内山和久
内山和久

コロナに関する明るいニュース

2020/4/26配信


こんにちは、内山です。


 


コロナ情報でようやく明るい情報が出てきました。


 


ニューヨーク州で無作為に選んだ3000人に


コロナの抗体検査をした所、


14%の人がすでに抗体を持っていた。


 


さらに、


 


コロナに感染した人の死亡率は0.5%


と発表されました。


 


これは非常に興味深いデータです。


 


 


この記事


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000018-reut-n_ame


 


 


アメリカの死者数はすでに5万人を超えているので


もし、死亡率0.5%だとすれば


感染者数は1000万人は超えている計算になります。


 


日本では毎年、1000万人が


インフルエンザに感染しているので


これは普通に考えられる数字です。


 


またアメリカの死者が5万人を超え、


世界最多になっていますが、


2年前のインフルエンザでは


犠牲者が6万人を超えています。


 


 


元々、そういう国(=医療体制)だし


インフルエンザでもそれくらいの被害は出る


ということを忘れてはいけません。


 


 


すでに他の機関ではコロナの致死率は


さらに低いというデータも出てきています。


 


 


おそらく最終的にはインフルエンザと


同じくらいになるかもしれません。


 


 


実際、日本ではインフルエンザよりも


低い致死率になっています。


 


 


このメルマガでは、


コロナはただの風邪の一種で


怖くない!


 


今はパニック状態なので


マスメディアの恐怖を煽る報道に


惑わされないようにしていこう!


 


と言ってきました。


 


街を歩けばみんなマスクをしていて


クシャミ1つするだけで


スーーーと人が離れていく。


 


 


これってハッキリ言って異常ですよね?


 


 


営業している飲食店に営業を自粛しろ!


というクレーム電話が入ったり、


営業しているパチンコ店を市町村が


圧力をかけて店名を晒したりするのも異常です。


 


 


 


パニック状態が続く中、


深刻な事態が進行しています。


 


 


それは病院のベッドが足らず


医療崩壊が起こる可能性が出てきていること。


 


 


現在、すでに用意していたベッドの


8割以上が埋まってきています。


 


 


東京や大阪に至っては


すでに120%を超えているため


ホテルを借りて対応しています。


 


 


そもそも、なぜ病院のベッドが


足りなくなってきているのか?


 


 


それは、コロナウイルスが


「二類感染症」に指定されているからです。


 


 


「二類感染症」とは、


SARSやMARS、結核といった


かなり危険な感染症が指定されている分類のこと。


 


 


つまり、隔離しないと甚大な被害が出る


感染症に対応しています。


 


 


この区分は、一類から五類まであり、 


一類が最も危険な感染症で、数字が上がるほど


その危険度は下がっていきます。


 


 


ちなみに、一類感染症には、


ペストやエボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱といった


最も危険度の高い感染症が指定さています。


 


 


今回のコロナは二類に指定されているため


罹患した人は基本的に全員が


病院で二週間ほど隔離されます。


 


 


今、都内では1日200人程度の


感染者が報告されていますが、


その人たちは全員が病院で隔離されています。


 


 


つまり、わずか1日で200ベッドが埋る状態なので


そりゃーベッドは足りなるよね?という感じ。


 


 


これって結構まずい状態だと思うんですね。


 


ベッド数が足りない状態は


当然、医療関係者の負担になり


引いては医療崩壊に繋がる可能性があります。


 


 


4月26日現在、


12829人のコロナ感染者数が報告されているので


その人数分だけベッドが使用されてきたということ。


 


それはベッドもなくなるし、


医療関係者の方は本当に大変だと思います。


 


 


しかし、世間の声からすれば、


 


「コロナに感染したんだから、


病院で隔離するのは当然でしょ?」


 


 


と、なると思うんです。


 


 


しかし、これこそがそもそもの誤解で、


こうした意見の前提には、


 


「コロナはとんでもない凶悪なウイルスである!」


 


という認識が根底にあると思うんですね。


 


 


例えば、今コンビニやスーパーに行けば


飛散防止のシートがレジに設置され


店員もお客も全員がマスクをしていて


全体的に物々しい雰囲気が漂っています。


 


 


クシャミ1つするだけで


白い目で見られるどころか


周りからスーーーと人が離れていく。


 


そんな状態にあるわけです。


 


 


これらはすべて、


 


「コロナは非常に凶悪なウイルスである!」


 


という前提にあると思うわけですが、


 


「そもそも、その前提が間違いじゃないの?」


 


ということを、このメルマガで


いい続けてきました。


 


 


で、実際に様々なデータでも


インフルエンザと同じくらいの危険度か


それ以下になりそうな雰囲気があります。


 


 


そしてこうしたことは一切報道せず


とにかく人々の恐怖を煽るマスメディアこそ


コロナよりもよっぽど危険だと思います。


 


 


恐怖を煽りすぎたせいで


もし、医療崩壊にでもなったら


どう責任を取るつもりなのでしょうか。


 


 


こうした時だからこそ


俺たちは惑わされないようにしていきましょう!


 


 


ここで1つ、とても興味深い内容があったので


シェアしますね。


 


 


「惑わされる」がテーマの文章です。


 


 


以下の説明を聞いてあなたはどう感じますか?


