KiYO(きよ)
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100年に一度の疫病コロナショックに揺れる2020年以降、どう生き働くべきなのか?

2020/4/ 2配信


皆様


自らが使命を感じて生きること。


そしてすべての人に使命と役割があると信じ、魂から喜びを感じて生きることに導く。


本当に自分らしい仕事、働き方をつくる、アドラー流メンタルコーチの清野 裕之です。


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【これからの時代、どう生き、どう働くのが良いのか?】


 


新型コロナウイルスの世界的大流行。


私たちはいま、まさに未曽有と言える歴史的な事態に直面しています。

 

 

これから、一体どのように生きていけばいいのか?

どのように働いていけばいいのか?

 

と、不安を感じる人も多いでしょう。

 

 

その答えは、あります。

 

自分の役割を全うする事です。

それはすなわち、ミッションに生きるということでもあります。

 

 

今回の新型コロナウイルスは、人類が歴史上で度々経験してきた、100年に一度レベルの疫病です。

 

この疫病は、嵐のようにたくさんのことを洗い去っていくことでしょう。

 

洗い去られたとき、人類は、「無力感」と「力強さ」の両方を感じることになると思います。

 

 

その時に残るもの、また新しく生まれるものは何か?

 

それは、一つは個の強さの必要性、

 

もう一つは、調和の必要性だと思います。

 

 

政府が守ってくれる、会社が守ってくれる、誰かが何とかしてくれるという期待が持てないことを、皆さん実感しているでしょう。

 

どれだけテクノロジーが発達しても、感染を抑えられない無力さと恐怖を感じているでしょう。

 

 

それと同時に、今この瞬間も不眠不休で奮闘している人達もいるのです。医療従事者、官僚、政治家、感染症専門家などなど、彼らは何のために不眠不休で戦っているのでしょうか?仕事だから?違います。私たちのために戦っています。その私たちは彼らにとっては見ず知らずの人間です。見ず知らずの人間のために戦っているのです。

 

 

 

【競争に勝てる力が価値の時代ではなくなった】

 

個の力と、調和の力。この一見すると矛盾する両輪が、これからの人類の真の幸福な生き方です。

 

これまで数十年間続いてきた、統率者の支配下で富を得る生き方の時代から、シフトするでしょう。

 

大地震、原発事故、疫病といった事態に、政府リーダーは十分な有能さを発揮できていません。ですからリーダーに求めるものも変わっていきます。

 

 

整然とした時代から、混沌とした時代に変わってきています。しかし、混沌だからこそ、今まで見えなかったものが見えるようにもなるのです。混沌の今だからこそ、他人の人生を生きることを止め、自分の人生を生きるのです。

 

東日本大震災も、新型コロナウイルスも、その必要性、大切さを教えてくれています。

 

たくさんの人が死んでいます。

今後もまだ多くの人が死ぬでしょう。

 

それは、人間は決して地球の中心的存在ではなく、自然のごく一部の存在であることを再認識させられることです。

 

人間も自然の一部にしか過ぎないということを思い出させてくれたときに、アドラーのいう幸せの象徴である「共同体感覚」を感じることができるのだと思います。

 

 

 

【私たちは、何のために仕事をするのか?】

 

究極的には、生きるためです。

食べるためです。

 

その本質は古代から変わっていないはずです。

 

しかし人は、飢えないということだけでは、幸せに生きられないということも、また本質です。

 

それでは私たちは、仕事に何を求めれば良いのか?

 

その答えは、他者貢献です。

 

アドラーのいう、幸福の三条件で最も大切だとされるのが、他者貢献(貢献感)なのです。

 

 

 

【本当に自分がやりたいことは、見つかるのか?】

 

私はこの5年間程、“やりたいことがわからない”という人を、何人も何人もコーチングして来ました。

 

結果、やりたいことがない、見つからなかった、という人はいませんでした。

 

みんな、心の奥底に本当にやりたいことをちゃんと持っており、それは他者貢献と密接につながることだったのです。

 

それは、その人が使命感を感じることでもあります。生きがいとも言えることです。

 

 

これからの時代に、貢献型ではなく承認型という従来の意識での仕事の仕方、働き方のままでは、格差の底辺に置いていかれてしまうでしょう。

 

AIや外国人労働者で変わりが効くことや、貢献型の人材の方が何倍も高い価値を生み出せるからです。

これは調和の力。

 

 

そして個の力は、本当に自分がやりたいことに生きること。

これが一番のリスク回避です。

 

そして、そのやりたいことを、誰かのために活かすことが商売となるわけです。

 

ただし、決して闇雲にやればいいわけではありません。

それはリスクになります。

 

従来の”普通”の意識でただ守っているだけでは、起こる事態に柔軟に対応することはできず、どんどん自信を失っていってしまいます。

 

そうするとチャンスを得ることなんか絶対にできないですし、

自分に自信をなくした状態が一生続く人もたくさんいます。

 

自分が本当にやりがいを持てることこそが、一番能力が発揮されます。

挑戦になるので一見リスクに感じるものの、実はリスク回避につながるということです。

 

向かいたい方向性を見定め、現実に立脚した戦略を立てることが大切です。

理想主義と現実主義の融合です。

 

 

 

【自分の人生を生きたい人へ】

 

やりたいことがわからない。

でも自分らしくやりがい、生きがいを感じられることがしたい。

 

と、思っている人。

 

もしくは、

すでにそういう方向性は持っているのだけれど、なかなか前に進むことができない。

 

と、思っている人へ。

 

 

 

あなたが、本当に自分らしいやりたいことを見つけ、そしてそれを実現することを、

 

最高の力を発揮して願望を実現する心理コーチングの技術を使って、支援します。

 

 

 

【人生が変わった人】

 

清野のコーチングは、アドラー心理学に則って勇気と幸福を生み出し、潜在意識を最大限活用する効果の高いコーチングを行います。

 

これまでに、人生が変わった人が多くいます。

 


■ 郵便配達員から、まったくの未経験で夢だった教育事業(アフタースクール)の起業に成功。今では満員御礼。


■ 一度転職に失敗し自分は何者なのかわからなくなった状態から、自分の使命に気づき、「自分らしい100%満足!」と言い切る転職に成功した人。


■ もう辞めたいと泣いていた状態から、営業トップセールス達成した人。


■ 満足で幸せな、婚活に成功した40代女性。


 

 

 

 

【自分はどうなのか?】


 

自分の場合はどうなのか?

自分のケースだと、他に事例はあるのか?

コーチングを受けて、どう変わりそうなのか?

 

等といった疑問もあると思いますので、オンラインでご相談をお受けします。

ご相談料は無料です。

 

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