石田 勝紀

石田勝紀公式メルマガ6月1日号【授業のオンライン化より先にすべきこと】

2020/6/ 1配信
石田勝紀公式メルマガ 2020年6月1日号

▼第93号                        2020/06/01
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石田勝紀公式メールマガジン「ぐんぐん伸びる子に育てよう!」
   Vol.93
毎月1日、15日発行
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【目次】
1. 今回のメッセージ
2. コラム 【授業のオンライン化より先にすべきこと】
3. 東洋経済ONLINE Vol.137【小学校からの「大量宿題」潰れる前にできること】 
4. 会員制勉強会「Mama Caféプライム」 Zoom新コース6月体験受付開始
5. 動画で学びたい方へ
6. 書籍で学びたい方へ
7. 公式LINEアカウント @mamacafeと検索してください

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■ 1. 今回のメッセージ
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 皆さん、こんにちは。緊急事態宣言が解除され、これまでよりも行動できる範囲が少し広がりました。第二波に気をつけながら行動していきたいものですね。学校も再開されることになりますが、分散登校やソーシャルディスタンスで、これまでのあり方とは変わり、授業の進度もままならないかもしれません。ただでさえ大変な家庭に、学校でやるべきことを家庭に肩代わりして、家庭の負担が増えないことを願うばかりです。

 5月30日に「特別講演会@オンライン」を行いました。通常の会場では考えられないたくさん人数の方々にお申し込みいただきました。ご参加くださった方には心より感謝です。ありがとうございます。
 少なくとも向こう1年間、学校教育は超イレギュラーの連続になると思われるので、そこには頼らず、家庭内で子どもを育てるという意味も込めて、「5つの魔法の言葉」をお話しました。

その5つとは「自立」「協調」「好奇心」「学び方を学ぶ」「ポジティブ思考」です。少なくても1年〜2年は続くコロナ期をこの5つを育む大チャンスと捉え、それを「言葉の力」で作っていく方法をお話ししました。今後、全国のMama Café認定ファシリテーターさんたちがこのテーマでMama Caféを開催されることもあると思うので、ぜひ参加してみてください。きっと気持ちが晴れやかになると思います。


<石田勝紀・21世紀型経営者会>
これから、フリーランス、個人事業の方々を応援していきます。 6月体験は→https://cdlabo.com/lp-keieisyakai/

<Mama Cafeプライム@Zoomコース>
新コース 6月体験は→https://bit.ly/2WYoej6
 
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<Mama Café> 7月分は6月3日(水) 20:00受付開始! 申し込み→https://bit.ly/2GMEFI7
7月Mama Caféテーマ 【宿題を嫌がる子が変わる方法】 

7月 7日(火)10:00〜12 :00@オンラインAM
7月13日(月)10:00〜12 :00@表参道
7月17日(金)21:00〜23:00@オンラインPM


<Mama Café認定ファシリテーターによるMama Café>
★全国200名以上のMama Café認定ファシリテーターによるMama Caféの開催はこちらから→http://www.ishida.online/mamacafe.html

<Mama Cafe認定ファシリテーター〜Mama Caféが開催できる資格>
全国のMama Café認定ファシリテーター制度は200名を超えました。笑顔でワクワクになるママたちが全国にますます増えていきそうです。ご関心がある方は一緒にコミュニティを作っていきませんか?
詳細→ https://bit.ly/2YNF6XS

<講演会> 詳細・お申し込みは → https://bit.ly/2NFx39f

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■ 2.今回のコラム 【授業のオンライン化より先にすべきこと】
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昨日、50人の中学生(一部小学生と高校生)対象に中学生の勉強法講座をやりました。25人×2回で合計50人の子どもたちを会ったけども、とてもいい子たちでした。
午前の部では、終ろうとしたら、「ちょっといいですか?」と質問がいくつも出て、これは通常考えられない現象。何しろ、初対面の人に、しかもオンラインで自ら発言するわけだから、大人でもできないことだろうと思う。しかも、質問内容もとても良かったのです。
講座自体は、2時間以上も休みなく進行し、子どもたちはそれを聞いて、学んで、質問して。信じられないと思われるでしょうが、毎回この状態を経験しています。ということは、これが中学生の本当の姿というだと私は思っています。

勉強が嫌いなのではなく、勉強のやり方を知らないだけということです(というより教えてもらっていない)。やり方を教えるのは指導者の役割であり、子どもに丸投げするべきものではないことはわかると思うけども、現実は、それをせずに、解説するだけの授業や、宿題を出したり、テストすることばかりで、どうすれば身につくのかとか、考えることができるのかとか、記憶できるのかということを教えていないのです。

そのような状態で前向きに勉強しろとか、やらないと怒ったりとかするのは、どう考えても本末転倒としか思えません。

子どもたちの可能性というものを蔑ろにしないためにも、大人たちはもっとしっかりしないといけないと思う(自分たちもそのようにして育てられたので気づきようがないという問題もあるけども)