 


======ここから=========


 


この病気は現在のところ治療薬もワクチンも存在しません。


 


感染率が非常に高く、一回流行すると


大規模になる危険性が指摘されます。


 


一定の割合で重症の肺炎を起こすこともあります。


 


特に高齢者や乳幼児、基礎疾患のある人が重症化した場合は


高い確率で致命的となるため、注意が必要です。


 


今あるデータでは、患者を受け入れたうち


41%の施設で院内感染が疑われ、


感染者の実に17%が死亡しました。


 


特に基礎疾患を持つ乳幼児の致命率は43%と極めて高率です。


 


生存例でも23%に呼吸機能障害などの後遺症を残すこともあり、


特に重篤なものは生涯にわたって治療と経過観察が必要なケースもあります。


 


近年アメリカで報告された集団感染のデータによれば、


感染者のうち38%が入院し、


17%が集中治療室で治療を受けることになりました。


 


最終的な致死率は5%となっており、


パンデミックになれば医療崩壊は免れず、


その被害は計り知れません。


 


======ここまで========= 


 


 これを読む限りかなりヤバイですよね?


 


最終的な致死率が5%なので、


コロナの致死率0.5%と比べると


コロナよりも危険な病気に思えます。


 


どれだけ危険な病気なのか?といえば、


これはいわゆるプール熱のことで、


アデノウイルスです。


 


このアデノウイルスもコロナと同じ


風邪の一種。


 


コロナと同じく肺炎になることがあり


高齢者で基礎疾患が3つ以上あると


致死率が高くなる傾向があります。


 


コロナとよく似た症状で


コロナの10倍の致死率がある。


 


 


これだけ読むとコロナより


かなりヤバイですよね?


 


 


しかし、アデノウイルスの分類は


五類感染症。


 


 


コロナは二種なのに、それよりも危険だと思える


アデノウイルスは五類感染症です。


 


 


四種感染症に指定されているマラリアは


毎年、150万人~270万人が亡くなっています。


 


コロナは世界で20万人が犠牲になった!


とか大騒ぎになっていますが、


四類に指定されているマラリアの方がよっぽど怖い。


 


 


そもそも俺らの年齢なら、たとえコロナに感染しても


98%は何の症状もありません。


 


熱が出るどこから、気づきもしないレベルです。


 


 


なのに、今はほぼ全員がマスクをしていて


株価も大暴落している。


 


 


おそらく夏を超えると


倒産ラッシュも始まりそうな雰囲気です。


 


 


これがパニックでなければ


一体、なんなのでしょうか?


 


 


そもそも、コロナが二種に指定されていて


患者を隔離するのも、


バイオパワー のなせる技。


 


 


例えば、感染した人をそのまま家に帰したことが


テレビなんかで報道されると


とんでもない病院だと叩かれ


魔女狩りのようにされる恐れがあります。


 


というか、ほぼ間違いなく袋叩きにあうでしょう。


 


 


だから病院は隔離するしかない。


 


 


大丈夫だと分かっている人でさえ


無理に隔離するわけです。


 


 


ここまで来るともうギャグの領域だと思います。


 


 


パニックが大きすぎると


ギャグになるんですね。


 


 


和牛券とかお魚券とか


アベノマクスとか完全にギャグじゃなですか?


 


 


安倍さんのあの微妙なマスクの大きさも


用意周到に練られたギャグなんじゃないか?


と思えるようになってきました。


 



 


 


ジーーーと見てると笑えてきませんか?笑。


 


 


もちろん、コロナの被害にあった人を揶揄しているわけではなく


「コロナって怖くないよね?」


ということをずっと言っているだけです。


 


実際、怖くないコロナで医療崩壊なんかしたら


愚かすぎるじゃないですか。


 


 


なので、医療崩壊を起こす前の対策として、


法的にコロナを五類もしくは四類指定すれば


普通のインフルエンザのように


家で治療することもできるため


病院のベッド数を減らすこともできるはずです。


 


 


 


現在は、そもそも選択権がないので、


自分で「選べる」ことになるのが大切だと思います。


 


 


 


最後に・・・


 


 


今の世界に大事なことは「協力」だと思います。


 


 


今は「分裂」が進み、マクロな視点で世界を見ると


各国がロックダウンや様々な規制をしています。


 


さらにアメリカは中国が悪いと


責任を追及する姿勢を取っています。


 


 


ミクロな視点で見ても、みんなマスクをつけて


クシャミ一つでさっと距離を取られる。


 


飲食店には営業をするな!とクレームの電話が入り


区役所にも様々なクレームが入る状態。


 


 


その結果、飲食店や百貨店、ホテル 、各種小売業が


大打撃を受け、、、


 


分裂によって株価は暴落し、


おそらく夏頃には倒産ラッシュが起こり


職を失う人が急増しそうです。


 


これらはすべてパニックからくる「分裂」が原因で


こんな時ほど「協力」が必要だと思うのです。


 


 


人を避けてばかりいても事態は一向によくなりません。


 



冒頭でお伝えした、
コロナに関する明るいニュースのように、
今は「協力」するタイミングです。


 


 


そこで、少しでもお役に立てるかと思い


コロナが原因で困っている人に対して


サポートしたいと考えました。


 


こんな不安がある、こんなことで困っている


何か相談したいことがあれば


下記のメールアドレスまでお送りください。


 


個人的に全て答えてさせていただきます。


 


 


もちろん、高額な壺を買わせることもありません笑。


 


 


全て無料で対応しますのでご安心ください。


 


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 では!頑張っていきましょう!


 


 


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