世古 詞一

【50号出版記念号「対話型マネジャー 部下のポテンシャルを引き出す最強育成術」】

2020/5/19配信
【祝第50号】2020/5/19
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      個人と組織の変革のヒント
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1.【コラム】
2.【サーバントコーチ最新情報】
3.【編集後記】
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皆様

おはようございます。
サーバントコーチの世古詞一です。

本メルマガは「個人と組織の変革のヒント」を
テーマとして情報をお伝えしてまいります。

では今日も早速、コラムにまいりましょう。

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1【コラム】対話型マネジャーが
      組織の未来をつくる
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5/29(金)に、いよいよ新刊が出版されます!

「対話型マネジャー
 部下のポテンシャルを引き出す最強育成術」
 (日本能率協会マネジメントセンター)
https://amzn.to/2ygHnDg

前著が「基礎編」本書は「応用編」的位置づけです。

すでに予約開始しております。後になると、
到着が遅れる可能性がありますので、ぜひ今の内に
ご予約お願いします。(今、アマゾンの物流がうまく
いかず、前著は1か月以上品切れ状態が続いてます。)

今回、非常に思い入れをもって執筆いたしました。
本書の「はじめに」にも触れている思いについて
今日はお話させてください。


■問題(危機)意識について

昨今、組織の中で対話が大事だという機運が高まり、
1on1を始める個人や組織が増加してきました。

しかし、私はひとつの大きな危機感を抱いています。
それは、1on1を継続できない組織も増えているからです。

おおむね1on1開始当初は、上司・部下ともにお互いを
知ることができて、高い満足度を示します。

しかしその後、うまく続く組織と、話すネタも
尽きてきて、マンネリ化し、やがて続かなくなる
組織とに二分されていきます。

そして、だんだんと続かない組織が増えていき
せっかく始まった組織の対話が減少していきます。

このままいくと、組織を形成していくうえで
必要な対話が、消滅するのではないかとすら思うのです。

なぜなら、昨今の社会情勢は、就業時間内は効率が
求められて、目先の業務の話しかする時間がなく、
就業時間外は社内の人との交流はしないという人が
増えているなど、対話をできないという、
まことしやかな理由がたくさんあるからです。

では、組織の中で1on1などの対話が続かないのは
必要がないからでしょうか?

私は、そうは思いません。

対話を始めてうまくいかない組織に起こっている
ことは、必要がないという理由ではなく、

単に正しいやり方を知らず、正しい研鑽が積まれて
いないだけの問題なのです。

逆に言えば、正しいやり方を知って研鑽を積めば、
効果的な対話が継続できるのです。

だからこそ、結局「何を」話せばいいのか、
そして、「どう」話を深めていけばいいかを
もっと多くの人に知ってほしいと
私は考えつづけてきました。

そこで、、、


■結局「何を」を「どう」話せばいいかを
 今回、モデル化しました。

もちろん、今までも対話するテーマ(質問項目)
については、世の中にさまざまありました。

しかし、「話すテーマに偏りはないのか?」
「それで十分なのか?」要するに、上司と部下で
すり合わせておくべき「全体観」を、
網羅して示すことはできないだろうか?
これさえ話しておけばOK!というものは?


本書は、組織において上司と部下が「何を」
テーマに対話を始めて、「どう」話を進めて
すり合わせていくのかを「型」にまとめて、
ご紹介しています。


■本書の3つの特徴について・・

●特徴1:2つの新たなモデルを提唱
上司と部下ですり合わせておくべき全体のテーマを
「すり合わせ9ボックス」として紹介。さらに、

どう進めていくかのコミュニケーションスキルを
「すり合わせる技術」として提唱しています。


●特徴2:対話型マネジャーの2つの役割を明示
これからの組織に必要な対話型マネジャーが、
行うべき行動をわかりやすく解説しています。

上記、「すり合わせ9ボックス」を活用して、
1.各ボックスを(部下と)すり合わせること
2.各ボックス間をつなげること

と定義。本書に詳細を記載。


●特徴3:豊富な対話例
1on1をうまくいかせるコツは、英語の学習と
同じように対話のパターンに慣れることです。

良い対話例をたくさん読み込み身体に染み込ませる
ことが重要です。

そのため本書では、対話例に背景色がついて、
上司のセリフの下段には質問の意図が解説してあります。

最後までじっくりと読んでいただければ、
上司と部下の単なる会話と、意図された対話の違い
がはっきりとわかるでしょう。


このように、本書を読めば、
上司と部下が「何を」「どう」対話し、
すり合わせればいいかがわかります。

そして、実際にそのような対話を行っていくことで、
部下の成長が促進されて成果が上がり、
従業員エンゲージメントが高まっていきます。

今、組織では、そのような対話ができる
マネジャーが求められていると思います。

皆さんと一緒に、対話型マネジャーを育て、
個人と組織を最高のものにしていくことに
貢献していきたいと思います。


今回296ページと、許されるギリギリのページ数に
なりました。長くはなりましたが、読みやすくする
工夫をかなりさせていただいています。
ぜひ一読を!

「対話型マネジャー
 部下のポテンシャルを引き出す最強育成術」
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2.【サーバントコーチ最新情報】
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▼マイナビニュース様にて、好評の連載記事
「上司が知るべき部下との距離の縮め方」

第3回「上司は部下と雑談する必要ある? 話題が無くて困ったら」
https://news.mynavi.jp/article/1on1-2020-3/

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 続々と成約しております!!
 「1on1コミュニケーション導入講座」
 ↓↓ 詳しくは以下URLより
https://1on1video.servantcoach.jp/

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 3.【編集後記】
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本日も最後まで読んでくださりありがとうございます!

今回の書籍は、うまく1on1をしている方の
手法を「モデル化」したものなので、
「自然にこういうことしていたな」
という人は多いのではないかと思います。

それだけに、共感できるところも多い
のではと。

読み終えた方に、

「あー、無意識にやってたけど、うまくいく
 感じはこういうことだったんだ。。

 なるほどねぇーーー」

という深い感嘆を頂けたら、
とてもうれしいです。

無意識な行為を意識化、言語化、体系化し
新たな概念を世に問うことができる
幸せを、今は噛みしめています。

皆さん!!
ともに組織に対話を広めていきましょう!

それでは、本日も素晴らしい一日を!

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