今、コロナでパニック状態の教育現場ですが、これまで学び方、勉強の仕方をしっかりと教えていれば、コンテンツを渡すだけでも問題ないけれども、まずそれはありえない。 ただ課題をどっさり出すだけで、子どもたちを辟易させているだけの状態(親のうんざり状態)になっています。

講座に参加した子どもたちに次のようなことを聞いてみました。

「単語テストや漢字テストするから覚えてくるように と言われて覚え方教わった?」

「定期テスト勉強の試験範囲は渡されるけど、どうやって試験勉強するればいいか教わった?」

みんな首を横に振っていました。おそらく親世代の人たちもそうだと思う。これが教育の最大の謎と私は言っています。

「やり方教えないで覚えてこい」と。無茶苦茶なことを言っているのです。だから「書いて覚える」という超低効率で、やってはいけない方法をやってしまうのです。これがおかしいということに疑問に思わないといけないけども、誰もそれを指摘しないので、子どもたちも気づかず、大人になり、そのまた子どもに伝承されていくのです。つまり、非効率の再生産ということですね。できる子たちはそんなことをやっていないのですが、その情報も周囲に広がらないため、カースト制度のように世の中が階層化されていくのです。

黒板に書いてあることをノートにただ書き写すこと。これもおかしいと疑問を持たないといけないのです。

「何の意味があるのか?」って。何しろクラス全員が同じことを同じように書き写すだけという状態を見て、おかしいと思わないのかどうかということです。それならば、誰か字が上手な子が1人書いて、それをコピーして回せばいいのです。

先生が話をしている部分と、書いている部分が違うから、先生の話を聞かずに、ただ黙々と黒板に書いてあることを書写している姿を当たり前と思っている段階で相当まずい状態にあると思います。

でも、そういう私もその一人で、ずっと疑問に思わずにやっていました。小中高とずっと。

でも、塾で4000人近く直接指導し、私学の経営者となり、東京大学の大学院で多くの東大生を親しくなり、そこからわかったのが、できる人たちは、ただノートに書き写すということはしていないことだったのです。

それよりも人の話をよく聞いているのです。もちろん余裕があれば、ノートをとる+自分の考えやメモを書き入れています。

このような話を毎回、中学生の勉強法では中学生たちに教えています。どうやってノートを取るのかという方法も。

こうやって、上手に、しかも無駄なく、効果的方法というのがあるので、それを知れば、誰でも学力なんてものは簡単に上がるので、成績が上がらないことで悩んだり、勉強が嫌いになったりするなんて、ホントもったいないことなのです。

学校の勉強なんて、やり方を知って、さっさと高得点とってしまい、浮いた時間で自分のやりたいことをどんどん推し進めていった方がいいと伝えています。そうすると充実した学校時代が送れるだろうから。


このコロナ休校から始まる超イレギュラーな2020年、学校カリキュラムを変更したり、9月入学という考えが出たり(2学期に第二波が来るようなことになれば来年9月入学制度がいいと私は言っているけど)、オンライン化(これからはオンラインとオフラインのハイブリッドになると私は言っているけど)を急ぐというのもいいけど

そもそも、子どもたちに効率的、効果的学び方、覚え方(まだ覚えたことを確認するテストをする教育を学校でやるならば)を教えてあげて欲しい

その上で、宿題を出すなり、テストをすればいいと思います。それをやらないで、コンテンツだけの配信するのは、無責任じゃないか!

と子どもたちは言っていると思います。以上、子どもたちの代弁でした。

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■ 3.最新記事(東洋経済ONLINE Vol.137) お陰様で2020/1で累計8100万PVを突破しました
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◆ 5月28日(木)に第137回目の記事が掲載されました。タイトルは『小学校からの「大量宿題」潰れる前にできること〜分散登校も始まる中で続く「悩ましい問題」』です。現在、受ける相談内容で一番多いテーマです。6月から少なくとも来年3月まで、詰め込みをやると思いますので、今、対策を知っておいた方がいいかと思い、記事にしました。ぜひ、参考にされてみてください。

記事は→https://toyokeizai.net/articles/-/352189

*2020年1月段階で、東洋経済オンラインの記事が累計8100万PVとなりました!ご覧頂き感謝です。
 これまでの東洋経済オンライン記事137本は全て→http://goo.gl/CP7d2m に格納されています

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■ 4. 会員限定勉強会 「Mama Café プライム」 <ライブ感覚のZoom会員コース受付中>
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 *Mama CaféプライムはMama Caféとは異なり、石田勝紀の31年間で得た、非公開の子育て、教育方法のメソッドやアプローチをお教えしています。しかも学び方は来年以降子どもたちが学校で学ぶ新しい学び方を導入した、最も定着率の高い学び方で行なっています。
  Mama Caféとは異なり、予約が必要なく、限定会員として行いますので、安心して学ぶことができます。しかも出欠にかかわらず、動画を送られます。
 
