喜多野しゅうこ
喜多野しゅうこ

どっちになりたい?逆転の発想で道が開ける

2020/4/ 1配信


皆様
こんばんわ



今も5年後も10年後も
稼げるセラピストになる


セラピストアカデミー


喜多野しゅうこです。



 


さて早速、


 


昨日は経営の神様と呼ばれるリコーの創始者・市村さんの名言から


人には


「できない理由を考えるタイプ」


「できる方法を考えるタイプ」があり


 


 



ときとして、人は


「できない」「無理だ」と相手に伝えるため、頭をひねって


その理由や言い訳のほうをあれこれ考えることがある。


 


 


だが、これは後ろ向きの努力だ。

どうせ努力するなら、前向きの努力、どうすればできるかを考えるべきではないか。


 


の話をしました。


昨日のメルマガはこちら


 


もし「できない」が前提条件となっているなら


そこでまた「やっぱりできなかった・・・」と自信喪失の


悪循環の思考回路へと陥ってしまいます。


 


 


これは出来ない自分にのみ焦点を当てています。


 


 



これはどんな場面でも応用され


人生のすべての「選択」でもそう。


 


 


 


私たちは習慣と選択と行動


で自分の道「人生」を作っています。


 


 


 


アカデミーでも伝えたんですが


 


人って悲しみ、怒りを、恐れを


原動力に進めない生き物なんです。


 


それは脳がそうゆう仕組みだから。


 


 


できる方法を考えるよりも


先にできない理由を考える人は、


 


どちらかといえば怖れの選択をする人なんです


 



「うまくいくはずがない」


「失敗するのんじゃないか?」


という不安や恐怖の感情(脳)に支配されてる状態なんです。


 


 


理性的に考えれなくて、


自分自身にも自信がなくなっていく。


 


 


じゃどうしたらいいか?


 


 


が気になりますよね。


 


 


 


それは意識することからなんです。


 


 


いつも出来ない理由を探していることを認識して


 


できる理由を探す意識をする。


 


 


 


もうひとつオススメなのが


 


頭で考えるより先に言葉で


 


「大丈夫です!」


 


とか


 


「できる方向で考えてみます」


 


 


って言ってみましょう( ・∇・)


 


 


 


無責任かもしれませんが


意識して繰り返すことで思考が変わってきます。





 


私が一番悲しくて、してほしくないのが


 


言い訳の先にある、


 


「自分なんて」


 


っていう感情。


 


自分を責めたり


自分を否定すること。。


 


 


 


 


 


 


もしそんな時があったなら


 


 


そんな自分もいいよね


 


って


 


自分をよしよししてあげてください。


 


 


 


 


私だって、出来なかった時は


あれやこれやと言い訳してますから( ̄ー ̄)


 


 


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 ◼️今日のまとめ◼️


 


できる理由を考えると


逆転の発想で


道が開ける


 


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今日も最後までお読みいだたき


ありがとうございます


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喜多野しゅうこ


 


 


 


 


 


 


 


 


 



  

 


 



 


 



 


 



 


 


 


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