増田綾子
増田綾子

新しいツォルキンの260日が始まりました

2020/3/29配信



皆様

古代マヤ暦シンクロ協会認定講師
/ライフチューナー


Mayan cafeの増田綾子です。



こちらは号外版です。


今、世界中が新型コロナの
パンデミックに困惑していると思います。

それでも、その中で
新しい考え方や原点への回帰
が生まれ始めているのだ
と捉えると合点がいくような
気がしませんか。

世界でも日本は冷静な対応が為されている
と評価されているようです。

他の災害復興からもわかるように
日本は人を思いやる気持ち
が集団意識に根付いている
素晴らしい国だなと思います。
その和の国で
お一人お一人の意識を
新たな希望に繋げ
早期収束を願い、
今を乗り切りましょう!


さて、ここから本題です
今日からマヤ暦260日の周期は…


マヤ新世紀8年 11サイクルのスタート


新たなツォルキンの260日が始まりました。
新世紀8年とは、
紀元前3113年8月13日から
「マヤの大周期」が始まり、
2012年12月21日から、
また新しい5200年の
新しい太陽の時代が始まっているんですね。

さらには、もっと大きなサイクルの
銀河の中心を太陽系がまわる
2万6000年サイクル(銀河の1/4)、

そしてもっと大きなサイクル
10万4000年サイクル(銀河を一周)の
終わりでもあり始まりでもある。

…というところからの新世紀8年なわけです。

それまでの地球は
物質世界のエネルギーだったのですが、
2013年7月26日の
新世紀からは精神世界へと
転換され始めました。

宇宙の経過は壮大な年月なので、
「新世紀ってそういうことなんだぁ。」
となんとなく理解してもらって
読み流してくだされば
と思います((笑´∀`))


新しい周期に、新しい目的
を抱いていきましょう♡
というお話しです^^


そして、260日の中を5つに分けた
52日(城)のサイクルも新しく

第1の城:種まきの時季
【kin1(3/29)~kin52(5/20)】
に移りました。

この52日間は1番目の城「赤い回転の城」
とも呼ばれています。
始まりの回転がある時季です。

赤い時は非常に活気溢れる時。
どんどん外に出て活躍する時です。
仕事・地域の活動・趣味・旅行と活発に動き回りましょう。
新しい人・新しいものに出逢う時。
また、新たな挑戦をするには絶好の時です。
どんどん取り入れ、受け入れていきましょう

そして、すべての行動を
「種まき」と意識付けして
取り組んでみましょう。
先にある収穫の時季へと
シンクロしていきます。



13日や20日の周期だけでも
意識するの大変だと思います。
でも、後で振り返ってみて、
この城ではこんなことがあった!
と、まとめてみると、
驚くようなシンクロが
起きていることに
気づけるかもしれません。

そしてこの260日が
自分にとってどんな意味だったのか、
深いところでの
気づきが見えてくると思います。


新しいこの時を
どう生きたいか、
何を叶えるか


本当の自分に問いかけてみてください。

それでは素敵な260日になりますよう♡♡


 



  

 


 


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