  詳細は→http://www.ishida.online/seminar.html

【6月テーマ】 『無駄のない最も「効率的な学び方」を知る』
 実は、多くの子どもたち、もしかしたら大人も知らない、効率的学び方。これを知っていると勉強は量ではなく、質であることがわかります。努力したことが、結果に表れることはモティベーションを上げる上でも大切なことです。しかし、もしその逆のことが起こっているとしたら?この機会に、まずは効率的・効果的方法を知ってしまいましょう。

<Zoom会員コース>
◆これまで、ライブ会員向けに一部、Zoomでの参加を可能にする形式はやっていましたが、現在の新型コロナによる影響で、実際に対話を通して自宅からでもライブ感覚で学べる場が欲しいという希望がかなり多く、Zoomコースが始まりました。Zoomによるプライムは、ライブとほぼ同内容です。一方的なレクチャーを聞くのではなく、アクティブラーニングを通じてグループ対話型で学ぶ場が設定されています。これが最も効率的・効果的学びで、2020年度から学校教育が取り入れられる方法です。全国各地、自宅からでも参加できます。ぜひ体感してみてください。

  詳しい説明はこちらからご覧ください→https://bit.ly/2WYoej6


<ライブ会員コース>
◆東京会場・大阪会場: 6月のライブ会員体験は2名のみ受付:月曜コース・水曜コース(会場での実施予定です) 

<オンライン会員コース>
◆遠方の方や、お仕事で都合がつかない方のためのオンライン会員です。動画とテキストで、いつでも学べる仕組みとなっています。初回動画無料体験となっています。是非ご覧になってみてください。今、正式に入会されると6月号(6月末日配信で1ヶ月間視聴可能)から学ぶことができます。
 ・オンライン無料体験視聴(1回分)のお申し込みはこちらから→https://goo.gl/cq5LK1


 毎月、東京会場(ライブ)、大阪会場(ライブ)、オンライン(動画配信)を行なっています。この定期勉強会は、通常のMama Cafeとは異なり、大切なことを体系的に学ぶしっかりとした勉強会です。プライムの進め方そのものが最も効率的に学べる形態を取っていますので、お子さんにどのように接していけばいいのか、どのように最大効率の学びができるのかということも同時に学べるようになっています。

毎月のママさんの子育て、教育の習い事という感じでお考え下さい。ですからいつから入会されてもいいですし、退会しても構いませんが、半年から1年、継続的に学ぶことで、一番大切な心のあり方・使い方、子どもへの対応方法、能力を高めるメソッドを学ベるよう内容を編集しています。
31年間、3500人の指導によって体系化された教育方法、子育てノウハウ、心理メソッドの全ノウハウを公開しています。いつもワクワク感を持って日々、子どもと共に成長できる、そんな環境を作っていきましせんか? そして、ママさん本来の自分らしい生き方、子どもが持っている長所の伸ばし方、勉強方法、そんな気づきを得てみてくださいね。 
・詳細はこちら→http://www.ishida.online/seminar.html


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■ 5. 動画で学びたい方へ
Eラーニング【21世紀型の学び講座】 子育て入門プライム講座、子ども手帳活用講座、子どもの地頭をアップデートする講座
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Eラーニングというのは、直接、石田勝紀が話をしている動画で学ぶ講座のことで、いつでも(24時間)、どの端末でも(スマホで)、どこでも(料理しながらでも)ずっと(期間限定なし)学べる場のことです。
特に、最近、子育てや教育関係で、超基本的な質問もたくさん増えてきていて、そこで、「知っておいた方がいい10の子育て、教育テーマ」について「Mama Caféプライム入門講座」という形で作りました。(通常の定期勉強会Mama Caféプライムとは異なります)
「本を読むことは難しい」「講演会に参加することは難しい」方のためにながら勉強でもできるEラーニングで学べるようにしたのです。この「入門講座」は子育て、教育の初歩を知りたい方や「うちの子に勉強しなさいと言ってもやらないんです」という方はぜひみて見てほしいです。いかに今やっていることが「逆のことをやってしまっているか」がわかることでしょう。

教育デザインラボ Eラーニングサイトはこちらから→http://edudesignlab.com/moodle/

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■ 6. 書籍で学びたい方へ→http://www.ishida.online/index.html
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■ 7.公式LINEアカウントのご登録(LINE登録者限定動画をお届けしています)
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公式LINEアカウント「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」では、ママが元気になれる子育て情報、最新のMama Cafe日程や講演会の情報をいち早くお知らせします。

ご登録はLINEで、@mamacafe で検索いただくか、https://lin.ee/mbXgnf5 をクリックしてください。ご登録いただいた方には、「子どもが勉強する気になる5つの方法」の小冊子データをプレゼントします。ぜひこの機会にご登録くださいね。

■発行元:一般社団法人 教育デザインラボ 代表理事 石田勝紀
公式サイト: http://www.ishida.online
公式ブログ:https://goo.gl/B6beHG







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