや本の内容をさらに掘り下げて話しています。
DVD版「この世界の悲しみとの向き合い方」
↓ ↓ ↓