続・なぜ歩行整体が生まれたのか
皆様
こんにちは。
人類健康化の水先案内人、岡田宰治です。
歩行整体の成り立ちから現在までの道のりについて、
ブログで2回にわたって書き綴りました。
30年間の歩みはブログ2本で書けてしまう程度の中身なのか、
と思うと少しテンションは下がりますが、
モチベーションが大きく下がることはありません。
なぜなら、テンションは一時的な感情の浮き沈みで変わりますが、
モチベーションは自分らしさでもあり、
わたしの場合は使命感でもあるので大きくは変わらないからです。
このモチベーションというのはけっこう重要です。
これがないと主体的な人生にならず、
浮き草のように流されていくからです。
自分は何をするために生まれてきたのか?
死ぬまでに何をやり残すと後悔するのか?
この辺の問いに自問自答し続けても、
答えが出るのには15年以上かかりました。
まるで宝探しの旅に出ているような感じで、
「これが答えか」と思ったらそこからまだ先がある、
こんなことを延々と繰り返しながら、
自分のミッションに気づきました。
めんどくさい工程ですが、
ここに時間をかける価値はあります。
なぜなら、そこさえわかれば、
その後の人生には迷いがなくなり、
一直線に効率よく進むことが出来るからです。
ただし、一直線に進めるからといっても、
一コマずつかみしめて進まないと智慧にならないので、
生涯、自助努力は続きます。
本日のブログは歩行整体が出来るまでの物語の続編です。
現在進行形で進化してはいますが、
これからどういう展開になるのか楽しみです。
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『続・なぜ歩行整体が生まれたのか』
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12615215886.html
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『若返り筋メソッド インナーマッスルからの健康革命』
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