うつとNLP
皆様、おはようございます。
いつもありがとうございます。
キングこと川本です。
今日は朝から家の仕事を。
ずっとほったらかしにしてたのですが、
いよいよ期限切れということで
朝7時から頑張りました!(^O^)/
やってみたら1時間で終わったので
「もっと早くやればよかった」
というのが実際の感想(笑)
うつとNLP
「うつに寄り添うコーチング」
ということで、マイケルヤプコ博士の
オンライントレーニングを受けていました。
実はうつをはじめとしたメンタルの問題って
概念的な話で終わらせている人が多いんですよね。
潜在意識の問題だとか、トラウマの問題だとか。
それはそれでまあよいのだけれども
全然具体的でないので、僕はしっくりこない。
でもヤプコ博士はめっちゃ具体的で論理的。
「心理教育」という言葉をよく使われてましたが
まさにここ、大事なんですよ。
なぜならヤプコ博士も言っているように
うつの人はやり方を知らない
それだけですから。(*^^*)
ところがこの「やり方」というのは、
コーチングとかでは担当区域外。
多分カウンセリングも一緒。
もともと「その人の中にある」というのを
引き出すのがコーチングだし、
「自分に気づく」のがカウンセリングだから
そこに無い以上、出てこない
わけなんです。
でも、やり方を教えるにはとても重要なことがあって
「ちゃんと理屈にあっているか」
というのが必要になってくるわけ。
潜在意識がとか、トラウマがとか、
前世がとか言ってみてもエビデンス無さすぎ。
これを医療的にやると「治療」や「診断」になる。
でも僕らは医療者ではないので、別のエビデンスが必要です。
それが僕にとってはNLP。
僕はNLPと実際の医療のエビデンスを使いながら
コーチングをしています。
つまりどういうことかというと
「症状を悪化させることなく、本人の認知行動を改善する」
こういうこと。これを理論的に心理教育する。
これがやってること。
なので、僕のコーチングはほとんどがNLP。
あとはアドラー心理学とエリクソン催眠。
実際のコーチングの比率はかなり少ないです。
でもやってることは何?と聞かれるとコーチングなので
コーチですと名乗ってます。(*^^*)
この僕が一番使っているNLPを
僕がどのようにしてうつの人に使っているのか。
それが知りたいというニーズが多かったので
今回、講座を作りました。
コーチングやNLPの知識がなくてもOKです。
ただNLPのライセンスはもらえませんよ(*^^*)
今後、この講座と質問塾をオンラインのメイン講座に、
そしてライブとして「幸せに生きる技術」をやっていきます。
新講座は8月スタートです。(^O^)/
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