優等生への3つの対処法
皆様、こんばんは♪
山本カレンです。
カレン流子育て論
【優等生への3つの対処法】
今日は長男の話です。
うちの長男は周りの人から
優しい、真面目って言われます。
いわゆる、
『ザ・長男』くんなのです。
中学2年の現在は、ひとつ乗り越えた
優しさや真面目さだからいいんですが、
彼が小学校3年生ぐらいの時は
その優等生っぷりに心配してました。
真面目なことを心配していたんです。
なぜかというと、
自分の意思ではなくって
「きっとこうしたらみんなが喜ぶかな」
っていうことで
行動しているように見えたから。
そこが後々、成長していくうえで
息苦しくなるんじゃないかって
心配だったんです。
そこで、
心配した私がとった行動が3つ!
行動その①
昔悪かったけど、
今、超絶かっこいい大人に会わせて
その方たちに長男を託してみた。
(この後日談がまた面白い!笑
どうやったら悪いことできますか?
って真面目に聞いてたらしいww)
行動その②
どんな時でも、
あなたがどんな状態でも
私たちは親は絶対変わらないよ
と、言葉にして伝えた
(これは常々言ってきたけれど
いつも以上に伝えてました)
行動その③
失敗した時こそ、その行動を褒めた。
これも結構意識しました。
失敗するのが悪いとか、
失敗したからぼくはダメって
思ってほしくなかったから。
失敗した時こそ、よく頑張った。
今回は失敗だったけど、
これは経験になった!
っていうことを言っていました。
いろんなことがあって、
落ち込んだり、
すごく苦しい時もあったけれど
それを乗り越えて、今は
彼のオリジナルの優しさ、
彼のオリジナルのまじめさになって、
以前のように人に合わせた優しさ
人からの評価を気にした真面目さ
ではないので安心しています。
まだまだ中2!
反抗期もチラホラ顔を出してますが
それも、今しかない子育ての醍醐味かな(^_-)-☆
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