川本義巳
川本義巳

うつとNLP

2020/7/ 7配信


皆様、おはようございます。


いつもありがとうございます。
キングこと川本です。


今日は朝から家の仕事を。


ずっとほったらかしにしてたのですが、


いよいよ期限切れということで


朝7時から頑張りました!(^O^)/


やってみたら1時間で終わったので


「もっと早くやればよかった」


というのが実際の感想(笑)


 うつとNLP


「うつに寄り添うコーチング」


ということで、マイケルヤプコ博士の


オンライントレーニングを受けていました。


実はうつをはじめとしたメンタルの問題って


概念的な話で終わらせている人が多いんですよね。


潜在意識の問題だとか、トラウマの問題だとか。


 


それはそれでまあよいのだけれども


全然具体的でないので、僕はしっくりこない。


でもヤプコ博士はめっちゃ具体的で論理的。


「心理教育」という言葉をよく使われてましたが


まさにここ、大事なんですよ。


なぜならヤプコ博士も言っているように


 


うつの人はやり方を知らない


 


それだけですから。(*^^*)


 


ところがこの「やり方」というのは、


コーチングとかでは担当区域外。


多分カウンセリングも一緒。


 


もともと「その人の中にある」というのを


引き出すのがコーチングだし、


「自分に気づく」のがカウンセリングだから


 


そこに無い以上、出てこない


 


わけなんです。


 


でも、やり方を教えるにはとても重要なことがあって


 


「ちゃんと理屈にあっているか」


 


というのが必要になってくるわけ。


 


潜在意識がとか、トラウマがとか、


前世がとか言ってみてもエビデンス無さすぎ。


 


これを医療的にやると「治療」や「診断」になる。


でも僕らは医療者ではないので、別のエビデンスが必要です。



それが僕にとってはNLP。


 


僕はNLPと実際の医療のエビデンスを使いながら


コーチングをしています。


 


つまりどういうことかというと


「症状を悪化させることなく、本人の認知行動を改善する」


こういうこと。これを理論的に心理教育する。


これがやってること。


なので、僕のコーチングはほとんどがNLP。


あとはアドラー心理学とエリクソン催眠。


実際のコーチングの比率はかなり少ないです。


でもやってることは何?と聞かれるとコーチングなので


コーチですと名乗ってます。(*^^*)


 


この僕が一番使っているNLPを


僕がどのようにしてうつの人に使っているのか。


それが知りたいというニーズが多かったので


今回、講座を作りました。


コーチングやNLPの知識がなくてもOKです。


ただNLPのライセンスはもらえませんよ(*^^*)


 


今後、この講座と質問塾をオンラインのメイン講座に、


そしてライブとして「幸せに生きる技術」をやっていきます。


新講座は8月スタートです。(^O^)/


 



うつや不安の強い人を支えるコーチになりたい人

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