大西つねき「哲学ライブ」は伊達会場に、「政治の話題はタブー」を変える
皆様
何が何やら
高橋真由美です。
懸案のつねきライブの会場は、安全牌?定員60名(本来であれば120名のところをコロナ禍により)の伊達会場に変更しました。
あとは、今日の総会の結果(除籍 or not 除籍)を受けて、300枚印刷してしまったチケットの端の「れいわ新選組」のロゴを切るか切らないが決まるのみ。
ことここに至るまで、二個卦を立てたんですが、で、どっちも似たような卦が得られたんですが、微妙。
二つとも、坤(地)と坎(水)か兌(沢)のコンビネーションで動きが二つある。最終的にアウェイ室蘭会場でも人が集まる気はしたんですが、無理を通してもアレなので、話し合いの結果、ホーム伊達会場に落ち着きました。
ぜひ近郊(でなくても)お友達・お知り合いにお声がけください。
なんか、こんな状況で、関西や中部からかけつけてくださるお友達が、私にいる!!!ことに勇気付けられております。
引きこもりから、一歩歩を進めてよかったわ。
門鑑定、昨日は対面、今朝はオンライン
それなのに、写真を撮りそびれてしまいました。例によって商売っ気ない私ですが、
門の考え方も、究極、人間関係をどう捉えるか?どう扱うか?に落ち着きます。
人間も社会的な動物だからです。ありんこだってそうじゃないか、どう違うのか?と言われたら、ありんこはシステムの産物だけど、人間はシステムをデザインする力がある生き物だ、とお答えしちゃいます。
ありんこは二次元で右往左往し、人間はメタ視点を持って意識を俯瞰レベルに飛ばしてそこにホバリングできる存在。
チェスの盤上で、駒として自らプレイしながら、神の視点で戦略を練ることができる。
そんなこんなで、オンラインサロンもお仲間が一人増え、つねき哲学ライプのチケット連番に1と書き込むことができました。
「誠」と「信」
怒涛に翻弄され、あれよあれよという間に、なんと!昨日、I LOVE 中国ドラマ『月に咲く花の如く』が最終回を迎えてしまいました!
お伝えしたくて、しかし、やむなく積み残しになってたネタが山ほどあるというに、
うちの人まで感銘を受けて、主人公の養子(四叔の末の孫を改名)
のお勉強を、いちいちノートに取っています。
最終回のそれを写させてもらおうと思ったのに、どっかにしまいこまわれた!ので、手持ちのネタをご披露します。(第何回だったか、わからなくなってしまいましたが。)
商売の奥義は、タイトルの通り、
なそうです。
「信」は仁義礼智忠信孝悌の「信」。土の五行の性質です。
「信」が強い人は、従って財を築く素養があります。
昨日は、地元のカフェで政治を語る集いが催されたので、行ってまいりました。
日本人は議論ができない、なぜなら、意見を否定されると人格を否定されたと思い込み、激昂するから、というのは、私もいろいろ経験があり、まったくその通りだな、と思います。
それが嫌さに、政治談義からは距離を置く人がいっぱいいるのですが、
政治ってそもそも自分たちの身の回りのことですよね。
フランスの小さな村で村長に就任した19歳の青年の動画を見て、そうだよね?!って私も改めて思ったのですが、自分たちのことを自分たちで決める、そこがスタートなんですよね。
スウェーデンの主権者教育も、その辺からスタートしていて、生徒会の自治にからめて、選挙の練習をしていくんですね。学校に地元の政党支部から人が来て、授業を行ったりもするそうです。
18歳から選挙権、と制度が変わっても、誰にも教わらず、情報も開示されていなければ、未来の社会を担う「新しい人」どうやって決断を下せばよいのでしょう?
そんな問題意識を抱えて、八人(一人を除き、お母さんたち)の少人数の集まりで、とるものもとりあえず、言いたいことは言う、思想信条が違う人の言うことも批判せず聞く、ということをして参りました。
主体的に生きた、実感がありました。
オンラインサロンご参加、鑑定お申し込み、もちろん!つねきチケットお買い上げ、引き続きお待ちしております。
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