お申し込みは今日まで【お産をテーマとした共感コミュニケーションワークショップ】
皆様
本日もメールレターをお読みくださりありがとうございます。
オーストラリア、シドニーより
助産師Nahoです。
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いかがお過ごしですか??
わたしの住むオーストラリアではコロナウイルスの第二波を迎えています。
メルボルンは厳しい制限のあるロックダウン、
シドニーはどうにか持ちこたえていますが、
日に日に緊張を増しているのを感じます
3月末から5月にかけて
初めてのロックダウンを経験したわけですが、
それが解除され、開放感を感じた後のまた、、という不安や懸念は本当にストレスになるなと感じています。
アフターコロナとかWithコロナと言われたりするけれど
何が起こるかわからない未来に
ストレスをマネージメントしながらも
自分は何を信じ、どう行動するのか
ということをしっかり向き合う必要があると日々感じています。
と前置きが長くなってしまったのだけれど
そんな不安定に心が揺れるからこそ
自分とつながり向き合うコミュニケーションを身に着けるってすごくすごく
救いになります。
怖い、不安って何より
分からないから、気づいていないから
何か言葉にできない感覚的なもので捉えているから
怖いんです。
怖さや不安を見ないふりして
振る舞うっていうのもまた違う
優しく寄り添って自分で感じ認める、、、
「共感」のパワー
今からの時代に本当に必要なコミュニケーションであると感じています。
先月体験会を行った
「お産をテーマとした共感コミュニケーション」
お知らせがすっかり遅くなってしまって
できたら今日中か明日の早めまでにお申込みいただきたいのだけれど(←告知遅すぎ すみません)
今週土曜日に開催します。
イギリスの島に住む
バースドゥーラの朋子ちゃんと
なんどもなんども話し合いを重ねて
ワークをする目的からワークの仕方、
このワークショップで感じて欲しい想いをぎゅっと詰め込んだ90分になっています。
なんで私たちがこんなにもお産をテーマに語ること
さらには「共感」にフォーカスして語ること
そして聴いてもらうこと
そこにこだわるわけ。
そんなことを先日Facebookのライブでも急遽話してみました。
https://www.facebook.com/nahomi.matsuyoshi/videos/10207985387149242/
わたしの中にも
ずっとお産についてメッセージをする中に色々な葛藤があったりもどかしさがあったりしたのだけど
それでもずっと変わらないのは
みんなその時は一生懸命で
どんなお産でも
そこで何を感じてもどんな体験だったとしても
きっとそれぞれのタイミングで
受け入れエネルギーにすることができるということ
それをわたしは信じているんだなあって思っています。
本当にギリギリの告知になってしまったけれど
もしよかったら
お話できるのを楽しみにしています!!
お申し込みは
こちら
https://www.reservestock.jp/events/460795
それでは
奈保
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