福井利恵

【情報のより良い受け取り方・出し方 アニマルレイキ協会オフィシャルメルマガ】

2020/4/14配信


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皆様


動物と人と地球を機能するコミュニケーション(愛)の循環でつなぎ、命を大切にする世界を創る。


代表理事の福井利恵です。


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いかがお過ごしですか?


昨日はすごい雨でしたね・・・


そして今日、お仕事で豚さんのワクチンへ行ってきました。


情報の受け取り方・出し方


豚さんも、もしウイルスが入ったら、即殺処分なもので、実は気を抜けません。


 


自分が役に立てることがあるんだーと思うと、


ちょっとほっとしています。


 


家畜保健所では、テレワークなんてのがないので、やっぱり関係なし。


1頭出たら、3km以内にいる豚さん、大変なことになります。


これも緊急事態で動いているんです。


コロナの騒ぎでマスコミには出ませんけどね。


おかげさまで、集中できます。


県の畜産課では、半分がローテーションでテレワークなんだそうですけど・・・


 


3月までみんなと働いた職場で、


お手伝いとして(ワクチン獣医のバイトですね)手伝わせていただいているんですが、


自分の仕事も自由にできて、


家族のごはんもしっかり作れて。


とてもいい感じです。


 


さて、4月に入って本日が初日。


久しぶりに仕事で外に出るも、


やっている店とやってない店。


あるねって感じでしたが、


今日は養豚場の社長さんが、お庭でお弁当を出してくれました。


 


「コロナが出てから、お客さんがくると、もう、外で話するようにしているよ。


コロナがなかったら、(うちの豚肉で)バーベキューしたんだけどねー。」


と、それなりに、みなさん影響を受けてらして。


 


でも、3月までの臨時職員の時に思ったんですが、


豚の感染のことを真剣に考えている間は、


コロナのことなんて、(というかフェイクニュースだらけ)


考えている暇もなかったから、よかったかなとも思ってます。


 


おかげでいろいろなニュースが揃った今、


どれが本当?みたいな構造が見えてきています。


 


もし、世界の情勢を知りたい方に


一番おすすめなのは、


トランプ大統領のツイッターです。


https://twitter.com/realDonaldTrump


 


こちらであれば、トランプ大統領が、どれがフェイクニュースか、など


ご自分でコメントしているので、


あと、イタリアの死者数のからくりなども紹介していたかな


しっかり仕事ができるように、邪魔されないように、直接本人がツイートしているんです。


マスコミがあからさまに嘘の報道をするので、


みていて、わーー、すごい。と思ってしまいますが、


それだけに日本の報道も、相当おかしいことがわかってきます。


英語わからない方も、翻訳できるので、ぜひみてみてくださいね。


 


ところで。


発信する情報としては、


良い言葉を使う、良い数字を使うのが良いんですよ。


私の誕生日は、1月23日で、ひふみ。というわけで


もとのとパワーナンバーを持つ自分です。


それから、2222、33(車ナンバー)、を使っています。


4と9と12、20がパワーナンバー。


あえて良い数字だけ並べておきますけどね。


 


だから、2020年は、ものすごいパワフルな年なんだそうですよ。


 


それから、良い呼吸をする。


深い呼吸をすることを心がけると良いでしょう。


 


呼吸法のホームページもできました。


日本古来の呼吸法「息吹呼吸法」をお伝えしていければと思っています。


https://doubutsuibuki.weebly.com/


 


それを、動物治療に応用する。をしていきます。


最初は、オンラインでみなさんといっしょにヒーリングをしながら


呼吸を整えて様々なワークをしていこうと思っています。


 


よかったら、ぜひご参加してくださいねっ♪


詳細は、またご連絡しますね〜


 


福井利恵 


 


 



  

 


 






私がアニマルレイキを伝える元となった
大切な体験がここにあります。↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=hIkuYRQkwMo


こんにちは!

愛をこめて優しくなでるだけ
自然治癒力活性化メソッド
アニマルレイキ®️主宰の福井利恵です。 




「動物と人が互いの幸せを思い合う最高の関係」


を世界に教え、世界を変えることです。



私は獣医師として
畜産や動物病院で
働いていましたが、


治療は抗生物質などを
使っての対症療法で、根本的に治らないことに
ジレンマを感じていました。


そこで、アニマルレイキ®を開発しました。





世界に伝えてペットと飼い主さんの
双方に幸せになってほしいです。

アニマルレイキ®を通して、
20歳を目指す飼い主さんと
ペットのお役に立ちます。




愛犬ジョニー(当時20歳)と 


私の愛犬ジョニーは先日お別れしましたが、
21歳2ヶ月の大往生でした。

私とジョニーは
お互いの幸せを思い合うことで、
ジョニーが
「もっともっと長生きしたい!」

そう言ってくれたのです。 




 


個別相談はこちら

https://www.reservestock.jp/inquiry/96033/


 


 



 


 


 


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